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「東日本大震災合同調査報告」の建築編4

「東日本大震災合同調査報告」の建築編4

東日本大震災での歴史的建造物の被害など
建築学会が報告書刊行

東日本大震災合同調査奉告建築編4 木造建築物・歴史的建造物の被害

日本建築学会はじめ、関係する八つの学会合同による「東日本大震災合同調査報告」の建築編4が刊行された。

東日本大震災合同調査報告 建築編4 木造建築物/歴史的建造物の被害
定価9,180円(本体7,650円+税) B5 204頁(カラー)+DVD

木造建築物では、地震動と被害分布の関係や津波の被害分布を整理するとともに、耐震補強した建築物の被害と地震応答解析結果なども比較・考察しています。歴史的建造物の被害では、文化庁「文化財ドクター派遣事業」により、官学共同の大規模な被災調査を実現し、文化財建造物の被害状況はもとより、未指定を含む約4,500棟の被害調査結果を詳細に紹介しています。
(建築学会案内より)

2015/09/08(火) 00:17:09|ニュース|

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