「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

第2回 雨水検定

第2回 雨水検定

8月6日に初級検定実施

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2011年に雨水活用建築ガイドラインが発刊されて後、「雨水の利用の推進に関する法律」、「水循環基本法」の施行や「雨水の利用の推進に関する基本方針」の制定、さらには自然の力を賢く活かす“グリーンインフラストラクチャー”という考え方が国策に取り入れられる等、“雨水”を取り巻く社会環境が急速に変化している。

日本建築学会環境工学委員会水環境運営委員会と協力してと協力して「雨水活用建築ガイドライン」の制定、雨水勝利活用などの活度を続けている、NPO雨水まちづくりサポートが、8月1日「水の日」の第2回雨水検定など、雨水利活用の関する様々なイベントを計画している。

市民の会20180317-3[1] (2)

「日常生活の中で水のめぐり、水とのつながりを意識する機会を増やしていければと思っています。」というNPO雨水まちづくりサポートの笹川みちる氏。(写真は昨年3月の建築学会・雨水活用シンポジウムで撮影)

  1. 8/6(月)申込受付中!:第2回「雨水検定(初級)」
  2. 8/14(火)15(水):キッズジャンボリー2018でのワークショップ開催
  3. 8/25(土)シンポジウム&ブース展示:雨水ネットワーク全国大会「雨を活かす人へ未来へ」
  4. 9/12(水)雨タスサロン『雨+絵本』(話し手:南昌子さん(雨水市民の会理事・雨の絵本ひろば担当)

2018/07/16(月) 20:41:55|ニュース|

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