「施工と管理」銅屋根クロニクル 21 番外編
「施工と管理」銅屋根クロニクル 21 番外編
祇園まつり 150年ぶりに復活した鉾の屋根の雨仕舞
社団法人日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。
この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築のとその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら→http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html
第21回の今回はは番外編の4ページとなりました。150年ぶりに復活した大船鉾とその屋根のお話。京都四条町「大船鉾保存会」の方々から資料や写真をいただき、お話を聞きました。
銅屋根クロニクル 21 番外編 「施工と管理」銅屋根クロニクル
2015/02/10(火) 09:08:49|屋根|