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T's スタイル 第1号

T's スタイル 第1号は「岩見沢複合駅舎」特集

岩見沢駅舎建築コンペで最優秀賞を受賞し
設計に当たった西村浩さんへのインタビューです。

T's スタイル 第1号

北海道でも有数の豪雪地として知られる岩見沢。2000年12月長らく市民に親しまれてきた3代目岩見沢駅が焼失した。約8年後の2009年3月、4代目駅舎が完成した。

232本の古いレールを窓枠に使ったガラス張りの建物と赤れんがの壁。「鉄道の街」として発展してきた歴史や文化の記憶を「古レール」と「赤れんが」で表現した。
正面の137メートルにわたる赤レンガの外壁には、個人名を刻印したれんが4777個がはめ込まれている。これは参加費1個1,500円で、市民のほかに45都道府県、海外7ヶ国から応募があったという。

総合防水メーカー最大手の田島ルーフィング http://www.tajima-roof.jp/は、このほど創刊した「T's スタイル」(A4 カラー14ページ)第1号で、岩見沢駅舎の設計にあたった建築家・西村浩さん(ワークヴィジョンズ)の詳細なインタビュー記事を掲載している。

同駅舎の屋上防水は「アスファルト防水砂付ルーフィング仕上げ・断熱仕様」

朝日新聞岩見沢駅
2011.6.7朝日新聞夕刊に関連記事

2011/06/09(木) 12:00:59|屋根|

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