「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

PHOTOダイアリー

ダイアリー

秋雨前線に捧ぐ

toy photo 20170906

秋雨前線に捧ぐ P6080388
toy photo 20170906 東山の庵の樋

2017/09/06(水) 00:37:44|PHOTOダイアリー|

日本三鳥居

日本三景の大鳥居

三大鳥居

「日本3大〇〇」が大好きな日本人。鳥居にだって、もちろんある。「日本三鳥居」、「日本三大鳥居」、「日本三大石鳥居」、「日本三大木製鳥居」、「日本三大珍鳥居」などなど。

諸説あるが、「日本三鳥居」で概ね一致するのが、①金峯山寺(きんぷせんじ)蔵王堂の8メートルの銅の鳥居(重要文化財)、②宮島・厳島神社・社殿前の海中に建つ楠造りの鳥居(重要文化財、世界遺産)、③大阪四天王寺・参道に建つ日本最古の石の鳥居(重要文化財)のトリオである。その中でも荘厳さにおいて、群を抜くのが、安芸・宮島の大鳥居だろう。創建は平安時代で、現在の鳥居は平安時代から数えて8代目で明治8年(1875年)7月に完成したもの。神額には沖側の面には「厳島神社」、神社側の面には「伊都岐島神社」(有栖川宮熾仁親王染筆)と書かれている。

2017/09/06(水) 00:01:18|PHOTOダイアリー|

平成29年(2017)8月30日

ドーム上の月

画像の説明

2017年8月30日18時30分の月。写真は記事とは関係がありません。

2017 8 30 中国新聞

2017/08/30(水) 18:04:12|PHOTOダイアリー|

宇宙

食べられない「豆板」

ス

ジャンカ・豆板(まめいた)ともいう。コンクリートの打設時の締め固め不足やセメントと砂利の分離によっておこる。防水上の大きなウィークポイントの一つ。
土壁は、じっと見ていても飽きないが、コンクリートも味わい深いものだ。 

2017/08/29(火) 00:00:00|PHOTOダイアリー|

平成29年(2017)8月23日 旧暦7月2日 処暑 

処暑(しょしょ):立秋から数えて15日目頃。暑さが和らぎ、萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。
厳暑も峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山では秋の気配を感じる(はず)。

画像の説明
クズ。建築研究所の夏。 処暑とはいえ、炎天下で15分のバス待ちは命がけだ。

P2200429_20170823150742039.jpg
ギンナン。

P2200427_2017082315073824e.jpg
クリ。

2017/08/23(水) 00:17:43|PHOTOダイアリー|

鶴川絵日記 20170819

実

茶の
茶の実
チャノキ学名: Camellia sinensis

2017/08/19(土) 00:03:20|PHOTOダイアリー|

2017年 長崎原爆忌

長崎原爆忌 2017年8月9日

画像の説明
東京・銀座教会

2017/08/09(水) 12:42:32|PHOTOダイアリー|

大暑(平成29年7月23日)から4日

絵日記20170728

T1 DSC09953
PCをけん引するワーゲンT1

WVT1BusPCをけん引するDSC09955
デスクトップは無理だが、ノートPCなら何とか…。

2017/07/27(木) 09:38:55|PHOTOダイアリー|

南禅寺山門の扉の軸受け

京都三大門の軸受け。

南禅寺山門扉の軸受け
五間三戸(正面柱間が5間。中央3間が出入口)の二重門(2階建門)。

知恩院三門、東本願寺御影堂門とともに、京都三大門の一つ。
南禅寺は臨済宗南禅寺派大本山の寺院で、山号は瑞龍山。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は亀山法皇、開山(初代住職)は無関普門(大明国師)。日本最初の勅願禅寺。京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院。日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつ。

2017/07/23(日) 14:05:59|PHOTOダイアリー|

2017年7月19日 関東地方 梅雨明けしたもよう宣言

絵日記 本日土用の入り 

ine DSC09784

コウホネ 梅雨明け宣言

2017/07/19(水) 14:01:52|PHOTOダイアリー|

大船鉾 二階囃子

大船鉾お囃子
7月5日(水) ~11日(火)19:00~21:00 にかいはやし ニ階囃子

四条町大船鉾会所 宵山・巡行に向けてお囃子稽古の総仕上げが行われる。通常は道路からの見学だが、友の会員と同伴の方は二階で見学可能。

鐘後ろP7080204

転調P7080220

konndakuta- P7080282
明日18日、19日は鉾建てだ。

祇園祭大船鉾の銅板屋根 -150年ぶりの復活に板金職も一役-
http://www.kinzoku-yane.or.jp/feature/n_11.html

2017/07/17(月) 13:55:21|PHOTOダイアリー|

木鼻の龍のひげは銅の髭

龍のひげP4080209
兵庫県篠山・春日神社

ひげP4080230
木鼻に龍の彫り物はよくあるが、その髭が銅というのは珍しい。屋根屋の遊びだろうか。

2017/07/15(土) 00:36:11|PHOTOダイアリー|

銀座の壁

銀座の横顔(壁面)

並木通り2017615satsuei P2200191
2017年7月1撮影

銀座の壁 P2200195

2017/07/09(日) 17:49:19|PHOTOダイアリー|

美しい屋根の前を婚礼の行列が通る

銅屋根を背景に笙(しょう)篳篥(ひちりき)の音が響く

美しい屋根の前を婚礼の行列が通る
新潟護国神社 神楽殿
松・緑青・巫女・楽人・新郎新婦・祖母・親…

新潟護国神社本殿
新潟護国神社本殿

2017/07/02(日) 23:51:33|PHOTOダイアリー|

屋根と花 真夏まじか

manatsumajika P2200229
鶴川絵日記

nouzennkazura.jpg
缶詰屋根とのうぜんかずら。2017.6.29撮影

2017/07/01(土) 07:50:20|PHOTOダイアリー|

真夏まじか ぶどう棚では

鶴川絵日記 ブドウ棚

enikkiぶどうP2200235

yoribudouP2200237.jpg

画像の説明
2017.6.28撮影

2017/07/01(土) 00:00:01|PHOTOダイアリー|

雨漏りの歌 歌碑

ルーファーのための歌
百人一首の第一歌

雨漏りの歌歌碑 2017 6 10
2017年6月10日 近江神宮 漏刻祭の日撮影

あきの田のかりほの庵(いほ)の苫(とま)をあらみわが衣手(ころもで)は露にぬれつつ
秋の稲田の番をする小屋にいると、その屋根をふいた苫の目が粗いので、私の衣の袖は、その隙間から洩れ落ちる露で、いつも濡れている。

勧学館ポスターP4300371

近江神宮の祭神天智天皇は、小倉百人一首の巻頭に「秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ」という歌を残し、そのゆかりによって近江神宮は「かるたの殿堂」と称され、競技かるたの日本一を競う「かるた名人位・クイーン位決定戦」を始め、競技かるたの大会が盛んに開催されています。この歌は「粗末な屋根からの雨漏り」をうたったものです

2017/06/24(土) 23:30:34|PHOTOダイアリー|

軒端の梅の実

鶴川絵日記 2017.6.22

軒端の梅P6210003

鶴川村の軒端の梅色付く。本物の軒端の梅は京都市左京区浄土寺真如町の東北院にひっそりと。

2017/06/23(金) 00:25:11|PHOTOダイアリー|

平成29年 夏至

2017年6月21日(水) 午後1時25分 旧暦5月27日 夏至

画像の説明

画像の説明

画像の説明
撮影:2017年6月京都・知恩院

2017/06/21(水) 20:54:00|PHOTOダイアリー|

知恩院(京都)三門

知恩院の三門は三解脱門

知恩院三門西よりP6080164

知恩院の三門は三解脱門といい「空・無相・無作」の意味を持つ。1621年、徳川二代将軍、秀忠の寄進によって建立された。三門は木造の門としては日本一の高さを誇り、一階の桁行は26.6m、礎石より二階棟瓦頂部まで23.8mもあり、入母屋造り本瓦葺の五問三戸二階二重門で左右に山廊のある三門特有の形式。(現地解説より)

知恩院三門 P6080173
入母屋造り本瓦葺の五問三戸二階二重門

知恩院三門 P6080179
2017.6撮影。

2017/06/18(日) 00:07:13|PHOTOダイアリー|

かしの式

京都・島原 桜木太夫

かしの式P6070224

画像の説明
2017年6月7日、日本アスファルト防水工業協組総会のアトラクション。

胡弓P6070267

セピア太夫P6070385

太夫道中:日本アス防水協組総会のアトラクション。京都・島原の桜木太夫による道行、「かしの式」、胡弓演奏などが披露された。
(次号詳細)

2017/06/11(日) 09:07:15|PHOTOダイアリー|

関西は本日梅雨入り

2017年6月7日 

京都市役所の昭和な屋上
京都市役所の昭和な屋上

チャームポイント
チャームポイント

2017/06/07(水) 21:57:26|PHOTOダイアリー|

京都文化博物館

旧日本銀行京都支店

画像の説明

1906年(同39年)6月竣工。日本銀行京都支店(現在の日本銀行京都支店は木屋町二条)。設計辰野金吾です。建物の外観は煉瓦造、2階建、一部地下1階、屋根はスレート(粘板岩)・銅板葺。

2017/05/28(日) 21:24:51|PHOTOダイアリー|

いつ どこで 誰が

覚えておこう

2017年5月24日 共謀罪法案衆院通過
2017年5月24日 共謀罪法案衆院通過

2017/05/25(木) 00:52:55|PHOTOダイアリー|

on the roof

on the roof 20170520

屋根は美しい

2017/05/20(土) 00:28:50|PHOTOダイアリー|

鶴川絵日記 稲わら

この時期にこの稲わらが存在する、ということ

稲わら

画像の説明
絵日記20170516

2017/05/17(水) 08:24:12|PHOTOダイアリー|

2017年5月14日 

食べられない苺のブーケ DSC01112
食べられない苺のブーケ

2017/05/14(日) 18:11:12|PHOTOダイアリー|

雑草ブーケ

束ねれば悪くない ハルジオン

zassoubu-ke
鶴川絵日記 2017.5.2

sonner 5

2017/05/02(火) 14:06:10|PHOTOダイアリー|

7月下旬の暑さ

今年の全国の最高気温に。2017.4.30
日本海側の各地で今年初めて最高気温が30度以上の真夏日となった。兵庫県豊岡市では31.1度まで上昇。

夏日
熱中症に夏みかん。

急な真夏日には夏みかんDSC01076

2017/05/01(月) 00:00:46|PHOTOダイアリー|

銅板屋根の反対側

昭和の日 東京駅の 屋根の下

天井の裏側P2210676

tennjyou

gyarari-.jpg

2017/04/29(土) 23:01:09|PHOTOダイアリー|

屋上花見

屋上花見は低めの桜で

屋上花見 ジューンベリー
ジューンベリー

一歳桜
一歳桜

ジューンベリー花

sakura hana

2017/04/17(月) 15:56:22|PHOTOダイアリー|

桜に紛れて芽吹く柿

鶴川 20170412

柿の芽吹き DSC01004

一昨年このことに気が付いた。昨年もそうだった。桜が咲き始め、人の気持ちが桜に移ったころを見定めて、柿の木は黄緑色の小さな葉芽を膨らませる。それも必ず冷たい雨の日だ。

2017/04/12(水) 08:52:59|PHOTOダイアリー|

原種チューリップ

鶴川絵日記2017.04.05

P4060010
集合住宅ベランダ菜園の原種チューリップ

2017/04/05(水) 11:28:37|PHOTOダイアリー|

東京屋上低速鉄道②

東京屋上低速鉄道虎ノ門線

虎ノ門線 R0140445

虎ノ門・霞ヶ関編R0140452
撮影:ルーフィングジャーナリスト・佐藤孝一

2017/04/04(火) 23:59:39|PHOTOダイアリー|

ミツバアケビの開花

enikki 20170330

mitsuba akebiDSC00905

三つ葉アケビDSC00909
外断熱材に絡みつくミツバアケビ

2017/03/30(木) 12:47:25|PHOTOダイアリー|

東京屋上低速鉄道

東京屋上低速鉄道霞ヶ関編

東京屋上低速鉄道R0140441

第3、第4コーナーR0140440
第3、第4コーナー。コーナーで軌道の幅が変わります。

格納庫入口R0140441
格納庫入口。(撮影:ルーフィングジャーナリスト佐藤孝一 2017.3.10)

2017/03/25(土) 07:52:43|PHOTOダイアリー|

都心の工事の楽しみ

露になった横顔 銀座2丁目

露になった横顔R0140563
隠れていた側面。

銀座のビルは「うなぎの寝床」のようだ。 普段その側面は全く見えないが、 近隣の建て替え工事の時だけ、姿を現す。

驚きの薄さ
驚きの薄さ。この薄さ。手前のビルの解体がなければ誰も気づかなかっただろう。

2017/03/18(土) 10:55:41|PHOTOダイアリー|

花と屋根

鶴川絵日記 

画像の説明
鶴川絵日記。妙福寺。2017年2月28日撮影。

甲冑唐破風 P2180225
甲冑のような唐破風。社殿のほとんどが立派な銅板葺だ。

有名ラーメン店で「麺の硬さは?」と聞かれ、一緒に入った友人は、ウインクした。私は知らんぷりをした。

2017/02/28(火) 23:42:55|PHOTOダイアリー|

2017年 雨水

2017年の「雨水」(うすい)は2月18日

ロウばいP2180043
ロウバイ

蝋梅の実2180278
蝋梅の実

雨水(うすい)立春から数えて15日目頃。空から降ってくるものが雪から雨に変わる。氷が溶けて水になる、の意。草木が芽生える頃で、昔から、農耕の準備を始める目安とされてきた。春一番が吹くのもこの頃。とはいっても本格的な春の訪れはまだ遠い。雪が降ったり、三寒四温を繰り返しながら、春に向かう。この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれている。

2017/02/19(日) 23:36:18|PHOTOダイアリー|

2017年春一番 

2017年春一番は 2月17日 
鶴川絵日記

パラペット付き円形フラットルーフ P2180268
パラペット付き円形フラットルーフ

同パラペット一部損傷 2180269
同パラペット一部損傷および屋根中央部陥没

2017/02/17(金) 20:28:30|PHOTOダイアリー|

バレンタインルーフ

バレンタインの屋根

バレンタインルーフ
2017.2.14

バレンタイン

2017/02/14(火) 20:28:05|PHOTOダイアリー|

「美しき水車屋」のおやじ

yanenikki

水車 P1040416

水車P1040392

茨城県筑西市にあった築150年の農家を17年前に移築した蕎麦屋。食材は隣接する「みずほの村市場」からの地産地消。

水車

筑波そば缶詰

茅葺き屋根は防火規制のため、やむなく銅板をまとうことになった。しかし茅葺のフォルムをきれいに残した、丁寧な仕事で金属屋根としても美しい。

2017/02/07(火) 20:05:44|PHOTOダイアリー|

2月になりましたね

enikki20170201

shunnkeisetsuDSC00837.jpg
「春のクッキーです」と言って編集部に届けてくださいました。

2017/02/01(水) 18:56:45|PHOTOダイアリー|

2017年 全国日刊紙 元旦号展示

プレスセンターで全国の新聞の元旦号紙面展
1月31日まで恒例の展示

元旦号 紙面展P1270059

全国の新聞 元旦号 P1270057

北海道 P1270065

touhoku P1270080

東北2 P1270079

北陸 P1270063

関東 P1270081

中部 P1270062

中国① P1270077

中国② P1270078

四国 P1270076

九州1 P1270074

九州2 P1270073

2017/01/27(金) 00:55:04|PHOTOダイアリー|

平成29年(2017)大寒

睦月(むつき)下弦なのでルーフネット更新。329号です。

大寒

睦月は1月5日 小寒より2月3日節分まで。「平成29年多賀暦」によると、睦月は、互いに往来して楽しく、睦まじくすることから、ムツビツキ(睦月)という。

2017/01/20(金) 00:00:40|PHOTOダイアリー|

酉年のウィンドウ

鳥、酉、とり、鶏

酉年のウィンドウR0140237
平成29年(2017)昭和92年 大正106年 明治150年
1月 January (睦月むつき) 1月17日 旧暦 12/20 冬土用入 月齢 18.8

2017/01/17(火) 00:38:57|PHOTOダイアリー|

八重洲・日本橋にタワークレーン林立 室町3丁目

画像の説明
絵日記 2017年1月15日 小正月 

2017/01/16(月) 00:09:00|PHOTOダイアリー|

2017年1月2日 月没 武相荘の森

鶴川絵日記

20160102 P1020324
2017.1.2 武相荘の森に沈む月 

2017/01/02(月) 21:26:24|PHOTOダイアリー|

鶴川絵日記20161223

不愛想な森 冬の暖嵐の翌日

画像の説明
武相荘の森の夕焼け 冬の暖嵐の翌日

2016/12/23(金) 18:59:16|PHOTOダイアリー|

平成28年12月21日(水)本日 冬至

enikki20161221

画像の説明

2016/12/21(水) 00:00:26|PHOTOダイアリー|

橿原神宮かしはらじんぐう

Yanenikki

幣殿P2020234

日本書紀において奈良・橿原は日本建国の地と記された。さらに天照大神あまてらすおおかみの血を引く「神倭伊波禮毘古命かむやまといわれびこのみこと(後の神武天皇)が、国づくりをめざして、九州高千穂の宮から東に向かい、畝傍山うねびやまの東南の麓に橿原宮を創建した」と書かれている。
第一代天皇として即位したのが紀元元年、今から約2,600年前

P2020172.jpg

幣殿の鬼板。千木の根本のもので、縦100センチ、横190センチ、幅30センチ、表面に直径35センチの菊の紋章が施されている。

設計は伊東忠太(いとうちゅうた)。山形県出身。慶応3年(1867年)-昭和29年(1954年)。明治から昭和期の建築家、建築史家。西洋建築学を基本に置きながら日本建築を見直し、日本建築史というジャンルを創始。法隆寺が日本最古の寺院建築であることを学問的に示したことで有名。
それまで「造家」と訳されていた「Architecture」は、「建築」と訳すべきと提唱した。これを受けて造家学会は「建築学会」に(1897年(明治30年)、東京帝国大学工科大学造家学科は建築学科に(1898年(明治31年))改称。
1943年(昭和18年)建築界初の文化勲章受章。

平安神宮1895年(明治28年)に先立つこと5年、1890年(明治23年)の創建。

2016/12/19(月) 21:02:40|PHOTOダイアリー|

近江神宮から「福」が来た。

近江神宮から「福」が来た。

PC190295

画像の説明

2016年12月17日、防水の祖神・天智天皇を祀る近江神宮から、JWHA・日本防水の歴史研究会に、「熊手」とお札が届きました。

2016/12/18(日)13:04:20|PHOTOダイアリー|

12月14日は大石神社

毎年12月14日は泉岳寺と播州赤穂が賑やかになる。
赤穂市の大石神社は大正元年、大石内蔵助良雄はじめ四十七義士と萱野三平を合祀して創建された。境内には国指定史跡の大石邸長屋門や庭園、義士ゆかりの武具・書画などを展示している義士宝物殿がある。

忠臣蔵行列

こちらは京都市山科区西野山桜ノ馬場町116の大石神社。義士大祭。毎年12月14日は義士まつりが行われる。

大石神社山科PB290147

京都市山科区にあり、旧社格は府社。良雄(内蔵助)を祀る。社地の付近は、1701年(元禄14年)7月から1702年(元禄15年)9月まで良雄が京都に隠棲し、義挙の議をめぐらしたときに居宅を構えた地である。

大願成就PB290178

主君の仇討ちという大願を果たした祭神に因み、「大願成就」の神徳で信仰を集める。

赤穂浪士を崇拝していた浪曲師の吉田大和之丞(吉田奈良丸)が、良雄ゆかりの地に神社を創建することを計画し、京都府・市などに熱心に働きかけ、府知事を会長とする大石神社建設会などが設立され、1935年(昭和10年)に社殿が竣工した。

拝殿銅屋根の瓦包み
拝殿銅屋根の瓦包み。

摂社として、討入のための武器を納入したといわれる男・天野屋利兵衛を祀る義人社がある。

大石

2016/12/11(日) 22:25:38|PHOTOダイアリー|

大鬼(おおおに)・隅鬼(すみおに)・降り鬼(くだりおに)

櫛田神社神殿の大鬼(鬼板)

画像の説明

画像の説明

博多の総鎮守。「お櫛田さん」の愛称で市民から親しまれている。祭神は大幡主命(櫛田宮)・天照皇大神(大神宮)・素盞嗚尊(祇園宮)。櫛田神社は伊勢松坂の櫛田神社を勧進したものだと考えられ、天正15年(1587年)の豊臣秀吉が博多復興にあたり、現在の社殿を建立寄進した。
同社に奉納される博多祇園山笠は、博多の夏の風物詩として全国的にも有名である。境内の「櫛田の銀杏」の根元には2点の蒙古碇石がある。

住所:福岡市博多区上川端町1-41
アクセス:地下鉄「中洲川端駅」「祇園駅」徒歩5分
参拝時間:本殿4:00~22:00

2016/12/03(土) 11:38:58|PHOTOダイアリー|

檜皮葺きの劣化(毘沙門堂)

毘沙門堂(山科)

毘沙門堂の檜皮PB280103

15毘沙門堂解説PB280098

2016/12/03(土) 11:38:42|PHOTOダイアリー|

54年ぶりの11月の雪 その2

3pm

ユキのさなかPB240037

初雪の夜
6PM 雪が止み、湯気が出ています。

夜には「東京都心での11月の積雪は1875(明治8)年の統計開始以来、初めて」とのニュースも。

2016/11/24(木) 21:32:54|PHOTOダイアリー|

54年ぶりの雪

2016年11月24日 東京で11月のホワイトルーフは54年ぶり

11月の積雪は54年ぶり
多摩では朝から雪

11月24日首都圏で雪

2016/11/24(木) 09:35:00|PHOTOダイアリー|

スーパームーン

2016.11.14はスーパームーン

su-pa-mu-nn PB130072
でも東京は雨でした。

スーパームーン

2016/11/14(月) 23:50:44|PHOTOダイアリー|

総持寺三松閣の大鬼

Yanenikki 2016年11月9日 木枯らし一号が吹いた日

三松閣の大鬼
総持寺(神奈川県)三松閣の大鬼

総持寺三松閣
銅板一文字の葺きの巨大な屋根。蓑甲のふっくらしたラインが美しい。

2016/11/09(水) 00:19:18|PHOTOダイアリー|

RNface 20161106

仮殿の妻飾り

douno mizukiri
鹿島神宮仮殿檜皮葺き屋根の妻側に銅板の水切り

仮殿P8150040

鹿島神宮の現在の本殿は元和四年(1605)、二代将軍徳川秀忠が奉納したもの。まずこの仮殿に祭神を遷した後、旧本殿を奥宮まで曳いてゆき、その跡地に新しい社殿を造営した。

2016/11/06(日) 00:44:35|PHOTOダイアリー|

enikki 20161104

都内でもあちこちでDSC00626
都内でもあちこちで火入れ。

2016/11/04(金) 22:38:07|PHOTOダイアリー|

土厚30センチの屋上緑化

enikki 20161026

八重しゅうめい菊DSC00554
八重シュウメイギク

yae DSCシュウメイギク00556
MCテレロッコール 135/3.5 G8

2016/10/26(水) 08:51:22|PHOTOダイアリー|

中銀カプセルタワーの丸窓

直径1300ミリ。

カプセル窓正面DSC09057 (2)

カプセルの丸窓DSC09127
「世界に誇るメタボリズム建築」の窓。2016年10月23日撮影。

カプセルの窓DSC09103;

2本の塔に140個のカプセルがしがみつく。1個の箱の大きさはW2.5メートル、D4メートル、H2.2メートル。このサイズは輸送用トレーラーの積載限界で決められた。窓は1住戸一つだから窓の数も140。壁面に対していかにも大きすぎる窓だが、10平米の室内に入ってみると、絶妙なバランスだ。

2016/10/23(日) 23:58:17|PHOTOダイアリー|

カプセルガール

FUNDED! 212万2000円で目標達。支援者は174人。

画像の説明

2016年10月21日23:59締め切り。支援者174人。集まった金額、2,112,000円、目標金額:2,000,000円、達成率105%。>>つづきを読む

かつてのランドマーク 

RNface 20161012

P9170082.jpg

かつてのランドマーク P9170079
中央郵便局と並んで京都駅のランドマークだったカンデン(関西電力京都支店)。

DOCOMOMO 100選に選ばれている。

関西電力京都支店(旧京都電燈本社)
1937(昭和12)年
設計:武田五一
施工:銭高組
竣工:1937年

2016/10/13(木) 00:00:25|PHOTOダイアリー|

鶴川絵日記 20161006

屋上緑化

画像の説明
土厚30センチの屋上菜園でも背丈を超えるコスモスが育つ。

nannjaPA040161.jpg
エルマリート90/2.8 EM 1 (X2 デジタルテレコン)

2016/10/06(木) 12:01:21|PHOTOダイアリー|

2016年10月2日の武相荘の空

夕焼け&アフター

夕焼けビフォー
夕焼け中

夕焼けアフター
夕焼け後

2016/10/03(月) 00:22:42|PHOTOダイアリー|

鶴川絵日記 2016.9.29

缶詰加工開始

缶詰加工開始 (1)
茅葺きは残したいが、長年ふいてくれた職人はすでにいない、材料もない。

缶詰加工開始 (2)
劣化の進む北面だけでも、トタンで雨漏りを防がねば。

こうして全面トタンで覆われる。茅葺のフォルムを残したまま金属で覆う、やり方を、ある人は「缶詰」という。

2016/09/29(木) 23:51:41|PHOTOダイアリー|

ガス灯風庭園灯の屋根

ガス灯風庭園灯の屋根
2016.9.17 撮影 国立京都博物館

2016/09/27(火) 00:56:36|PHOTOダイアリー|

4年前の秋の屋根

奈良

20120923奈良秋の屋根
今日は2016年9月23日です。四年前の今日の奈良。

P9230437
2012年9月23日の夕方。

2016/09/23(金) 16:00:00|PHOTOダイアリー|

2016.9.22 秋分

鶴川絵日記 

鶴川絵日記20160922 秋分
鶴川絵日記20160922秋分。東京の最高気温20.9℃、10月中旬の気温。

ミツバアケビ 色づく
ミツバアケビ色付く。

2016/09/22(木) 10:01:06|PHOTOダイアリー|

鉄混瀝青

鉄混瀝青20160922

鉄混瀝青20160922-2P3160157

画像の説明
鉄混瀝青20160922 長崎軍艦島

2016/09/20(火) 00:23:14|PHOTOダイアリー|

香川県庁舎

香川県庁舎
香川県庁舎

香川県庁舎

香川県庁は丹下の初期の傑作と評される。ファサード(正面からの姿)は、日本の伝統である梁を、当時の建築技術の限界での細さで表現した。1950年代の代表建築の一つとされ、公共建築百選にも選ばれている。

設計:丹下健三
構造設計:坪井善勝研究室
施工:大林組
構造形式:鉄筋コンクリート構造延床面積:12,772.04m2
階数:地上8階
高さ:(展望台)43m、(軒高)31m
着工:1955年(昭和30年)12月
竣工:1958年(昭和33年)5月

2016/09/15(木) 01:06:06|PHOTOダイアリー|

總持寺の鳥衾  

總持寺(そうじじ)

總持寺の鳥衾
撮影:佐藤孝一

画像の説明

神奈川県横浜市鶴見区鶴見二丁目にある曹洞宗大本山の寺院。山号は諸嶽山(しょがくさん)。本尊は釈迦如来。寺紋は五七桐紋。

總持寺P1020296
仏殿

2016/09/12(月) 21:18:56|PHOTOダイアリー|

あそぼーい のウィンドシール

観光特急 あそぼーい。

あそぼーい キハ183 1001P8250267
キハ183系気動車1000番台4両編成が充当されている。

運転席窓P8250245
キハ183 観光特急列車の運転席窓。

ウインドシールP8250246

なかなか思いきった補修だ。「何のシーリング材でしょうね?」とシーリングに詳しい人に聞くと

ポリサルP8250247

「ポリサルファイドだろうね。」という答えが返ってきた。車両のシーング材では圧倒的なシェアを持つN社にいろいろと取材してみたい。

門司港駅P8250262<
門司港駅 2016.8.24 撮影

2016/09/05(月) 00:34:06|PHOTOダイアリー|

小倉城

小倉城

小倉城P8230086

小倉城夕暮れP8230098

天保8年(1837)に城内から発した火災によって全焼し、2年後に再建されるが天守閣は再建されなかった。

現在の小倉城は昭和34年(1959)に再建されたもの(コンクリート造)

ウィキペディアによれば、
大天守は最上階外廻縁が幕府への遠慮により重数を少なく見せるために、また、雨よけのために雨戸で覆われた下層よりも張り出している、いわゆる唐(南蛮)造りである。最上層の入母屋破風を除き、破風が一切ない。

天保8年(1837年)の失火により、御殿とともに焼失し、天守台には「御三階」と呼ばれる建築を建て、天守の代用としていたとされる。現在の天守は昭和30年代に『豊前小倉御天守記』『小倉城絵巻』『延享三年巡見上使御答書』等をもとに鉄筋コンクリート構造によって復興されたもの。破風などは地元観光面への考慮から要望によって付加されたもので、大入母屋破風や千鳥破風・唐破風などの破風が見られる。

2016/08/23(火) 23:59:16|PHOTOダイアリー|

8月16日

五山の送り火

daimonnjimannjyuu P8100057

五山の送り火饅頭P8100060
今年は土砂降りでしたが、五山とも無事点火しました。

2016/08/16(火) 22:40:38|PHOTOダイアリー|

一枚瓦城主 募集中

3000円で水戸城城主に。
水戸城大手門など復元整備寄付金。

1枚瓦城主P2200511
記名会で、平瓦、丸瓦に、自分で名前を書く。その瓦が復元建造物の屋根に葺かれる。

P裏2200512
水戸市が一枚瓦城主を募集している。

水戸城大手門等の復元整備寄付金「一枚瓦城主」を募集
ご自分や家族の名前を未来に残しませんか?

というものだ。募集期間は平成27年5月1日(金)からおおむね3年間。目標額は1億円以上。

趣旨:弘道館・水戸城跡周辺地区は、水戸らしさの原点である歴史や文化が築かれ、育まれてきた、水戸の顔とも言える重要な地区です。  水戸市では、本地区の個性と魅力を磨き上げ、来て、見て楽しめる交流拠点の形成を目指し、在りし日の水戸城歴史的建造物のうち、大手門・二の丸角櫓・塀の整備を進めています。

 
特典1回の額:

  • 3千円以上1万円未満
    一枚瓦城主手形(ブロンズカード:有効期間1年間)、
    竣工写真ポストカード
  • 1万円以上10万円未満
    一枚瓦城主手形(シルバーカード:有効期間3年間)、
    竣工写真ポストカード、オリジナル手ぬぐい
  • 10万円以上100万円未満
    一枚瓦城主手形(ゴールドカード:有効期間5年間)、
    竣工写真ポストカード、オリジナル手ぬぐい、
    鬼瓦レプリカプレート(実物大の1/2サイズ)、感謝状
  • 100万円以上 一枚瓦城主手形(プラチナカード:有効期間10年間)、
    竣工写真ポストカード、オリジナル手ぬぐい、
    鬼瓦レプリカプレート(実物大サイズ)、感謝状
  • 問い合わせ:旧水戸城大手門等復元整備促進実行委員会
    (水戸市教育委員会事務局教育部歴史文化財課内)
    〒310-0852 水戸市笠原町978-5 TEL:029-306-8132 
    FAX:029-306-8693   メール:bunka@city.mito.lg.jp

スケさんの右奥に水戸城址 P2200653
スケさんの右奥の緑が水戸城址。

2016/08/15(月) 00:43:47|PHOTOダイアリー|

8月15日の新聞

2016年8月15日

2016年8月16日の新聞

精一杯の言葉と、聴こうとしない耳。
精一杯の言葉と、聴こうとしない耳

2016/08/15(月) 12:29:24|PHOTOダイアリー|

びっくり屋上緑化

私はルーフドレンのマリーゴールド

ドレンのマリーゴールドP8050060
排水性の良い土を好むマリーゴールド。2016年8月5日撮影。

溝?いや実は屋根なんです。P8050067
溝?いや実は屋根なんです。

いつもしっとり気持ちよくP8050064
いつもしっとり気持ちよく…

2016/08/06(土) 02:11:25|PHOTOダイアリー|

2016年8月6日の新聞

平成28年8月6日

2016年の8月6日 P8060002
2016年(平成28年)8月6日 京都新聞夕刊

2016/08/06(土) 17:00:58|PHOTOダイアリー|

2016年 関東・甲信地方の梅雨明けは7月28日

画像の説明
「幸せなビール缶とオデュッセイア」画・otoha

オデュッセイア
オデュッセイア 

気象庁は7月28日午前11時、「関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。

独特の表現ですねえ。これは平年(7月21日ごろ)に比べて7日遅く、昨年(7月10日ごろ)に比べて18日遅い梅雨明け。

さらにこんな数値も。
梅雨期間降水量(6月5日~7月27日)。速報値で、梅雨期間の降水量は、東京で256ミリ(この期間の平年値は296.5ミリ)。

2016/07/28(木) 21:30:27|PHOTOダイアリー|

toi nikki

竹樋のスーパーリアリズム  

2190779.jpg
根です。

竹の樋
竹です。

P2190781.jpg
見事な銅板の樋。

神奈川県のある神社の傍でした。詳細は少々お待ちください。

2016/07/30(土) 16:15:51|PHOTOダイアリー|

RN face20160724

Face20160724P2190872.jpg
銅板の一文字葺き。 茅葺きの厚み、丸みを残し、銅板で葺き替えている。

下の茅葺きを撤去せず金属板で上を葺く、「缶詰め」屋根である。銅板の缶詰めは珍しい。高級缶詰だ。

銅の缶詰屋根
茨城県つくば市

2016/07/24(日) 23:21:51|PHOTOダイアリー|

平成28年 7月18日 西日本で梅雨明け

気象庁7月19日の発表では、東日本の梅雨明けは21日を予想。

画像の説明
今年の梅雨は 雨が少なかったなあ。いい蝸牛ですね。

P6300246.jpg

鍼灸の「一調」さんというお店の看板でした。新潟の白山神社前の新潟市上古町商店街にあります。同商店街の公式ウェブサイトに店の様子が紹介されています。来年は黒川燃水祭取材の折に、のぞいてみようかと思っています。

2016/07/19(火) 08:55:57|PHOTOダイアリー|

祇園祭(前祭)山鉾巡行

平成28年7月17日 (前祭)山鉾巡行

前祭巡行
龍頭を新調した大船鉾は後祭で 7月24日巡行  

会報
銅板屋根で葺かれた 復興大船鉾の龍頭が新調され、お披露目された。

2016/07/18(月) 11:23:37|PHOTOダイアリー|

漏刻の前に設置された精密日時計

矢橋式日時計

P7060059矢橋式日時計
矢橋式日時計

矢橋式銘板P7060060
矢橋式銘板

小原型精密日時計 P7060061
小原型精密日時計

小原型精密日時計銘板P7060063
小原型精密日時計銘板

近江神宮時計博物館の前庭には、漏刻(水時計)、火時計、さらに日本一精密な日時計が設置されている。

2016/07/17(日) 09:47:44|PHOTOダイアリー|

水たまり

画像の説明
水たまり

P6300229.jpg
花びら溜まり

P6300226.jpg
よいしょ

画像の説明
2016.6.30 14:08 新潟白山神社蓮池 EM1.14-150

2016/07/08(金) 22:34:30|PHOTOダイアリー|

明日は近江神宮燃水祭

燃水祭前夜

画像の説明
2016.7.6明日は近江神宮燃水祭。

明日は近江神宮燃水祭P7060077

前日P7060035

2016/07/06(水) 10:20:20|PHOTOダイアリー|

夏越祭

大祓い

P6300171_20160630235911182.jpg

P6300169.jpg

画像の説明

chinowa.jpg

2016/07/01(金) 00:00:33|PHOTOダイアリー|

夏至の焚火

鶴川絵日記 20160621 yane nikki

たき火夏至の
缶詰化が始まったかやぶき民家の庭で剪定枝を燃やす。

2016/06/21(火) 16:45:55|PHOTOダイアリー|

真夏間近の屋根

yanenikki

matsucikai yane DSC00347
鶴川絵日記 2016.6.19 9:59 MD50/1.7 7Ⅱ

真夏間近の屋根 DSC00348

2016/06/19(日) 09:58:44|PHOTOダイアリー|

絵日記 コゴメオトギリ

東京・日野市の防水工事屋さんが多摩川べりで、撮った写真を送ってくれました。

絵日記 コゴメオトギリ

「コゴメオトギリ」
学名:Hypericum perforatum subsp. chinense
ヨーロッパ原産の多年草。1934年に発見された帰化植物で、東京湾の埋立地などでよく見られる。花期は5~7月。葉が小さく、長さ1~1.5cm、幅0.3cmの細い楕円形の葉のふちに黒点があり、明るい点が散在する。

撮影時の様子、気分を教えてください。
多摩川や、桜ヶ丘公園など、山の中や川をかけることが多いです。この写真 はその途中でとったものです。…気分ですか? 今日会った一番の美人さん ですね君は。そんな会話を花としていると言ったらキザですか?…一期一 会。大事な一瞬です。(東京・Kさん)

2016/06/15(水) 15:00:41|PHOTOダイアリー|

京都府京都文化博物館

京都文化博物館

近代建築の立ち並ぶ三条通りで最も有名なもの。もとは日本銀行京都支店(1906年(明治39年)竣工)。19世紀後半のイギリスの建築によく使われたクィーン・アン様式。 

赤煉瓦と白い花崗岩の壁、スレートと銅板屋根の「辰野式」の代表的建築。本館は新しい建物で博物館になっている。本館と別館とは渡り廊下で結ばれている。

sannjyou P2190466

京都文化博物館・別館 重要文化財
煉瓦造、2階建、一部地下1階、天然スレート・銅板葺きの重要文化財。
旧・日本銀行京都支店 1906(明治39)年
設計:辰野金吾・長野宇平治
施工:直営
場所:京都市中京区三条通高倉北西角

2016/06/11(土) 10:16:17|PHOTOダイアリー|

平成28年 近江神宮燃水祭

平成28年7月7日 近江神宮燃水祭

かるたの聖地 DSC08835

カルタの聖地近江神宮: 燃土(瀝青)燃水を献上された防水の祖神天智天皇はカルタの聖地・近江神宮の御祭神でもあるのです。

小倉百人一首 第1番 天智天皇
「あきのたの かりほの庵(いほ)の とまをあらみ わがころも手は 露にぬれつつ」

実った稲を鳥獣から守るために、仮の小屋を作り、その屋根が粗末な苫(とま)なので、衣が濡れて悲しいという歌。
 

平成28年7月7日、天智天皇を祀る滋賀県大津市の近江神宮で、「燃える土=アスファルトと燃える水=石油を天智天皇に献上した」、という日本書紀の記述を再現する「燃水祭」が斉行される。

2016/06/04(土) 18:37:20|PHOTOダイアリー|

平成28年 黒川燃水祭

平成28年7月1日午前10時30分開始
新潟県胎内市(旧黒川村)シンクルトン記念公園

黒川燃水祭 DSC08834

黒川燃水祭は、『越の国黒川臭水遺跡保存会』が、昭和62年から続けてきた。1300余年前の故事に則り、毎年、天智天皇を祀る滋賀県大津市の近江神宮に献上する燃水を採油している。

燃水祭には天智天皇を祀る滋賀県の近江神宮から神官をはじめ石油開発業界、石油販売業界の代表が毎年参列するとともに、地元小学校児童も郷土史の勉強を兼ねて見学している。

2016/06/04(土) 28:27:45|PHOTOダイアリー|

久しぶりの雨 ミツバアケビ

enikki 久しぶりの雨 ミツバアケビ

画像の説明
2016.5.27

DSC00086.jpg

2016/05/27(金) 07:43:47|PHOTOダイアリー|

ピンクマロニエ

ラ・フォルジュルネ会場横のピンクマロニエ

MARONIEKAKUDAI P2190368

MARONIE.jpg

葉は、日本原産の栃の木(トチノキ)に比べてやや小さい。
実は堅果で表面に刺があり、これが栃の木(トチノキ)との違い。

3マロニエP2190369

原産地はバルカン半島からトルコにかけて。トチノキ科 トチノキ属
学名:Aesculus hippocastanum

2016/05/06(金) 22:51:06|PHOTOダイアリー|

屋上鉄道銀座線 

屋上鉄道160404

ソニー駅 P2190240
ソニー駅 1

②屋上鉄道ソニー駅
ソニー駅 2

2016/05/05(木) 21:07:02|PHOTOダイアリー|

何の屋根

何の屋根?

何の屋根?

街灯の屋根
銀座並木通りの街灯でした。

(火) 21:19:24|PHOTOダイアリー|

2016年の本日は「穀雨(こくう)」

本日は「穀雨(こくう)」

kaguma

2016年4月20日撮影 カグマ(リョウメンシダ)。燃える水をすくうスポンジであり、時には天然アスファルトを塗布するブラシとなる。
黒川燃水祭には欠かせない重要な脇役である。

穀雨(こくう):二十四節気の第6。多賀大社暦では平成28年午前0時28分。田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。穀物の成長を助ける雨のこと。期間として用いる場合、この日から、次の節気の立夏前日まで。

2016/04/20(水) 00:00:01|PHOTOダイアリー|

インドネシアの小さな機関車たち

4月22日まで新宿のオリンパスギャラリーで開催

画像の説明
写真集「南十字星の輝く下で」と田島さんの作品。

4月15日から20日まで、新宿のオリンパスギャラリーで、ジャワ島のサトウキビ畑で働く蒸気機関車の写真展が開催されている。

上の写真は会場展示の中で、最も記者の心に残った作品。撮影したのは防水材メーカーのオーナーでもある田島常雄さんだった。

こんな解説を書いている。

Sumberharjoの朝は忙しい。工場からサトウキビ畑に向かう機関車を次々と送り出すのだ。ボイラーの灰を掃除し、バガス(サトウキビの搾りかす)を燃やし、水をたっぷり補給する。機関庫に並んだ緑色の機関車が煙を噴き上げ、懐かしい焚火の匂いが立ち込める。朝8時半作業が終わり、ちょっと一服。窓から朝陽が射し込んだ。Sumberharjoとはインドネシア語で、「豊穣の地」を意味するそうだ。

メッセージ
駐日インドネシア大使からのメッセージ

三人

田島さんは来訪者に「小さな機関車が、人の背丈の倍もあるようなサトウキビの束を満載して工場に運ぶ。燃料は石炭ではなく、サトウキビの搾りかすを固めて乾燥させた『バガス』。灰は肥料になる。素晴らしい循環です」と説明していた。

talkショーP4170021

4月19日には写真家・神谷武志さんとグループ・ムルデカによるトークショーが行われた。

2016/04/18(月) 20:25:43|PHOTOダイアリー|

淀橋浄水場跡地のバタフライ弁

ここは日本の近代化を支えた大浄水場でした。

バルブ中
内径1mのバタフライ弁

住友三角ビル

新宿住友ビル(三角ビル)の北西角にかつて淀橋浄水場で使用されていた内径1mのバタフライ弁が展示されています。

蝶型弁

さらに東京水道発祥の地として「展示された蝶型弁から、かつてここに都民の水 をまかなうため、満々と水をたたえた浄水場のあったことを、想いおこしていただき、あわせ て大都市における水がいかに大切なものであり、またその確保が大変困難なものであることを ご認識いただければ、はなはだ幸いです。」という元淀橋浄水場長小林薫さんのプレートがあります。

東京水道発祥の地

その浄水場の防水に、秋田産の土瀝青(天然アスファルト)が大量に使用されました。

2016/04/13(水) 23:30:35|PHOTOダイアリー|

ミツバアケビの水滴

enikki 鶴川絵日記

アケビ水滴 P4040040

あけびP4040053

あけび
2016.4.7撮影

2016/04/08(金) 00:03:56|PHOTOダイアリー|

今日は旧暦ひな祭り 2016.4.9 

鶴川絵日記 どんぐりの発芽

画像の説明

腐った榾木(ほだぎ)をけ飛ばすと。

画像の説明

2016/04/09(土) 15:15:18|PHOTOダイアリー|

金戒光明寺の山門と桜

もう一息

金戒光明寺のサクラ 
金戒光明寺のサクラ

黒田解説

2016/03/29(火) 22:03:22|PHOTOダイアリー|

岡崎神社(京都)

うさぎ神社の五分咲き桜

岡崎神社 P2140234
本殿を除き、檜皮葺の表面を銅版の一文字で葺かれている。

岡崎神社P2140207 (2)

岡崎神社、高札P2140199

2016/03/28(月) 22:03:54|PHOTOダイアリー|

花と屋根 紫木蓮

長崎グラバー園の木造洋風建築群

紫木蓮

グラバー園は長崎を代表する観光地の一つで、 昭和49年(1974)年に開園。居留地の暮らしと明治期における日本への近代建築の技術伝播を知る上で重要な木造建築が見られる。元の位置に建つ旧グラバー住宅、旧リンガー住宅および旧オルト住宅は、国指定の重要文化財。他の場所からグラバー園に移築された建造物や工芸品も見られる。

花桃

多くの建物の屋根は瓦葺きだが、一部に銅板による納まり、雨樋の取り回しや意匠上の工夫がみられる。

2016/03/19(土) 06:13:06|PHOTOダイアリー|

これが日本初のRC橋

長崎市・本河内底部ダム放水路橋

画像の説明

日本で最初の鉄筋コンクリート橋梁は田辺朔郎が設計し、明治36年(1903)7月完成した琵琶湖疏水日の岡第11号橋とされています。しかしその3か月前に、長崎市の本河内底部ダム放水路橋が完成していいます。

2016/03/17(木) 21:25:14|PHOTOダイアリー|

懸想文売りの神社 

3月14日はホワイトデーとか
こんな神社もあります。

懸想文売り

京都・聖護院の向かいに通称、交通神社と称される小さな須賀神社がある。普段はヒッソリとしているが、節分の2日間だけは、多くの人、特に若い女性で賑わう。その訳は懸想文(けそうふみ)だ。(2016.3.2撮影)

懸想文売りDSC00182

江戸時代に京都の風俗行事として流行した懸想文売りを再現したもの。烏帽子(えぼし)に水干(すいかん)姿で梅の木の枝に文を付け、覆面をして売り歩いたとそうだ。いわば恋文代筆業。貴族の秘密のアルバイトだったので顔を隠しているのだという説がある。

懸想文

懸想文とは縁談や商売繁盛などの願望を叶える符札。この懸想文を誰にも言わず鏡台や箪笥に入れておくと、顔かたちが美しくなり、衣装が増え、良縁が得られるという。

P2030404.jpg

聖護院

須賀神社の向かいは聖護院。節分の賑わい。立派な銅板葺の本殿の前で修験者が四方の空に向かって破魔矢を放つ。

商い上手な近くの八つ橋店はこんなお菓子も
商い上手な近くの八つ橋店はこんなお菓子も。

2016/03/14(月) 17:29:46|PHOTOダイアリー|

銀座の貴重な鉄道写真など

稲門鉄道研究会2016 
鶴田裕氏も出品 4月22日 ~28日

画像の説明

2016年4月22日(金)~4月28日(木)東京新宿御苑前の富士フォトギャラリー新宿で、稲門鉄道研究会が第2回写真展を開催する。防水関係者の中でも屈指の「撮りテツ」鶴田裕氏も、東銀座旧歌舞伎座座前を走る路面電車など、2点を出品する。

稲門鉄道研究会は会員430名を擁する早稲田大学鉄道研究会のOB、OG会である。今回2回目の写真展では、創設時の会員から、現役生まで80名が「とっておきの写真」を出展する。元大成建設の鶴田裕氏は58期生。

昨年の写真
昨年の写真展で。自作の前の鶴田氏。

2016/03/11(金) 14:53:39|PHOTOダイアリー|

2016年3月11日 

2016年の新聞

&2016年3月11日
2016年3月11日 朝刊。

2011年の新聞
2011年の新聞。やはり福島の桜を見に行くべきでしょうね。

2016/03/11(金) 10:55:57|PHOTOダイアリー|

YANE NIKKI 中尊寺

画像の説明
本堂の樋からあふれる雨。

P9250234.jpg
能舞台の茅ぶき屋根に吸い込まれる雨。

中尊寺は嘉祥3年(850)、比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)によって開かれた。

その後、12世紀のはじめに大規模な堂塔の造営を行ったのが奥州藤原氏初代清衡。中尊寺建立の趣旨は、11世紀後半に東北地方で続いた戦乱(前九年・後三年合戦)で亡くなったものの霊を敵味方の別なく慰め、「みちのく」といわれ辺境とされた東北地方に、仏国土(仏の教えによる平和な理想社会)を建設する、というものだった。それは戦乱で父や妻子を失い、骨肉の争いを余儀なくされた清衡の非戦の決意でもあった。

清衡は長治2年(1105)より中尊寺の造立に着手。まず東北地方の中心にあたる関山に一基の塔を建て、境内の中央に釈迦・多宝如来の並座する多宝寺を建立し、弔った。

2016/03/07(月) 01:23:14|PHOTOダイアリー|

平成28年啓蟄 3月5日 

啓蟄 

keichitsu DSC00217

啓蟄(けいちつ)雨水から数えて15日目頃。
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味。大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。一雨ごとに気温が上がり、春雷がひときわ大きくなる。

keichitsu2 DSC00212

2016/03/05(土) 00:00:01|PHOTOダイアリー|

直径55ミリの春 デスクトップ スプリング

desktop Spring

DSC00204.jpg

デスクトップ花見00207

捨てた野菜の根っこをショットグラスに押し込み、隙間に10センチ未満の梅の枝を差し込み、机の上に置く。2日後には硬いつぼみが膨らみ、直径55ミリの春です。

2016/02/25(木) 23:09:31|PHOTOダイアリー|

旧家の屋根

鶴川絵日記 yan enikki

旧家の屋根

瓦屋根と梅

神蔵一族の家
屋根命

2016/02/24(水) 00:56:19|PHOTOダイアリー|

やっぱり狐に見えてしまいますね

face20160203

やっぱり狐に見えてしまいますね
やっぱり狐に見えてしまいますね。
京都伏見稲荷大社、本殿茅葺屋根の拝みが。
鬼も棟包みも銅板。丁寧な仕上げだ。

絵馬も狐
絵馬も狐。

2016/02/21(日) 01:58:25|PHOTOダイアリー|

平成28年(2016) 2月19日 雨水(うすい)

鶴川絵日記

nekoyanagi こちら DSC08451

立春から数えて15日目頃。空から降る水が雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。農耕の準備を始める目安で、春一番が吹くのもこの頃。但し今年の春1番は14日。

nekoyanagiDSC00104.jpg
AUTO ROKKOR-PF 58mm/1.4α7Ⅱ

2016/02/19(金) 00:02:21|PHOTOダイアリー|

伏見稲荷表参道沿いの目立たない屋根

YANEnikki

表参道鳥居横

檜皮または杮葺きの屋根の修理が、諸般の事情で後回しになり、「とりあえずトタン」で葺かれ、タールが塗られる。やがてそれも剥げ落ち、懸魚は曲がり、トタンは錆びて浮いてくる。

派手さ満点、目出度さ一杯。
派手さ満点、目出度さ一杯。

五穀豊穣、千客万来
五穀豊穣、千客万来。表参道の突き当り、稲荷朱の彩度は益々あがる。

2016/02/10(水) 10:12:02|PHOTOダイアリー|

平成28年 立春

2016年2月4日 立春

聖護院の白梅2016節分
京都・聖護院の白梅

大徳寺の紅梅2016節分
京都・大徳寺の紅梅

2016/02/04(木) 00:00:00|PHOTOダイアリー|

鬼が出る寺

2月3日には赤鬼青鬼黒鬼が出る寺

廬山寺の赤鬼

廬山寺の青鬼準備中

2月3日に鬼が出る寺
紫式部が暮らした京都廬山寺。

2016/02/01(月) 20:33:49|PHOTOダイアリー|

2016年都心 初積雪

東京都心初積雪

東京都心初積雪①
2016年1月18日 

都心初積雪②

都心初積雪③

都心初積雪④

2016/01/18(月) 09:02:30|PHOTOダイアリー|

しめ飾り平成28年

奈良 2016年平成28年 

しめ飾りH28年 清浄院(奈良)

奈良・西大寺の塔頭・清浄院
奈良・西大寺の塔頭「清浄院」2016.1.1

2016/01/17(日) 23:48:20|PHOTOダイアリー|

赤と緑青と緑釉

絵日記:緑釉瓦と緑青

yuukoku PC310232
平安神宮

PC310237 (2)
松の緑と緑釉瓦

2016/01/12(火) 02:41:46|PHOTOダイアリー|

池上本門寺

RN face 20160102

face P1020441

P1020436.jpg

P1020433.jpg
東京・池上本門寺 大堂:大堂(祖師堂)

旧大堂は、昭和20年4月15日の空襲で焼け、昭和39年、鉄筋コンクリート造の大堂が再建された。寺のHPによれば、

「旧大堂は、慶長11年(1606)加藤清正が、母の七回忌追善供養のために建立、間口25間の堂々たる大建築であった。清正公が兜をかぶったまま縁の下を通ることができたと伝える。その壮観さを江戸の人々は「池上の大堂」と称し、これに対して、上野(寛永寺)は中堂、芝(増上寺)は小堂と呼んだという。」

池上本音字本殿P1020431

日蓮宗大本山 長栄山 池上本門寺 (ちょうえいざん いけがみほんもんじ)
大堂(祖師堂)昭和39年建立 鉄筋コンクリート造 入母屋造 本瓦葺 間口15間 奥行16間 240坪 棟高27.27メート

アクセス
〒146-8576 東京都大田区池上1-1-1
TEL 03-3752-2331(代)
東急池上線「池上駅」下車徒歩10分
都営浅草線「西馬込駅」南口下車徒歩12分 

※鐘楼の梁にも噛みついているようです。(正確にはくわえている)探してみてください。

2016/01/10(日) 01:02:28|PHOTOダイアリー|

京都市美術館と巨大な朱鳥居

京都市美術館

京都市美術館と鳥居
2015年1月1日撮影。巨大な朱の鳥居と緑青銅板屋根の京都市美術館。

昭和8年11月、東京都美術館に次ぐ日本で二番目の大規模公立美術館として設立。設立の機縁は、昭和3年に京都で挙行された天皇即位の大典の記念事業として、関西財界や市民の協力により「大礼記念京都美術館」の名称で開設された。 戦後は一時駐留軍に接収されたが昭和27年、接収解除により京都市美術館と改称した

京都市美術館PC310155

本館の建築設計は「日本趣味を基調とすること」という条件で公募され、一等に入賞した前田健二郎の設計図案を基に、昭和6年に着工、昭和8年に竣工した。

アクセス:地下鉄東西線「東山」駅下車徒歩10分又は、バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ
開館時間:AM 9:00〜PM 5:00(ただし入場はPM 4:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)及び年末年始(12月28日〜1月2日)

川崎大師

大山門。元旦の夜。参道入り口からここまで1時間。

山門 P1010220
さらにここから本尊の厄除弘法大師(やくよけこうぼうだいし) を祀る大本堂まで30分。

総本山は京都東山七条にある智積院。成田山新勝寺(千葉県成田市)、髙尾山薬王院(東京都八王子市)とともに、真言宗智山派の大本山の寺院である。真言宗 智山派(しんごんしゅう ちさんは) 。開創大治3年(1128) 。

名称:金剛山 金乗院 平間寺(こんごうさん きんじょういん へいけんじ) 。開基/創建功徳主尊賢上人(そんけんしょうにん)/平間兼乗氏(ひらまかねのり)
通称:厄除弘法大師(やくよけこうぼうだいし)または川崎大師(かわさきだいし)

五重塔 川崎大師P1010202
八角五重塔:昭和59年、弘法大師1150年御遠忌を記念し落慶。

五重塔は、境内と諸堂宇との調和を考慮し、さらに真言の様式にかなうよう華麗にして格調ある「八角」としている、という。
八角は最も円に近い建造物の形といわれ、「包容力」「完全性」を象徴しているそうだ。

アクセス:京急川崎駅より大師線に乗り換え、川崎大師駅下車、徒歩8分。

2016/01/07(木) 00:48:17|PHOTOダイアリー|

元旦恒例 平安神宮の翁奉納

翁奉納

平安神宮 翁奉納 2016
午後0時半、京都観世会による翁奉納。

平安神宮本殿

龍宮城に龍

平安神宮の竜宮城平安神宮の建物の屋根は本殿を除き緑釉瓦で葺かれている。龍宮城に龍。やはり伊東忠太ワールドだ。

平安神宮

2016/01/02(土) 02:15:03|PHOTOダイアリー|

平成28年元旦の屋根

檜皮葺きの屋根に銅板の棟包み

京観世 桧皮の屋根に銅の棟包み
京都観世会館

観世松
鏡板の松は堂本印象画伯

観世プログラム

京都の元旦午前10時30分、片山九郎右衛門率いる京都観世会の謡初式で始まる。

片山九郎右衛門の舞囃子「高砂」、茂山七五三の狂言小舞「雪山」など。祝言は「四海波」。
お神酒と結び昆布が振舞われる。

2016/01/01(金) 20:57:01|PHOTOダイアリー|

2015.12.31 除夜

真如堂

真如堂

江戸中期の鋳造。戦時供出されたが難を逃れた。11時45分から参拝客がつく。ついた後は薬湯をいただく。

五重塔

月P1010093

2015/12/31(木) 23:59:59|PHOTOダイアリー|

赤坂迎賓館 冬の一般公開

2月5日から18日 今年から和風別館も公開

見に来てね

迎賓館赤坂離宮 本館及び主庭の公開は定員制・当日先着順。

迎賓館RIMG0053

迎賓館赤坂離宮:1909年(明治42年)に東宮御所として東宮御所として、ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊の設計によりたてられた。しかし皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)がこの御所を使用することはほとんどなく、名称も赤坂離宮と改められた。後、国際関係の緊密化により外国の賓客を迎えることが増えると同時にそれまで迎賓館として使用していた東京都港区芝白金台の旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)は手狭になたっため、旧赤坂離宮を改修してこれを迎賓施設とすることが、1967年(昭和42年)に決定された。5年の歳月と108億円(工費101億円、内装費7億円)をかけて、村野藤吾、の設計により、1974年(昭和49年)3月に、迎賓館が完成。その後2006年(平成18年)から2008年(平成20年)にかけて、大規模な改修工事が行われて、2009年(平成21年)12月8日、旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)として国宝に指定、明治以降の文化財としては初の国宝となった。

本館の構造:鉄骨補強煉瓦石造、地上2階(地下1階)。 延床面積:1万5000平方メートル。

なお、和風別館については事前申込画必要。平成27年12月22日(火)から平成28年1月15日(金)まで。

迎賓館HP下部の「迎賓館赤坂離宮 主庭及び和風別館公開に申し込む」から。

2015/12/31(木) 11:57:06|PHOTOダイアリー|

屋根とセンダンの実

四天王寺六時堂の屋根

せんだん①

長楕円形の実がなり、10月頃に淡黄色に熟す。葉が落ちた後も残り目立つため、屋根や時代の入った壁に映える。

せんだん②

紫桃の小さな花も美しい。屋根は青く見えますが銅板ではありません。瓦です。六時堂は、境内中央にある大きなお堂で、昼夜6回にわたって礼讃をするところから六時堂の名がついたという。

せんだんの実

センダン
ムクロジ目 センダン科センダン属の落葉高木。別名としてオウチ(楝)、アミノキ、トウヘンボクなど。
「栴檀は双葉より芳(かんば)し」のことわざでいう、センダンはセンダンではなくビャクダン(白檀)を指す。
さらし首の台にした木ともいわれたり、インフルエンザの予防役になるという2004年の特許が公開されている。

2015/12/25(金) 19:19:35|PHOTOダイアリー|

夜の舞台

清水の舞台

清水の舞台 夜 PC040379

ライトアップ最終日の12月6日。今年は近年まれにみる紅葉の外れ年だが、さすが名所、比較しなければ見事なものだ。自撮りのフラッシュが飛び交う。ライトアップとフラッシュで、葉っぱがノイローゼになっているのだろう。

清水本堂 PC040473

杮葺きの国宝・清水寺本堂。本尊は33年ごとに公開される秘仏十一面千手観音。次の御開帳は2033年、身代わりの「御前立ち」はいらっしゃるが、景色や紅葉が目当てで、拝まない客の方がはるかに多い。

清水の舞台 PC040509
昔も今も、人はここから飛び降りる。

2015/12/24(木) 19:24:11|PHOTOダイアリー|

屋根と実

聖徳太子の寺と楠

楠
2015.12.4 

楠2
四天王寺の回廊。モミジの紅葉より、クスノキの黒い実の方が似合うようだ。

2015/12/16(水) 14:56:21|PHOTOダイアリー|

ビーナス神社の銅版屋根

美御前社(うつくしごぜんしゃ)京都祇園

美の寺社の銅屋根 PC040096

その名も「うつくしごぜんしゃ」
日本のビーナスを祀る神社としてはやや地味ですが。

幅広い年齢層の女子たちが
幅広い年齢層の女子たちが訪れます。

当然美容関係者のお参りも多い
当然美容関係者のお参りも多い。

えま

2015/12/14(月) 14:24:10|PHOTOダイアリー|

降棟鬼男(くだりむねおにお)くん

yanenikki

降棟鬼男くん黄葉の美しさに目を丸くする。PC060050
降棟鬼男(くだりむねおにお)くん、黄葉の美しさに目を丸くする。

逆さ銀杏。
逆さ銀杏。また水吹き銀杏とも呼ばれる樹齢400年の大銀杏。

樹齢400年水かけ
樹齢400年水かけ銀杏の後ろに、御影堂。

西本願寺御影堂
西本願寺御影堂。2015.12.6撮影。

東西48メートル、南北62メートル、高さ29メートル、227本の柱で11万5千枚の瓦屋根を支える世界最大級の木造建築。

2015/12/08(火) 00:04:28|PHOTOダイアリー|

屋根とこう葉

大阪四天王寺のわき役建築

黄葉と四天王寺のわき役たちPC040246
黄葉と四天王寺のわき役たち

紅葉と四天王寺のわきたち役PC040249
紅葉と四天王寺のわき役たち

紅葉未満 四天王寺のわき役
写真は2015.12.18撮影

四天王寺楼門
四天王寺極楽門。

四天王寺は約1400年前、推古天皇元年(593)に聖徳太子が建立した我が国初の官寺。
現在の建物はすべて瓦葺き。シビだけが銅製だ。

2015/12/05(土) 18:20:54| PHOTOダイアリー|

夜の屋根

東京駅ホーム屋根

丸の内側からの東京駅は夜の観光名所ですが、八重洲側から見たホームの光の筋も素晴らしい。

東京駅
ズームアップすれば、トトロの眼。

mado.jpg
ドームの窓です。

2015/12/02(水) 00:10:00|PHOTOダイアリー|

厳美渓 東屋の屋根下ルーフィング

天然記念物の厳美渓の東屋の屋根下のルーフィング

gennbikei.jpg

一関市 厳美渓(げんびけい)。昭和2年9月5日、国指定 名勝天然記念物。

no.jpg

茅葺き・杮葺き、檜皮葺き、時に銅板葺きなど周囲に溶け込んだ東屋は、庭園や遊歩道視覚的にも実用的にも好ましいものです。

東屋の屋根下ルーフィング

その屋根を雨漏りからしっかり守っているのが屋根下ルーイングです。施工途中の珍しい写真が取れました。

上はいかようにも

厳美渓
石英安山岩質の岩石が、滝や川の流れに浸食されて後退し、数多くの甌穴(おうけつ)と峡谷との生成関係を示している。
岩石:今から900万年前の火山活動による凝灰岩が、堆積当時の高温と自重による圧力のために、二次的に変質して生じた石英安山岩質凝灰岩で、方状節理(箱形のひび割れ)が発達している。
甌穴(おうけつ):ポットホール(甕穴)ともいう。河床の岩盤に生じたへこみに入り込んだ石が、水流とともに回転しながら周りを削ってできた丸いくぼみをいう。(文化庁一関市教育委員会の現地解説より)

2015/12/01(火) 16:52:01|PHOTOダイアリー|

掲示板:ル・コルビジェと動物たち

ギャルリー・タイセイ 2015年10月29日-2016年2月27日
JR京浜東北根岸線「関内駅」北口8分

ロンシャン礼拝堂
ロンシャン礼拝堂。

20世紀を代表する建築家・コルビジェは画家でもあった。没後50年となる今年、大成建設ギャルリー・タイセイで、建築の中にそっと取り込まれた動物たちが展示されている。

keijibann DSC08091

掲示板 ギャルリーたいせい 裏

2015/11/23(月) 23:06:30|PHOTOダイアリー|

[>>ページの先頭へ>#logo]]

秋の竪樋

toi photo 銀座の秋の竪樋

竪樋紅葉とP2170038
東京銀座.街路樹のアメリカハナミズキの紅葉がコンクリートとステンレスに映える。

プラスの竪樋 P2170037
パイプラインが外壁を引き締める。

非常階段と竪樋
空地のおかげで普段は見えない非常階段と太い竪管の魅力を堪能できる。

8丁目銀座非常階段と竪樋
こういった貴重な組み合わせも、銀座では珍しくない。

2015/11/24(火) 23:57:41|PHOTOダイアリー|

小屋の紅葉

鶴川絵日記

絵日記鶴川PB080014

画像の説明
定点観測 20151114

2015/11/15(日) 11:57:34|PHOTOダイアリー|

富士雲

鶴川絵日記

201510271707 富士雲
20151027172

2015/10/27(火) 17:28:59|PHOTOダイアリー|

ミツバアケビ

絵日記 秋のミツバアケビ
 

三つ葉アケビ
葉は3枚でも実は4対。

三つ葉アケビ2
壁面緑化にお勧め。欠点は実の落下だが、やむを得ない。

mitsuba アケビ 3

2015/10/23(金) 00:16:19|PHOTOダイアリー|

山形県上山市 旧尾形家住宅の蜂の巣

yanenikki

茅葺きの軒下、徳利蜂にも心地よい PA110391

茅葺き屋根の軒下は、トックリバチにも心地よい。
2015/10/18(日) 13:57:32|PHOTOダイアリー|

光琳屋敷の樋

toi photo 20151016

光琳5 PA160044

光琳①PA160030

光琳③ PA160035

光琳③ PA160042

熱海MOA美術館内に復元された、光琳屋敷。尾形光琳は晩年ここで「紅白梅図屏風」を描いたといわれている。

復元に際しては、重文 小西家文書(文化庁蔵)中に含まれる尾形光琳自筆の図面や大工仕様帖等の資料を基に行われたが、屋根は、消防法により銅板葺きとなった。

2015/10/17(土) 22:45:17|PHOTOダイアリー|

おじぎ草

絵日記 おじぎ草

おじぎ草PA090049
おじぎ草

おじぎ僧の子葉
おじぎ僧の子葉

2015/10/11(日) 23:32:04|PHOTOダイアリー|

鉛瓦葺きの城に降る雨

yanenikki 金沢城の屋根は鉛瓦葺き

鉛瓦から落ちる雨P9100553 (2)
鉛瓦から落ちる雨1

鉛瓦から落ちる雨 9100567
鉛瓦から落ちる雨2

鉛瓦を流れる雨 P9100586
鉛瓦を流れる雨

2015/10/03(土) 01:53:52|PHOTOダイアリー|

世界最大級の木造建築の素屋根(すやね)解体

yanenikki 東本願寺の素屋根解体

本願寺素屋根asshuku
烏丸七條の交差点で信号気を見上げると、大きな板が、視界を横切る。2015.8撮影

2015/10/03(土) 01:13:00|PHOTOダイアリー|

am kiosk 2015.9.19.

安保法案参院委可決

919P9190014 (2)

919P9190014 (1)

2015/09/19(土) 22:52:56|PHOTOダイアリー|

鴨川沿いに残る屋根

鴨川自転車
201509181850

higannbana_20150918224729461.jpg
2015091855

2015/09/18(金) 22:48:30|PHOTOダイアリー|

京町屋の樋

さりげなく 適度にきゃしゃで 遊び忘れず

こんな樋
こんな樋が、まず消えてゆく。

例えばこうした住宅の
例えばこうした住宅の…

きゃしゃなアンコウ
きゃしゃなアンコウ

水切り
水切り

2015/09/17(木) 22:21:50|PHOTOダイアリー|

気が付けば実り

鶴川絵日記

イネP2015_0905_053751

ineP2015_0905_053714.jpg
モバイル。2015090530

2015/09/07(月) 23:27:44|PHOTOダイアリー|

燃水祭のお下がり

7月7日、近江神宮燃水祭の結構な「お下がり」

お下がりP2130899
左から、ムべ飴、お札、御神酒「近江」、奥:大津絵の煎餅。いずれも美味。

近江神宮、拝殿と本殿P2130884

銅板葺の内拝殿の奥に檜皮葺きの本殿屋根が見える。
建築的にも、昭和造り、近江造りと称される、見ごたえのあるものだ。燃水祭の時期は丁度梅雨時で、背景の山と桧皮、緑青の屋根がしっとりと美しい。

2015/09/04(金)00:44:24|PHOTOダイアリー|

雨漏りの歌

かるた名人位・クイーン位決定戦予選10月18日(日)
近江神宮で西日本予選東京で東日本予選

かるたの絵馬

近江神宮の祭神天智天皇は、小倉百人一首の巻頭に「秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ」と御製を残し、そのゆかりによって近江神宮は「かるたの殿堂」と称され、競技かるたの日本一を競う「かるた名人位・クイーン位決定戦」を始め、競技かるたの大会が盛んに開催されています。この歌は「粗末な屋根からの雨漏り」をうたったものです。

近江神宮では、毎年お正月に「かるた祭・かるた開きの儀」が執り行われます。かるた祭の後には、(一社)全日本かるた協会・(一財)天智聖徳文教財団の共催、近江神宮かるた会主管による「高松宮記念杯近江神宮全国歌かるた大会」が開催され、近年は800人を越えるかるた選手が全国より参集します。
夏には「全国高等学校かるた選手権大会」が開催、地方予選を勝ち残った各高校の選手が技を競います。この大会は「かるたの甲子園」とも称され、漫画「ちはやふる」の人気もあって、近年いよいよ盛んになり、熱戦が繰りひろげられています。(近江神宮HPより)

2015/09/03(木)09:33:04|PHOTOダイアリー|

今日は旧暦7月16日 盆の送り火

送り火せんべい

送り火せんべい
8月29日の「送り火せんべい」。1000円。

盆の最終日。祖先の精霊を送る火を焚き、祭壇に供えたものは精霊船に乗せて川や海に流す。

月遅れの8月16日や旧暦7月16日に行う地方もある。

2015/08/29(土) 00:53:46|PHOTOダイアリー|

国宝唐門の雨

絵日記 醍醐寺 国宝唐門の雨

2015081921440572a_2015081922324740c.jpg

京都・伏見の醍醐寺は平成6年12月に世界文化遺産に登録された。その塔頭のひとつである三宝院は寺の中心的な役割を担う本坊で、多くの建物は国宝や重文に指定されている。

檜皮P8170053

檜皮葺瓦の棟つつみの唐門(国宝)は、朝廷からの使者を迎える時だけに扉を開いたとされる門、勅使門である。

雨上がり P8170088

雨上がりの唐門。創建時は、門全体が黒の漆塗で菊と桐の四つの大きな紋には金箔が施されていたという。
平成22年7月、約1年半をかけ、桃山時代の気風を伝える往時の姿に修復された。

2015/08/19(水) 23:51:26|PHOTOダイアリー|

恒例 A Midsummer Night's Dream 2015

絵日記 旧暦 7月1日

karasuP8130086 (2)
カラスウリ。

karasu_20150815005205838.jpg
やはり10分は持たない。

kyou ,kinou P2130832
今晩咲きます。

今日、昨日、先週P2130829
今晩頑張ります。右:先週頑張りました。

もちろん今晩 P2130835
もちろん今晩に備えています。

2015/08/15(土) 01:13:32| PHOTOダイアリー|

刺々しい屋根

刺々しい銅板葺き屋根の先端は

刺々しい屋根 P6300026 (3)

やはり針だ

先端も針だ P6300024 (3)

新潟県政記念館(新潟県議会旧議事堂)
竣工:明治16年3月 国重要文化財
設計:星野総四郎
アクセス:JR新潟駅よりバス「白山公園前」下車1分

2015/08/11(火) 22:00:09|PHOTOダイアリー|

刷毛塚と刷毛の日

8月1日は 刷毛の日

刷毛塚 P7070325

刷毛塚 P7070320

hakenohi P7070314 (3)

道具を大切にしない「職人」はあり得ない。感謝の方法は様々ではあるが、「塚」や「記念日」は、解り易くて有効な方法だ。

2015/07/31(金) 00:47:16|PHOTOダイアリー|

流舟face 20150730

FACE P2130631
銅板の竪樋のジョイントと「デンデン」。

P2130630 (2)

大阪天満宮。街中の由緒ある神社。広くはない境内に緑はほとんどないが、建物が隣接しているため、美術館感覚で濃密な屋根を観察できる。

「施工と管理」の7月号で、大阪天満宮の屋根を紹介したが、手水舎のこんな竪樋まで見どころ満載だ。

2015/07/30(木) 21:12:47|PHOTOダイアリー|

黒川・燃える水採油地に新しい解説板

臭水油坪跡(くそうず あぶらつぼ)

P7010003 (2)

2015年7月1日 黒川燃水祭に地元新潟県の防水工事店、茂興業の高橋英樹社長が、初めて参列。直合(なおらい)にも参加し、臭水遺跡保存会会長や、石油元売り各社、胎内市教育委員会などと意見交換した。

新しい解説版P7010001
新しい解説板ができていた。

naorai P7010010

写真右手前が茂興業高橋社長。茂興業は新潟県防水工事業協同組合の理事長会社であり、高橋氏は、(一社)全国防水工事業協会北陸支部の副支部長をつとめている。

2015/07/29(水) 22:46:01|PHOTOダイアリー|

RN face 中国風

RN face 20150715

20150716
銅板とスレート、赤煉瓦と花崗岩。辰野金吾の4点セット。

:kaitenn 20150717230139fbe

昭和41年まで日本生命保険相互会社福岡支店として使用された。明治末期の本格煉瓦建築として 価値が高く、昭和47年3月に重要文化財に指定。同年12月福岡市が買収して、同47年に福岡市歴史資料館として活用するための改修工事が行われ、戦時中の供出、戦後の改造による部分を復旧。 平成2年に市博物館の新設にともない、福岡市赤煉瓦文化館として整備され、市民の施設として 保存・活用されることになった。

face3 九州の辰野欣五P2140293

福岡市赤煉瓦文化館 (旧 日本生命保険株式会社九州支店)
所在地:福岡市中央区天神1丁目15-30
設計:辰野金吾・片岡安事務所
竣工:明治42年(1909).2
構造:煉瓦造、地上2階地下1階、塔屋
敷地面積:597.85
建築面積:281.8

アクセス:地下鉄天神駅12番出口徒歩7分。
9:00-21:00 月曜日休館。

2015/07/16(木) 23:47:02|PHOTOダイアリー|

重要無形文化財 博多祇園山笠

博多 祇園山笠 2015.7.15午前4時59分

追い山P2140178

P2160070.jpg

博多山笠追い山の日。2015年7月15日夕刊。
博多山笠追い山の日。2015年7月15日夕刊。

櫛田神社本殿正面P2140037

櫛田(くしだ)神社:博多総鎮守。中殿に大幡主大神、左殿に天照皇大神、右殿に素盞嗚大神を祀る。

770年の伝統を誇り、全国的に知られる博多祇園山笠は、櫛田神社の祇園神(素盞嗚命)に対する氏子の奉納神事である。
大幡主大神は天平宝字元(七五七)年に鎮座し、素盞嗚大神は天慶四(九四一)年、天照皇大神については、「古くて記録にない」という。
中世の兵火によって荒廃したが、天正十五(1587)年、秀吉が博多町割(復興)の実施とともに現社殿を建立、寄進した。平成十二(2000)年の「第四十八回式年遷宮」では本殿、拝殿の改修工事、回廊を新設、平成十九(2007)年の「千二百五十年祭」で本殿、拝殿の屋根の葺き替えなどの記念事業を実施している。

櫛田神社P2140093

撮影隊P2140091

2015/07/15(水) 22:20:26|PHOTOダイアリー|

enikki ポコポコ

ポコポコ  P6300050
ポコポコ

ピタッ P6300043
ピタッ

そ~~っ P6300038
そ~~っ

ピタッP6300040
ピタッ

茅野輪P6300091

2015/07/02(木) 22:56:16|PHOTOダイアリー|

雨どい自慢

日独 美しい雨樋(あまどい)対決

画雨どいアート 08008 (2)
ドイツ・ドレスデンの雨どいアートを紹介する、ビッグイシューの雨水利用特集。

ビッグイシューの最新号を買うとき、いつも買い忘れた号を探す。2015年㋄15日号の、大事なものを見逃していた。

「どこでも、誰でも、雨水利用!」という7ページも特集だ。

  1. 建築家・黒岩哲彦さんの「雨デモ風デモハウス」
  2. 20年間雨水タンクを設置してきたNPO「雨水市民の会」
  3. 雨水を資源化する地下貯留システム
    そして
  4. 雨水アート
    これだけでも1冊350円のもとはとれる。購入は路上の販売者からどうぞ・

19ページでドイツドレスデン市、ノイシュタット地区にあるアート建築が集中するエリア。中でも人気なのが雨どいアートの家。

うならされますね。でも日本でも負けていません。

例えば…

20130730-8[1]
これはビザンチン風ですが、

20131202-11[1]

20131202-12[1]

20131202-9[1]
などはいかが、まさに「楷書の樋」です。

ビッグイシューは1冊350円。価格の半分はホームレス販売員の取り分。彼らは売上で次号を半額で仕入れる。

2015/06/30(火) 10:00:01|PHOTOダイアリー|

一足早い茅の輪(ちのわ)くぐり

「天神さん」の25日に合わせて北野天満宮で

P2130747 (2)

P2130745.jpg
京都・北野天満宮。2015年6月25日撮影。

P2130725.jpg
桧皮の屋根と棟の緑青と木々の緑のコントラストは、梅雨空でもくっきり。

P2130740.jpg
お作法の解説も右側にあり。

P2130736.jpg
これは本殿前のミニ版。

P2130770.jpg

「天神さん」とは狭義には毎月25日の、北野天満宮の縁日の出店をさす。
茅輪くぐりは、夏越の祓いとして6月30日に行われることが多いが、菅原道真を祀る北野天満宮は縁日に合わせ6月25日に実施した。上はそれを報じた京都新聞。

P2130716.jpg

P2130710.jpg
でも本番はやはり6月30日である。

2015/06/24(水) 22:04:37|PHOTOダイアリー|

2015年黒川燃水祭のポスター到着

1300年の時空を超えて再現される歴史絵図

画像の説明

ポスター手前のシダが昨年の黒川燃水祭の後、山で採集し育てているリョウメンシダ「カグマ」です。

黒川燃水祭(くろかわ ねんすいさい)

開催日時:平成24年7月1日(水)10時30分~
会場:シンクルトン記念公園 (新潟県胎内市下館1622)
主催:越の国黒川臭水遺跡保存会
事務局:胎内市黒川支所

天智天皇7年(668年)「越の国より燃える土と燃える水を献上する」という日本書紀第27巻の記録をもとに、毎年7月1日に、古式にのっとった伝統儀式「黒川燃水祭」が地元保存会と市により黒川石油公園で開催されている。保存会のメンバーは、かつて地元で採油に関わってきた人々が中心である。この黒川燃水祭には、石油業界関係者、地域住民、市内小学校など毎年100名以上が参加し、「採油の儀」、「点火の儀」、「清砂の儀」など一連の伝統儀式を実施したあと古代装束をまとった保存会メンバーが街中で献上行列を行う。また黒川で採油された燃える水(原油)は、7月7日に天智天皇が祀られている滋賀県の近江神宮に献上され、引き続き近江神宮で燃水祭が執り行われる。

 

NHKnennsuisai.jpg

昨年も当日夜、7月1日NHK新潟午後6時45分のニュースで約1分間にわたって、採油の様子や、子供たちへのインタビューが放映された。

油壺とよばれる右側の池に石油が湧きだしている。それを昔ながらの、カグマ(リョウメンシダの一種を)乾燥させて束ね、吸い取る。神事の後、小堀鞆音の「燃土燃水献上図」の図柄を模した装束で、献上行列を行い、7月7日の近江神宮燃水祭で奉献する。(実際は市役所まで行列し、近江神宮から参列した神官に託す。7月7日の「近江燃水祭」では黒川の関係者が装束を着け奉献する。) 小学生にとっては、地元の産業史を学ぶ貴重な体験授業になっている。新聞やテレビの取材も多い。

新潟県では海底油田や天然ガス開発が進められており、その関係者や市の関係者が直会(なおらい)に参加し、5年前から参加している日本防水の歴史研究会JWHAとも交流する。

黒川燃水祭の詳細は↓
2012黒川燃水祭(ROOF-NET編)
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=2012%E9%BB%92%E5%B7%9D%E7%87%83%E6%B0%B4%E7%A5%AD%28ROOF-NET%E7%B7%A8%29&word=%E9%BB%92%E5%B7%9D%E7%87%83%E6%B0%B4%E7%A5%AD

2015/05/31(日) 09:59:48|PHOTOダイアリー|

締切日の月が武相荘の森に沈む

鶴川絵日記 上弦の月の前々日。

P5240083 (2)

あさっては上弦の月。ほぼ週刊「ルーフネット」は、新月、上弦、満月,下弦、ごとの月のフェイズに合わせてアップします。それぞれの2日前が締切です。5月26日は下弦の月で第247号をアップします。後15分で締切なのです。

旧白洲邸「武相荘」の駐車場スペースが増えているので、無理やり隣のユニクロで買い物をしなくても済みます。

2015/05/24(日) 22:45:00|PHOTOダイアリー|

鳥獣戯画展 東博は6月7日まで

絵日記

鳥獣
こんな新聞広告も。前期展示は5月17日(日)まで。

20140625-3[1]

数ある絵巻の中でも最も親しまれ、世界的にも知られる国宝「鳥獣人物戯画」(高山寺蔵)。

朝日新聞文化財団の助成による修理が完成したことを記念して、昨年 京都国立博物館で全4巻展示甲巻から丁巻までの4巻すべてが公開された。東京では現在(6月7日まで)、東京国立博物館で展示されている。国宝「鳥獣人物戯画」の全巻公開は2007年11月のサントリー美術館での展示以来。

20140625-2[1]
防水関係者にとって「鳥獣戯画」といえばこれだ。

この絵と防水との関係は、本サイトで以下のように紹介している。

20140625-5[1]
小堀鞆音・こぼりともと「燃土燃水献上図」
JX日鉱日石エネルギー所蔵。大正3年(1914年)

「越の 国」(現新潟県)で産出したアスファルト(燃土)と石油(燃水)を天智天皇に献上したという『日本書紀』の記述を絵画化。日本石油株式会社(当時)の依頼 により制作、業界の歴史を語る絵として複製等を通して愛されてきたが、長い間行方不明だった。2011年その原本(本物)が発見されました。鞆音の画業としてはほとんど知られてい なかった作品で。佐野美術館での展示が初の一般公開となった。(本邦初の一般公開に際して行われた記者会見でのプレスリリースより)

毎年7月1日新潟県胎内市、それを受けて7月7日滋賀県大津市の近江神宮で、この小堀靹音(ともと)の絵を摸したお祭りが斉行されている。

2015/05/16(土) 06:59:03|PHOTOダイアリー|

善光寺御開帳 

檜皮葺きの屋根に銅のベルト

善光寺御開帳
御開帳のポスター。

雨落とし

下層の屋根の中ほどにベルトが。要するにこれと同じ理由であろう。

ame_2015051522212889a.jpg

樋の無い軒先から落ちる雨が、下層の屋根材を直撃する。

otoshi.jpg

それを避けるための平瓦は、屋根に丁度いいアクセントを加えているようにも見える。(京都・東福寺。撮影:日本防水の歴史研究会・森田喜晴)。瓦なら、文句なしだが、檜皮に銅板の場合、デザイン的に良いとは言い切れない。

2015/05/15(金) 00:00:39|PHOTOダイアリー|

信濃町のシニアグラス

流舟 face 11

画像の説明

神宮外苑入口でしたP2100893
神宮外苑入口

2015/05/04(月) 00:31:20|PHOTOダイアリー|

壁面緑化

hekimennryokuka P2100689
壁面緑化

gurann 壁P2100686
壁面緑化

グランルーフ 大エスカレータの壁面緑化P2100678
東京駅八重洲・グランルーフの大エスカレータの壁面です。

2015/04/19(日) 00:00:44|PHOTOダイアリー|

これも「きゅーはく」の屋根です

yanenikki

P1010897.jpg

kubutsukann.jpg
この弓なりの棟の下がエスカレーターのアプローチ。

P1010898.jpg
巨大な金属屋根に追われた「きゅーはく」九州国立博物館です。

画像の説明
瓦と金属

2015/04/10(金) 08:41:11PHOTOダイアリー|

春の銅(あかがね)御殿

yanenikki

春の銅御殿P2100594
ムラサキナノハナの先に波打つ屋根。

門 小石川銅御殿P2100587
銅板葺きの屋根にシビが載っています。

asshuku 小石川銅御殿 門 P2100612
小石川の銅御殿・旧磯野家住宅の門です。

門と主屋の屋根が銅板葺き。外壁にも銅板を張り廻らした外観から、「銅御殿」とよばれ、門と主屋が国指定重要文化財指定。

2015/04/06(月) 02:54:05|PHOTOダイアリー|

桜のアーキテクトニカ

旧東京医学校本館

小石川P2100479_copy
東京大学総合研究博物館小石川分館 建築ミュージアム

桜
旧東京医学校本館のこの建物は昭和45年6月重要文化財に指定された。

あーきテクトニカ
平成27年3月28日、第6回建築博物教室「神々のアーキテクチャー」が開催された。

2015/04/02(木) 09:40:49|PHOTOダイアリー|

梅と屋根と雨

屋根と花

3年前のいまごDSCN3654
梅の名所。3年前の今頃です。今年はやはり、花が早かったようです。

断面扇型樋から落ちる雨
断面が扇形の銅の竪樋。落としから雨がいい具合に落ちています。

korede wakarimasune DSCN3653
隅木の先の梅でお判りでしょうか、北野天満宮です。

(水) 12:37:43|PHOTOダイアリー|

神社庁の屋根

神社庁の銅版屋根

神社2090542

神社接近P2090540
電車接近

jinnja 通過P2090541
電車通過

2015/03/20(金) 01:10:03|PHOTOダイアリー|

梅と屋根 2015.3.16

yanenikki

P2090527

30-ume P2090529
茅葺屋根がトタンに代わり、壁が落ち、梅が咲く。

2015/03/17(火) 00:07:11|PHOTOダイアリー|

大宰府天満宮の白梅紅梅

yanenikk:屋根と花 白梅紅梅

大宰府天満宮、檜皮葺きの唐破風に梅P1010837
大宰府天満宮、檜皮葺きの唐破風に白梅。

天満宮の回廊
満宮の回廊。檜皮葺きというより苔葺きの回廊の屋根に紅梅。

大宰府天満宮の軒樋戸紅梅
大宰府天満宮の軒樋と紅梅。

2015/03/12(木) 07:45:14|PHOTOダイアリー|

東本願寺の瓦

流舟face 10

30顔P2080709

40顔P2080712

2015年3月6日、午前6時56分 啓蟄けいちつ。24節気の一つ。野山の草木発芽して、冬籠りしていた虫も春暖を感じて穴から出ようとする季節。3月5、6日頃。

2015/03/08(日) 22:57:34|PHOTOダイアリー|

鉄道床版のエクスパンション

画像の説明
ドーナツの山分けの様です。

えXP軌道のP2020522
ガスケットと不定形シーリング材の使い分け。ホームから良く見える位置でした。

えXP軌道のP2020522
JR鹿児島本線筥崎宮駅で。

2015/03/02(月) 26:07:20|PHOTOダイアリー|

筥崎(はこざき)八幡宮

yanenikki

筥崎宮のあめ 楼門P1010462
筥崎八幡宮、重文の楼門の桧皮葺きの屋根に降る雨。

楼門本殿は桧皮葺 翼廊野銅板屋根があめにぬれ、緑青ガ妖艶にP1010477
本殿、拝殿も桧皮葺きで重文。翼廊の屋根は銅板葺き。雨にぬれ緑青の色が妖艶さを増す。

一宮箱崎八幡宮 梅 P1010485
筥崎八幡宮:筑前国一宮。

2015/02/23(月) 12:45:05|PHOTOダイアリー|

うっすら雪化粧した日本の屋根

yan enikki
平成27年2月19日 旧正月「雨水」

日本の屋根もうっすら雪化粧 P2090503
平成27年の「雨水」は2月19日午前8時51分。その1時間前、日本の屋根アルプスを越える。

雨水(うすい):2月19日頃(2015年は2月19日)。太陽黄径330度。立春から数えて15日目頃。また啓蟄までの期間をさす。空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味。草木が芽生え、農耕の準備を始める目安とされてきた。春一番が吹く頃。

この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるとする地域もある。

2015/02/19(木) 12:31:52|PHOTOダイアリー|

浅草寺

yan e nikki 浅草寺

この大屋根はチタンだったのですねえP2090271
この3000平米の大屋根はチタンだったのですね。重さは瓦の5分の1。

チタン屋根と鉄塔P2090345
チタン屋根と鉄塔 。

銅屋根と鉄塔P2090278
銅屋根と鉄塔。

鉄の三角屋根と鉄塔P2090384
鉄の三角屋根と鉄塔。

2015/02/18(水) 19:07:33|PHOTOダイアリー|

平成27年立春朝絞り 今年は26万本

澤乃井立春朝搾り 武蔵御嶽神社神社の御祈祷酒

26万本 売る付加価値DSC07951
今年は26万本売れたそうです。対前年比2万本増。4合瓶で日本一とのこと。

立春朝搾り入荷P1010317

味だけならこの程度の酒は珍しくありませんが、売り方、付加価値のつけ方に感心しています。学ぶべき点は多いと思いますが、決め手は、蔵元・酒屋・消費者、すなわち造る人・売る人・買う人の「あそび心」ですね。

2015/02/05(木) 10:03:40|PHOTOダイアリー|

東京駅の金ピカ屋根は「10円玉色」になった

yane日記

toukyouekiP1010307.jpg

2012年創建当時の姿に復元された東京駅丸の内駅舎。まぶしいほどの銅板屋根は、落ち着いた色になった。

toukyoueki P1010312

南部ドーム。ドーム高さは35メートル。明治41年3月着工、大正3年12月に開業した東京駅。

toukyouekiP1010307.jpg

切妻部分の頂部高さは23メートル。創建当時の真っ黒な天然スレート屋根は戦災ですべて焼失した。応急措置の金属屋根は平成2年に天然スレートで葺き替えられた。

toukyouekiP1010310.jpg

中央部。健全なスレートは再利用され、南北ドーム屋中央部といったデザイン上重要な部分に国産スレートが用いられた。(2015.1.29撮影)

東京駅の屋根の美しさについては、一昨年のこんな記事があります。
東京駅の屋根工事
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85%E3%81%AE%E5%B1%8B%E6%A0%B9%E5%B7%A5%E4%BA%8B&word=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%A7%85

20130729-2.jpg

屋根スレートの下で建物を雨漏りから守っている屋根下ルーフィングの話は全く話題には上りません。普段は目に付かず、見えるのは工事の途中だけ。でも画面にはしっかり映っていましたね。まだスレートが貼られていない屋根のコーナー部分に見えます。このルーフィングが人目につかず、東京駅を守っています。

2015/02/02(月) 01:24:56|PHOTOダイアリー|

RN2015新春翁めぐり -5-

金剛流 謡初式 平成27年1月3日 正午 金剛能楽堂 

面を付け神になるP1030085
面を付け神になる。八坂神社能舞台で翁を奉納する金剛永謹。
(2015年1月3日午前9時撮影:佐藤孝一)

恒例金剛家の謡初式。毎年、1月3日の朝、祇園八坂神社能楽堂での奉納を終えた後、烏丸今出川の金剛能楽堂で謡初め。最初の曲は翁の謡いである神歌。

konngou
金剛能舞台。シンプルな鬼に鳥衾(とりぶすま)。

従来非公開で行っていた「謡初式(うたいぞめしき)」が、平成16年度より無料での一般公開となった。
平成27年は1月3日(土)正午より、宗家・若宗家始め流儀一同による「神歌」、仕舞十番、舞囃子など約1時間。

毎年1月3日、八坂神社で翁の奉納を終えた後、宗家は本拠地の舞台に取って返し、一門とともに神歌(翁の謡)で新年の舞台を開く。気迫に満ちた格調高い謡と舞を堪能した後、お神酒の接待まである。

8月16日の大文字の日に行なわれる「蝋燭(ろうそく)能」とともに京都に欠かせないものの一つだ。

金剛流謡初式 2015.1.3.12:00 

神歌 金剛永謹、金剛龍謹
地謡/今井清隆、今井克紀、山田安造、掛川昭二、都丸勇、植田恭三、嶋﨑暢久、吉村輝一、坂本立津朗、山田純夫、山口尚志、工藤寛、小野芳朗、田村修、和田次夫、漆垣謙次

仕舞
難波 松野恭憲
草紙洗 廣田泰三
雲林院キリ 種田道一
鞍馬天狗 宇高通成
田村キリ 廣田泰能
雪クセ 豊嶋三千春
葛城キリ 今井清隆
小鍛冶キリ 廣田幸稔

舞囃子
淡路 金剛龍謹
笛/杉市和
小鼓/曽和尚靖
大鼓/石井保彦
太鼓/前川光範
地謡/宇高竜成、宇高徳成、山田夏樹、惣明貞助、田端眞人、向井弘記

2015/02/02(月) 01:23:49|PHOTOダイアリー|

ロウバイの季節

鶴川絵日記

ロウバイの季節DSC07938
2015.1.24撮影

画像の説明
同。モバイル。

2015/01/29(木) 23:55:42|PHOTOダイアリー|

平成27年 1月20日は 大寒

宝船P1020139
(宝船2015.1.2京都上賀茂神社で撮影) 

午後6時43分 大寒 旧暦:12月1日 朔。寒さの絶頂期で地上は降雪と氷結の厳寒の季節。小寒から、この大寒の季節の30日間を「寒中」という。(平成27年多賀歴より。)

2015/01/20(火) 13:41:17|PHOTOダイアリー|

2015新春 翁 めぐり-4-

祇園八坂神社の初能奉納
平成27年1月3日 午前9時 八坂神社能舞台

三番叟を踏む 茂山童司 P1030163
60年ぶりの大雪をかぶる能舞台の瓦屋根。三番叟(さんばそう)を踏む茂山童司氏。

能舞台屋根P1030048
八坂神社能舞台の屋根。

金剛翁P1030091
翁の奉納は、京都を拠点とする金剛流宗家金剛永謹。

八坂番組P1050276
金剛家と片山家が毎年交互に翁を努める。

片山仕舞P1030208
観世流仕舞 西行桜 片山九郎衛門。 右奥に南楼門が見える。

父の片山幽雪(本名片山博太郎)氏は1月13日、敗血症のため死去。84歳でした。

片山博太郎さん:京都能楽界の重鎮、平成13年人間国宝。昭和5年、観世流・能楽シテ方の片山家に長男として生まれ、5歳で初舞台。昭和60年には九世・片山九郎右衛門を襲名。平成22年からは雪号を許され片山幽雪と名乗る。12月体調を崩し京都市内の病院に入院していたが、13日、敗血症のため死去。

2015/01/15(木) 23:33:41|PHOTOダイアリー|

2015年翁めぐり-3-

賀茂別雷神社(上賀茂神社)新年 能 「翁」奉納

上賀茂翁P1020506

seminoogawa にかかる橋殿で、今年初めて翁が奉納されるP1020069
「翁~賀茂之式~」
井上裕久(翁)、井上裕之真(千歳)
森田保美(笛)、林吉兵衛(小鼓)

omotewo P1020429

hashoidono he P1020372

全日の雪がつららに、さらに降り続けた、P1020212
2015年より京都の能楽師井上久氏が翁の奉納を始めた。

井上裕久氏:1955年7月26日生
25世宗家故観世左近、26世宗家観世清河寿、及び父9世故井上嘉介に師事
(公益社団法人)京都観世会専務理事、京都能楽界理事長。

2008年より公益財団法人京都観世会専務理事、2010年 共益財団法人能楽協会理事就任、2013年 京都能楽会理事長就任。

画像の説明

posuta P1020076

翁奉納の後、
連吟「高砂」:吉田篤史、吉浪壽晃、橋本光史
仕舞:「羽衣」橋本雅夫
連吟:「猩々」吉田潔司
独鼓:「嵐山」浦部幸裕、橋本擴三郎、浅井通昭、井上敬介(太鼓)
も奉納された。

2015/01/11(日) 00:26:33|PHOTOダイアリー|

「大臣に新年挨拶で「木遣り」を披露する」ということについて

木遣り披露

木遣り披露

平成27年1月8日(木)、一般社団法人日本鳶工業連合会の役員らが国土交通省を訪れ、太田大臣らに新年の挨拶をするとともに、木遣り師が「木遣り」を披露した。(写真・国土交通省)

大臣のところに新年挨拶に行って一緒に記念写真ができるとか、木遣りを聴いていただける、ということが、羨ましいわけでは無い。「披露できるものがある」、ということが羨ましい。仕事に誇りを持ち、かつそれを象徴する「モノ」や「行為」があるのは、とても幸せなことだ。

象徴とまでは言えないにしても、ルーファーの日々の営みとかかわる歴史や記録、芸術作品を掘り起こすことが、「ルーフネット」の目的の三分の一を占めている。

献上図
小堀鞆音(ともと)の、燃土燃水献上図

例えば、小堀鞆音(ともと)の、燃土燃水献上図であり、塚田秀鏡の彫金花器であり、聖書の話、オペレッタ「燃える水」…。そしてそれがルーフネット編集長の最大の楽しみでもあります。

2015/01/09(金) 23:38:26| PHOTOダイアリー|

京都観世会館「謡初式」

絵日記:京都観世会館 元旦の能舞台

元旦の京都観世会館
鏡板の松は堂本印象。屋根は檜皮葺、銅板の棟包み。京都の新年はこれで始まる。

観世会館

1月1日午前10時半始。謡初めの後、京都観世会の面々は能の奉納のため疏水を渡って平安神宮に向かう。するめと昆布で御神酒をいただいた観客の多くは平安神宮舞殿に同行し、12時20分の開演を待つ。

2015/01/07(水) 00:46:28|PHOTOダイアリー|

平成27年 睦月 六日 小寒 寒の入り

絵日記:2015年 小寒 1月6日火曜日

京都知恩院 P1011073
京都知恩院 1月1日撮影

薄っすらと瓦の輪郭がのこり、程よい積り加減だ。60年ぶりの大雪がつもり始めた。

1月6日は小寒(しょうかん)。ピークの大寒に向けて寒さが本格的になる。寒の入り。寒中見舞いをこの日から出す。

2015/01/06(火) 13:07:21|PHOTOダイアリー|

雪の元旦 祇園の正月飾り 

絵日記 

元旦 P1011023
2015.1.1 撮影:佐藤孝一

雪の元旦 正月飾り 1011025

角松 P1011041

京都市内は1日に続き2日も大雪。京都地方気象台は3日午前零時、積雪21センチを記録し、61年ぶりに20センチを超えた、と発表した。

そみんしょうらいの子孫 P1011044

蘇民将来 P1011043
さすがスサノオご当地。

2015/01/04(日) 00:17:02|PHOTOダイアリー|

冬至6日過ぎのルーフガーデン

年末絵日記

韮と薔薇 PC280089
薔薇と韮

牛とケムシとツバメPC290111
牛とケムシとツバメ (EM1/AUTO ROKKOR-PF58/1.4)

2014/12/29(月) 11:23:45|PHOTOダイアリー|

真冬の夜の夢

絵日記:真冬の夜の夢

3PC290014

4PC290012

7PC290028

8真冬の夜の夢最後PC290033
(EM1/AUTO ROKKOR-PF 58 f 1.4 )

2014/12/28(日) 23:59:59|PHOTOダイアリー|

「蓮の寺」法金剛院の仏手柑(ぶっしゅかん)

法金剛院

仏手柑P2080115
ミカン科、ミカン属、シトロン。名前の由来は見ての通り。英語名もBudda’s hand。

仏手柑の木P2080113

隠れた桜の名所P2080105
隠れた桜の名所

法金剛院解説P2080104

2014/12/10(水) 03:12:40|PHOTOダイアリー|

「経の巻」にとまるカラス

yan enikk i

何有荘PB260013

鳥が「鳥衾(とりぶすま)」にとまっているところを撮りたくて30分待ったが、待ちくたびれて、「経の巻」で妥協。

arasuPB260035.jpg
撮影:佐藤孝一(南禅寺)

鳥衾(とりぶすま):大棟や隅棟の鬼の上に突出する丸瓦の、鳥休み、雀瓦ともいう。
経の巻(きょうのまき):獅子口の上縁部を構成する3本の円筒。まれに5本。経の巻物に似た形状からこの名がついた。

2014/12/06(土) 02:06:59|PHOTOダイアリー|

西本願寺のうねる黄葉

yan enikki

西本願寺
(撮影:佐藤孝一)

東 うねる
(撮影:佐藤孝一)

西本願寺。のた打ち回る銀杏の後ろに見えるのは東大寺大仏殿に800㎡及ばず、世界第3位の木造建築「西本願寺御影堂」。面積は2049㎡。

2014/12/05(金) 00:50:10|PHOTOダイアリー|

御土居の紅葉

絵日記

お土居の紅葉PB250331

このたびは幣も取りアズ手向けや山
このたびは幣も取りあへず手向け山 モミジの錦 神のまにまに

2014/12/01(月) 02:54:01|PHOTOダイアリー|

世界遺産・国宝の鬼

yan enikki 上賀茂神社 本殿の鬼と経の巻

国宝・世界遺産の鬼PB250160
2014.11.26 京都・田原板金製作所で。

国宝・世界遺産の「経の巻」
国宝・世界遺産の経の巻。

「経の巻」に銅板を貼る
経の巻に銅板を貼る。

2014/11/26(水) 00:08:38|PHOTOダイアリー|

伏見稲荷本殿

toi photo 伏見稲荷

伏見稲荷

ふしみいなり
全国に3万社以上といわれるお稲荷さんの総元締め。

fushimiinari

稲荷大神の御鎮座が奈良時代の和銅4年(711)とされており、平成23年(2011)に鎮座1300年を迎えた。

ふしみいなりP3160021

秦の始皇帝の子孫とされる渡来人秦氏が祀ったのが始まり。朱と金、流れ造、桧皮葺の屋根に銅板の棟飾り、樋の緑青が映える。

2014/11/20(木) 00:34:09|PHOTOダイアリー|

タイムトンネル

sagami

タイムトンネル入り口
タイムトンネル入り口

タイムトンネル

タイムトンネル突入
タイムトンネル突入

TMを先導する光虫
先導する光虫

2014/11/11(火) 00:13:38|PHOTOダイアリー|

簸川神社・氷川神社 

簸川坂の氷川神社または氷川坂の簸川神社

P1140416.jpg

P1140423.jpg
東京大空襲で焼失後、RCで再建され、屋根は銅板の一文字葺き。

hikawa P1140421

簸川(ひかわ)神社の由緒(東京都文京区教育委員会掲示)
簸川神社社伝によると、創建は第五代孝昭天皇のころと伝えられ、素盞嗚命(すさのおのみこと)、大己貴命(おおなむぢのみこと)、稲田姫命(いなだひめのみこと)の3神を祀る。旧小石川村の鎮守。 源義家(1039-1106)が奥州平定の祈願をした社といわれ、小石川白山御殿造営のため承応元年(1652)原町に遷座、元禄12年(1699)現在の地に移された。その社殿は、空襲で全焼失したが、昭和33年(1958)に再建された。氷川神社の末社であるが、簸川と書く神社は珍しい。

P1140427.jpg

2014/11/05(水) 00:03:56|PHOTOダイアリー|

臭いトケイソウ

クサトケイソウ:といっても石油の臭いはしません

花も実も
花も実も

蕾も
蕾も

P1140290.jg
ユニークです。

ルーフネットとしては「臭」という文字を見ると「臭水くそうず=石油)、「臭土くそうど=天然アスファルト)が頭に浮かび、親しみを感じてしまいます。

P1140270.jpg
東大生物科学の解説をどうぞ。2014年10月16日

2014/10/18(土) 00:39:22|PHOTOダイアリー|

折りたたみ式屋根の要(かなめ)

yan enikki

実は屋根の重要な部品です。

インカ帝国の天文学者が宇宙人との交信に使用した道具」のようにもみえますが、実は屋根の重要な部品です。

ゲル(天幕)の頂点のパーツですP1140082
ゲル(天幕)の頂点のパーツです。(東大総合研究博物館小石川文館)

2014/10/11(土) 22:44:08|PHOTOダイアリー|

京町屋の妖怪ハウス

RNface:入り口側の看板にはこう書かれている

RNface 京都下京の忠太ワールドP3150221

この建物は、明治28年(1895)4月に設立された真宗信徒生命保険株式会社の社屋として、明治45年に東京帝国大学教授伊東忠太の設計、竹中工務店の施工により建築されたものである。当初は「本館」のほか「付属室」、「倉庫」の2棟。「物置、人力車置場、便所」、「屋根付伝ひ廊下」が建っていたが、現在は「本館」のみが残る。

伊東忠太は明治41年、日本建築もこれからは石材・鉄によらねばならず、しかもその建築様式は欧化でも和洋折衷でもなく、木造の伝統を進化させることにより生み出さなければいけない、という「建築進化論」を提唱し、日本の建築界に大きな影響を与えた。

建物はこの「建築進化論」の考え方を明確に表現した作品で、外観は古典様式に基づくものの、開口部まわりや軒まわり、塔屋の形態などにサラセン様式、日本の伝統的な様式が用いられており、日本の近代建築の発展を知るうえで貴重なものである。

昭和63年5月2日指定 京都市

「べ形」の霊獣P3150224

「イ形」の伝道院霊獣P3150225

通常仁王様にしても狛犬でも、阿吽の呼吸の「阿」形(口をあいた・あぎょう)と「吽」(口をぎゅっと結んだ・うんぎょう)が対になるのだが、さすが伊東忠太、ベロを出した「べ形(べぎょう)」とイーっと、歯をむきだした「い形(いぎょう)」になっている。

2014/10/09(木) 21:34:53|PHOTOダイアリー|

アーキテクトニカの巨大松ぼっくり

絵日記:ブラジル松のマリモのような実

ブラジル松の巨大な実P1140123

こんな樹形でありましてP1140085
こんな樹形でありまして

小石川に生えていますP1140152
小石川のアーキテクトニカの庭に生えています

これが種P1140150
これが種

2014/10/08(水) 00:30:02|PHOTOダイアリー|

春日大社の禰宜(ねぎ)の道

奈良 春日大社の禰宜の道

春日大社 禰宜(ねぎ)道

神官達のいわば通勤用裏道。大社の森の中を縫うようにショートカットして、本殿近くで参道に合流する。夜明け前の薄暗い道は迫力がありすぎる。

昨年の絵馬 春日大社
昨年の絵馬。

春日大社は768年、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された。 春日山原始林に鎮座する藤原氏の氏神を祀っている。神が白鹿に乗って 奈良の地に降臨して以来、鹿は神の使いとされており、平成10年(1998)、古都奈良の文化財として春日大社と春日山原始林が世界遺産として登録された。

春日大社P9240504
平成27・28年 春日大社第六十次式年造替は、20年に一度執り行われる社殿の修築大事業である。
 

早朝の楼門P9240506
早朝の楼門

2014/09/25(木) 00:07:57|PHOTOダイアリー|

京大近衛門煉瓦館のウインク

流舟FACE

片目 P9130012
片目

う 
両目

京大近衛門煉瓦館のウインクP9130013
京大近衛門煉瓦館のウインク

2014/09/21(日) 17:15:41|PHOTOダイアリー|

150年ぶりに復活した大船鉾の屋根

大船鉾神社の屋根?

yoko

今年の京都祇園祭の山鉾(やまほこ)巡行から、半世紀ぶりに後祭の山鉾巡行が復活した。2014年7月24日の後祭山鉾巡行で、150年ぶりに、巡行に復帰した鉾がある。それが大船鉾(おおふなぼこ)である。

取りあえず巡行に復帰はしたが、鉾としては未完成だ。写真は船鉾としての船体の上に乗る屋形の部分。屋根は0.3ミリの銅板一文字葺き。20のパーツに分かれた組み立て式の屋根の上に、銅板屋根工事が施工された。

asshuku 大船鉾神社? P9140087

鉾の屋根と言っても、作業は社寺の屋根と同様で、ルーフィングの上に銅板を貼りつける。小さな樋もあり、しかも構造は同じだから、作業は容易ではない。銅板屋根施工の様子をお聞きした(次号掲載予定)。

画像の説明

大船鉾は江戸時代末期まで、後祭の最後尾を巡行していた。その当時の形状への復元を目指しており、今後、装飾や漆塗りの作業が控えている。

京都市無形文化遺産展示室DSC06598

京都駅前ヨドバシビルの一角に「京都市無形文化遺産展示室」が設けられ、屋形や、資料が展示されている。
水曜休館。開館時間:10:00-18:00。無料。 ☎075-708-5001

2014/09/12(金) 00:15:34|PHOTOダイアリー|

8月16日の鎮魂トリオ

絵日記:鎮魂の神社 御霊さん

上御霊神社DSC_0134
京都上御霊神社 2014.8.16 15:00 雨。

舞殿を除いて社殿の屋根は丁寧な銅板葺き。広くはない境内に、重厚な社殿が濃密にたたずむ。

平安遷都にあたり延暦13年(794)桓武天皇さまが平安京の守り神として崇道天皇(早良親王)の御神霊をおまつりされたのが当神社のおこりです。当時天変地異や疫病の流行があいつぎ、それは非運の中に亡くなられた高貴の人々のたたりであるとされ、その人々の神霊をていちょうにおまつりすることによって、わざわいをなくそうという御霊信仰が生まれました。そしてそのおまつりを御霊会といい、京都の夏祭りの多くは御霊会ですが、当神社の祭礼はその発祥であります。(由緒より)

上御霊の樋 DSC_0162
銅製の樋が捨てられることはありえないが。

RNツアー:京都五山の送り火。その筆頭・如意嶽の大文字は鎮魂の送り火だ。毎年8月16日20時の点火を前に、御所に対面する金剛能楽堂で鎮魂の大文字蝋燭(ろうそく)能を見る。さらにその前に鎮魂の神社神御霊神社に参るのがお薦め。

2014/09/06(土) 00:37:44|PHOTOダイアリー|

平澤官衙の茅葺倉

平澤官衙の倉(2)

平澤官衙その2

土壁双倉・寄棟・茅葺。8月19日に3つの倉を紹介したが、大変好評だったので、別の写真をお見せします。右端は現地を案内して下さった、NPO日本茅葺文化協会事務局の上野さん。

平澤2 茅葺きP1130823
平澤官衙の3つの倉のうち、最大のもの。

郡衙において中心的な倉は法倉と呼ばれ、土壁構造が多かったことから、土倉で復元された。倉として奈良県の法隆寺綱封蔵が参考。屋根は本遺跡の瓦出土量が少なく、瓦葺建物は考えにくいため茅で葺かれた

竹簾(すだれ)の棟。簀簀P1130016

棟覆いは竹簀(すのこ)巻き。竹の簀(すのこ)を棟に巻いて、両端で綴じる方法。関東地方に多くみられる棟覆い。

2014/09/02(火) 00:36:42|PHOTOダイアリー|

膜構造の屋根を支えるのは明治のレール

enikki JR水道橋駅屋根

水道橋3P1130524
魅力的はアーチは古レールの再利用。

水道橋1P1130517
明治19年1886年にドイツから輸入されたレールを、使用後、ホーム上のアーチや線を巻の柱に利用した。

水道橋2P1130522
2014.8.25撮影

水道橋の由来
この橋の上から神田川にかかった神田上水の万年樋が眺められたことから、水道橋とよばれるようになった、という。

2014/08/26(火) 00:15:17|PHOTOダイアリー|

2014年大文字送り火 中央火床を見守る祠の屋根

8月16日午後8時、京都五山の送り火の口火を切るのは、東山の如意ヶ岳、通称「大文字山」だ。

10分ごとに、次々点火され、文字が読み取れるのは20分ほど。それぞれが、独自の鑑賞ポイントを持っており、高いところから、できるだけたくさん、一度に見ようとするよくばりやら、地元の火をゆっくり眺め、「ああ御祖父ちゃんとおばあちゃんは、あの火に乗ってかえらはったなあ」と思う人、次々と観察地点を移動しながら、たくさん見ようとする、せっかちな人、様々である。

今年は、前日の土砂降り、昼過ぎは山科でJRが2時間もストップするほどの大雨、記録破りの土砂災害、それでも、関係者は、夜8時になれば、大文字は必ず点く、と信じて疑わないようだ。そして今にも大雨を降らせそうな厚い雲の下で、予定通り、五山の松の薪に火が付いた。

昔から、送り火の翌朝、未明から山に登り、送り火の消し炭を持ち帰り、1年間の無病息災を願って、玄関に置くという風習がある。京都の人間でも、その話は知っていても実行する人は少ない。

大文字 交点の部分の火床
大文字 交点の部分の火床。大きな塊はなく、3センチ程度のものが多い。
明るくなれば、子供や老人も、登ってくる。せっせとビニール袋に詰めてゆく。

旧い消し炭・お札納所
昨年の消し炭やお札を納める場所も設けられている。

祠 この少し山側に落雷 

中央の火床、(大の字の交点の部分の火床)を見守る祠。この屋根は金属屋根だ。毎日掃除のために登っているという男性の話では、送り火の3日前に祠のわずか数メートル山側に落雷し、コンクリート土台の一部や配水用のU字溝が破壊されたそうだ。何とか緊急補修して間に合わせたという。

大文字 右払い
大の字の右払い部分の火床で消し炭拾いをする人。

2014/08/17(日) 08:31:59|PHOTOダイアリー|

ノアの方舟キットで思い出した話。

蛇 鶴川絵日記

ちび蛇4

PCとカメラとレコーダーと資料。これをかばんに入れると、相当の重さで、夏はまず事務所から、駅まで歩く気にはなれません。そこで、駅まで自転車で通うことになってしまいます。

昨実の夕方、駅から川沿いの道をいつも通り、飛ばしていると、3メートルほど前に蛇発見!ブレーキで間に合う距離ではありません。とっさに体重をうしろにかけ、ウィリー!!前輪を持ち上げて、蛇をまたぐのだ!ところが(当然)それは気持ちだけでの気分。恐らく良くて2~3ミリ上がったかも、という程度です。

前輪が上がらなかったのは、もちろん前かごに入れた荷物の重さだけではありません。なんとなく嫌な感触で、通過してしまいました。

振り返ると、1.5mほどの蛇は、何事もなかったかのように(?) 川へ降りてゆきました。ないわけないでしょうね。腰をさするにも手はないし。やはり自転車に乗るなら、この程度の課題はクリアーしたいものです。ノアの方舟キットの記事で、アダムとイブも文字を打っていて思い出した話です。写真はさらにその2日前、早朝散歩の際のちび蛇です。

ちび蛇1
靴先でわかるように小さい蛇でした。

ちび蛇②
初めは、ミミズ化と思いました。踏みつけられ干からびていました。なんとなく置き去りにできなくて、はがしました。山から田んぼに出る2mほどの道だったのですが。

ちび蛇5
せめて草むらへ。きれいです。

2014/08/14(木) 11:16:26|PHOTOダイアリー|

つるかわ村とクルミの木

鶴川絵日記

くるみの赤ちゃん
くるみの赤ちゃん

くるみの木
くるみの木

成長中
成長中

かなり大きくなりました。
かなり大きくなりました。

2014/08/08(金) 10:35:08|PHOTOダイアリー|

無人販売所

鶴川絵日記

最も季節感漂うのが産直無人販売所だろう。200円のトマトは翌日は半額になる。
あらゆる八百屋の中で最も季節感漂うのが産直無人販売所だろう。
200円のトマトは翌日は半額になる。

2014/07/24(木) 23:54:56|PHOTOダイアリー|

暑苦しい花ランキング第2位

鶴川絵日記:ムクゲ

むくげ1 RIMG0048

「ノウゼンカズラの次に暑苦しい」と言われることもある「ムクゲ」。でもちょっと面白い種類もある。

むくげ2 RIMG0049

むくげ3全体RIMG0050
昔からの種類も、よく見れば、涼しげではないか。

むくげ5 白

むくげ4 少しは涼しげ

2014/07/20(日) 23:19:37|PHOTOダイアリー|

オキシペタラム・ブルースター

ブルースターの実(さや)

莢P7180018

アップ 屋上庭園の夏 RIMG0017

  • オキシペタラム(ブルースター)
    • 科名:ガガイモ科
    • 原産地:ブラジル
    • 別名:ルリトウワタ ブルースター
    • 草丈:60cm-1m
    • 開花期:7月-10月
      花後には細長い紡錘形の莢(さや)ができて、やがて弾けて中から綿毛の付いた黒いタネが飛び出す。

ルーフネトの屋上・RIMG0018

左端にブルースターの実(さや) 園芸用に矮性化されてしまった桔梗右端に比べて、野放図に伸びて好ましい。ふしぎなブルーの花をつける。切り戻せばどんどん咲き続けるが、それを我慢して放っておくと実(莢)をつけ、種まきができる。これこそ園芸の醍醐味だ。

屋上庭園の悩みは過度の乾燥。多くは土厚が薄く、さらに屋根荷重を考慮して、軽量土壌を使うことが多い。比較的乾燥に強いブルースターは案外屋上庭園に向いているのかもしれない。ここではベンチの下に植えられていたことが幸いし、冬の寒さからも旨い具合に守ってくれたようだ。

2014/07/17(木) 23:39:18|PHOTOダイアリー|

夏の屋上庭園

ほうずき膨らむ

houzuki.jpg
屋上庭園の課題は夏の日照り。

2014/07/16(水) 00:37:57|PHOTOダイアリー|

割って入った隅木(すみぎ)

yan enikki

P61割って入った隅木50090
2014.6 滋賀県長浜市で。

屋根の角、隅は何かとややこしい。雨風の負荷はかかるし、魔物も来る。隅棟の鬼瓦の鼻先の下に、隅木が「俺にもやらせろ」と割り込んできたように見えますね。樋の両端がスパッと45度に切り取られています。

2014/07/5(土) 21:18:04|PHOTOダイアリー|

現存する最古の駅舎

絵日記

旧長浜駅舎
旧長浜駅舎

右の緑の屋根は鉄道 
右の緑の屋根は隣接する長浜鉄道文化館

北陸線の起点駅として、明治13年(1880年)着工、2年後の明治15年、3月10日の鉄道開通と同時に完成した。昭和33年(1958年)10月、現存する最古の駅舎として「鉄道記念物」に指定された。

旧長浜駅舎は、東西24.5m、南北9.7m、木骨構造の石灰コンクリート造り2階建て。外壁コンクリートは素面仕上げで、壁厚50cm。四隅に花崗岩の切石を積み、窓枠と出入口はレンガを使用。1階は駅事務所と待合室、2階は事務部門があった。

現在の屋根は桟瓦葺きだが、一部にでも当初の瓦が使われているかどうかは未確認。1階、2階ともに暖炉が設けられ、回り階段、彫刻入りの欄干など鹿鳴館調の建築様式で、当時、画期的な公共建築だったようだ。リーフレットによると、イギリス人技師のホルサムが設計を担当し、ホルサムの監督下で、稲葉弥助(神戸)が工事を請け負ったとある。

南東角
南東角

1階・2階に暖炉が設けられていた。
1階・2階に暖炉が設けられていた。

2014/06/16(月) 11:20:07|PHOTOダイアリー|

yane enikki 6月

あかがね御殿の四脚門の屋根にコケ?
あかがね御殿の四脚門の屋根にコケ?

梅雨入り直後の大雨で、枝が折れたようです。
梅雨入り直後の大雨で、枝が折れたようです。

見事ではあるのだが

山林王と称される実業家、磯野敬の邸宅。屋根は銅板葺きで、外観も銅板が張り回されているため、「銅御殿」といわれる。

2014/06/11(水) 01:58:49|PHOTOダイアリー|

花と時計台の屋根

札幌時計台

花と時計台の屋根
札幌農学校演舞場(時計台)の屋根とライラック。

赤いカラー鉄板の屋根と白い下見板の壁
赤いカラー鉄板の屋根と白い下見板の壁。

昭和45年、国重要文化財指定 旧札幌農学校(時計台)。明治9年に初代教頭にクラーク博士を迎えて開校した札幌農学校の演舞場である。

明治25年の火事から建物を守る学生

明治25年の大火の際、学生たちが屋根に上がり、降りかかる火の粉から建物を守った。その様子を報じる新聞記事が展示されている。

明治14年ころの屋根葺き材、この時はエゾ松の柾葺き

このころの屋根は、エゾ松を柾目に薄くはいで、屋根葺き材とした。これを柾葺きという。この火事を機に、屋根材はカラー鉄板となった。

2014/06/03(火) 21:17:03|PHOTOダイアリー|

ネオバロック屋根の3点セット

煉瓦、スレート、銅板
煉瓦、スレート、銅板といえばネオバロック様式建築の屋根の3点セット。
ここはどこでしょう。ヒントは窓のマークです。

札幌赤れんが

重要文化財、北海道庁旧庁舎。2014.5月29日撮影。明治21年竣工。設計は北海道庁の技師平井晴二郎。明治42年に火災で内部は全焼、昭和42年に創建時の姿に復元され「赤れんが」と呼ばれています。

赤れんがどーむ

フランス積み250万個のレンガは、地元、白石村と豊平村で焼かれ、天然スレートは宮城県雄勝町(現在の石巻市)の天然スレートを取り寄せて葺いたそうです。

2014/05/31(土) 11:23:09|PHOTOダイアリー|

横浜屋上鉄道

YOKOHAMA低速屋上鉄道

横浜屋上鉄道

右手の屋上のレールも素敵
JRのレールもいいが、右手の屋上のレールも素敵だ。

引き込み線内に格納されたゴンドラ2基
引き込み線内に格納されたゴンドラ2基。まさか「重連」運転はないだろうなあ。

2014/05/24(土) 03:46:06|PHOTOダイアリー|

絵日記 角ビシャクのある風景

角ビシャクのある風景&虫食いバラ

虫食いバラ

画像の説明

今さらですが虫食いの植物は美しい。日本美術の巨人たちは何百年も前からそのことに、気づいていました。

2014/05/21(水) 00:36:35|PHOTOダイアリー|

絵日記 バナナ

(一社)日本金属屋根協会近くのバナナ

日本金属屋根協会近くの歩道にバナナのような木が

寄る 小伝馬町ニバナナ?P1100404
寄る。小伝馬町にバナナ?

更に寄る P1100405
更に寄る

やはりバナナだ P1100406
やはりバナナだ 

2014/05/17(土) 08:05:10|PHOTOダイアリー|

yanenikki 貨物船の甲板のような屋根

甲板1 P5020010
船に見えました

甲板②P5020008
貨物船でしょうか

甲板3 P5020011
違うかもしれませんね

kennchikunanndesu
建物でした

しかも濃い緑に囲まれています 
深い緑に囲まれています。

2014/05/18(日) 12:58:19|PHOTOダイアリー|

流舟face 11

悲しそうな豆鉄砲

face11

流 kannkei maruP4250147
観慶丸陶器店(石巻。2014年4月25日撮影)

石巻で初めてカレーライスを出した店という。P4250151

海に面した面の最上階はかつて食堂になっていて、石巻で初めてカレーライスを出した店だという。この手前まだ更地だ。

観慶丸P4250143
かつての廻船問屋観慶丸。昭和5年完成。木造3階建て前面タイル張。

2014/05/09(金) 15:02:07|PHOTOダイアリー|

石巻日記

3年1か月と14日

日和山山頂の鹿島御児神社の鳥居の向こうに中州と河口が見えるP4250003
日和山山頂の鹿島御児神社の鳥居の向こうに中州と河口が見える
2014.4.25

標高60.4mの日和山の山上には鹿島御児(かしまみこ)神社が鎮座している。元禄2年には、芭蕉や曽良がこの地で句を詠んだ。眼下に北上川の河口が見え、江戸時代には千石船の出航に都合の良い風向きや潮の流れを見る場所であることから、その名が付いたという。そして3年前には多くの人達がここから荒れ狂う潮を見た。山上では桜の古木が満開の花びらを散らしている。花見の名所で地元の人がたくさん訪れるのだ。「ライトアップはしていません」とだけ書いた小さな張り紙があり、柵にはかつての河口付近の写真が大きく引き伸ばして張られている。

中瀬・現在 4.24 P4250097
2014年4月25日の旧北上川河口の中洲

中州。前P4250095
かつての姿

現在4月25 P4250084
2014年4月25日の旧北上川左岸

震災前P4250082
かつての姿

この拝殿の奥に本殿があった。解体 P4250073
銅板の一文字葺き屋根に銅の棟包み。この拝殿の奥に本殿があった。

造営のための献金を求める看板。甚大な被害を受け本殿は解体された P4250078
造営のための献金を求める看板。

甚大な被害を受け本殿は解体された。国の補助はなく、築300年の本殿造営はままならない。

2014/05/08(木) 14:14:10|PHOTOダイアリー|

RN face 9

face 無くなった襟巻き

紺色の襟巻きP4250109
紺色の襟巻き

黄緑の襟巻き
黄緑の襟巻き

無くなった襟巻きP4250108
無くなった襟巻き

(2014.4.25.石巻)

2014/05/01(木) 00:19:26|PHOTOダイアリー|

絵日記・大宮七条上ル

大宮七条上ル。龍谷大学図書館の壁。

壁なんですが
壁なんですが

庇でもあり
庇でもあり

虫にとっては「屋根」ですね。
虫にとっては「屋根」ですね。

2014/04/29(火) 17:31:14|PHOTOダイアリー|

yanenikki 名古屋城の瓦模様

名古屋城の瓦模様

名古屋城の瓦模様
これは何でしょう?

平瓦の防雨ベルトです。
平瓦の防雨ベルトです。

天守最上層軒先から落ちる雨対策として下層の本瓦棒葺きの屋根に平瓦が載り、屋根にアクセントを添える。2014.4.10.撮影。

2014/04/28(月) 17:12:07|PHOTOダイアリー|

霞が関の思いだし桜

omoidashi sakura P1090991
法務省旧本館(重要文化財)、2014.4.4撮影

設計は雇い外国人・ドイツの建築家ヘルマン・エンデとウィルヘルム・ベックマン。実施設計と工事監理は河合浩蔵が行い、1895年(明治28年)旧法務省庁舎として完成した。1945年の東京大空襲で、レンガ壁を残して焼失したため、屋根を天然スレートから瓦にした上で、1950年法務省本館として改修工事が行われ再利用された。その後、1994年外観を創建当時に復元し法務省綜合研究所及び図書券として活用されることになった。

2014/04/19(土) 12:59:27|PHOTOダイアリー|

流舟face 8 はなたれ

P1100016.jpg
hanatare (東京日比谷公園)

P1100012.jpg

明治36年、日比谷公園開設当時の水飲みが、日比谷公園テニスコート側に残っている。鋳鉄製で、重厚だがどこかユーモラス。三方に設けられた「受け口」とは別に、馬も飲めるようにという配慮もある。

2014/04/16(水) 17:06:44|PHOTOダイアリー|

yanenikki 花と屋根 名古屋城

Yanenikki:銅屋根の緑青と桜

花と屋根 名古屋城P4100007
名古屋城天守。2014.4.11撮影

名古屋城石垣

関ヶ原の戦いの後、徳川家康は慶長14年(1607年)、 豊臣方への備えとして、名古屋城の築城を決め、慶長15年(1615)加藤清正や福島正則など西国大名に普請を命じた。
城は慶長17年(1612年)完成した。

名古屋j城P4100061

明治維新も生き延びた名古屋城は昭和5年(1930年)、城郭建築として初めて国宝に指定された。

2014/04/13(日) 01:27:42|PHOTOダイアリー|

yanenikki 花と屋根 ヤネと桜

芯棒に屋根を刺し足し五重の塔

花と屋根 東寺五重塔P3290039
東寺のしだれ桜と五重塔。

2014/04/05(土) 21:10:24|PHOTOダイアリー|

yanenikki北野の梅

東風(こち)は吹くかねど花盛り 北野の梅は 屋根を彩る

東風(こち)は吹くかねど花盛り 北野の梅は 屋根を彩る P3150016

北野天満宮宝物殿の屋根はチタンの一文字葺き。手前右に手水の屋根が見える。これは銅板葺き。

北野天満宮楼門と白梅P3150045
銅版葺の楼門。手前の梅園より。

本殿の白梅紅梅P3150114
本殿前庭は白梅・紅梅、しだれが咲き誇る。

夕刻のお勤め 本殿 P3150062
夕刻のお勤めも梅香の中。

2014/03/24(月) 02:17:14|PHOTOダイアリー|

流舟face 7 伏し目がちな窓

伏し目がちな窓

RN face 4 伏し目がちP3140096
なぜそんなに悲しいのか?それはきっとこのせいです。

20140322164659a40[1]

現代アートかテトリスか。外壁の劣化が激しく、タイルがアミダくじ状態のせいでしょう。(本郷 東京大学にて)

P3140116.jpg
撮影 2014年3月14日

2014/03/22(土) 18:37:16|PHOTOダイアリー|

流舟 face 4

流舟 face 4前田家の女中頭
「前田家の女中頭」

遺構P3140052
100年前のアスファルト防水が施された旧前田家の建物の遺構。

平成6年に東大総合研究資料館の増築に伴う発掘調査で発見された、旧前田侯爵邸(懐徳館)西洋館の基礎の一部。
平成 6年(1994)に総合研究博物館の増築に伴う発掘調査で発見された、旧前田侯爵邸(懐徳館)西洋館の基礎の一部である。玄関脇の地下 1階の小室部分にあたる。最下の捨コンクリートの上に煉瓦がしっかりと積に上げられ、中ほどにアスファルトの防水層が見られる。
 
ルーフネットでは、
『100年前のアスファルト防水層がまだ生きている?』(「歴史的建物を守る」の記事として、010/01/28)に紹介した。 
http://www.roof-net.jp/index.php?%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E9%98%B2%E6%B0%B4%E5%B1%A4%E3%81%8C%E3%81%BE%E3%81%A0%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%9F

この遺構は、上の記事を書いた時点では現在より100メートルほど東大赤門寄りに置かれていたが、現在は2007年に新設された懐徳門の一部となっている。

2014/03/17(月) 10:38:12|PHOTOダイアリー|

流舟 face 3

face 3 カッパー忍者

流舟 face 2

塔の庇を支える顔
塔の庇を支える顔。

鋳物やパネルの使用が多く、厳つい表現が多い。球体・円錐形の尖塔頂部は2ミリの銅板ヘラ絞り。

横浜開港記念館
横浜開港記念館。 

横浜開港50周年を記念して、横浜市民からの寄付により建設された。大正6(1917)年6月30日に竣工し、翌7 月1日に「開港記念横浜会館」として開館した。

現在の姿からは想像しがたいが、平成の復元工事まで、この建物は現在の屋根もドームもない陸屋根だった。大正12(1923)年の関東大震災によって、時計塔と壁体だけを残し、内部は焼失した。昭和2(1927)年に震災復旧工事が竣工したが、屋根ドーム群は復元されなかった。

昭和60(1985)年に、創建時の設計図が発見されたのを契機に「ドーム復元調査委員会(委員長:村松貞次郎東京大学名誉教授)」の提 言を受け、昭和63年度にドームの復元工事に着手し、平成元年6月16日に、大正時代そのままの姿に復元された。

2014/03/14(金) 13:00:00|PHOTOダイアリー|

「まかない」のような屋根

nanenikki 「まかない」のような屋根。

いい店の「まかない」のような屋根ですP1090626
立派な寺の隣の隣にこんな屋根。竹の棟に荒い桧皮葺き。2014.3.10

まかない屋根2P1090627
南禅寺山門の裏道で。一流の店の「まかない」料理を連想してしまいました。

まかない道具P1090630
宮大工がついでに頼まれて、チョイチョイという風情がいいですね。山小屋にぜひどうぞ。

2014/03/10(月) 23:19:13|PHOTOダイアリー|

登呂の神殿の屋根は葦(ヨシ)葺き

登呂の神殿の屋根は葦(ヨシ)葺き

登呂神殿千木のまたPC270253
静岡におけるルーファー必見のポイントは登呂、久能山、浅間神社。

登呂神殿 妻側PC270249

登呂遺跡の神殿。登呂遺跡から屋根材が出土したわけではない。あったのは穴だけ。建物の構造や柱の形状は推測できるが、屋根葺き材はこのあたりの当時の植生から茅ではなく、葦であろうと推定し、葦葺きとなった。

2014/03/06(木) 21:52:47|PHOTOダイアリー|

ターゲットは茅葺屋根

草屋根を守るドレンチャー(放水銃)

ドレンチャーPC280045
茅葺屋根公園のドレンチャー

ドレンチャーPC280041
腰を入れる、肩を決める、首を目標に傾け、唇を絞る。

dorenncha- PC280130
2013.4.24撮影。
腰を入れ、肩をひねって、目標を見定める。

2014/03/01(土) 00:17:36|PHOTOダイアリー|

茅葺き屋根に木の陰

yaneniki 茅に木の陰 

屋根に映る木の陰PC280057

2013.12.28 川崎民家園にて。乾ききった茅葺屋根に冬の強い日差しが葉を落としたクヌギの影を押し付ける。

馴染み過ぎて気味が悪い影PC280062
屋根が蹂躙されているように見える。縛られて苦しそうだ。

2014/02/27(木) 00:02:29|PHOTOダイアリー|

くらげドーム

yanenikki

oonami konami P2210146
2014.2.21撮影

たてにこらい (2)

この美しい「クラゲドーム」の鳥瞰撮影ポイントは限られていたのだが、御茶ノ水駅の再開発ビルによって…。

たてにこらい (1)
東京復活大聖堂(ニコライ堂)の銅板屋根

2014/02/24(月) 11:36:27|PHOTOダイアリー|

流舟 FACE 「天平美人」

天平美人

ふくよかな顔つき、たっぷりとした髷、おおらかな二重あご。ちっとお澄ましした国宝の天平美人が驚いたところ。何を見たのでしょう。さすが上品な方ですね。「ワアっ」ではなく「ホっ」という声のようです。口の中には泉州瓦職人の名が掘られています。

御東さん、渡り廊下に置かれた「鬼」見本の側面P1030862

京都東本願寺。御影堂からの廊下の途中におかれた「鬼」瓦の見本。右側面下が顔に見えました。

連想したのは正倉院御物の国宝・鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)。記者は小学校で「とりげたちおんなびょうぶず」と習った記憶があり、今までそう言っていたのですが、改めて調べてみると、NET環境ではすべて「りつじょ」になっていますね。
ついでに調べてみると1966年初版の平凡社世界百科事典では「とりげたちおんなびょうぶ」でした。1968年初版の小学館原色日本の美術では「とりげりつじょ」でした。

鳥毛立女DSC05945

鳥肌が立つほどの美女、ではなく、鳥の羽毛に覆われた美女です。彩色のない部分には実際の鳥の羽が貼られており、その鳥は国内の鳥であることがわかり、この絵がシルクロード伝来ではなく、国産であると解釈されています。

2014/02/14(金) 10:29:29|PHOTOダイアリー|

東京駅の屋根の雪

yanenikki

丸ビルからP2080046

2014年2月8日午後19時10分、東京都心の積雪は22センチを超えた。これは20年ぶり。東京駅の自慢のスレートや銅板の屋根も真っ白。写真提供は雪が大好きなルーフィングジャーナリスト佐藤孝一氏(11時45分撮影)。スレートと銅板、雪の落ち方が違う。

11ji45funn 佐藤撮影 P2080027

昨日2月7日の朝日新聞が、建築史家・鈴木博之(すずき・ひろゆき)さんの死を報じた。

3日、肺炎のため死去。68歳。葬儀は3月24日午後1時から東京都新宿区四谷4の34の東長寺で。喪主は美術史家の妻杜幾子(ときこ)さん、葬儀委員長は建築家の安藤忠雄さん。東大建築学科卒。博物館明治村館長も務めた。東京の国際文化会館など近代建築の保存や東京駅舎の復元に関わった。

熟睡P2080073

ビューポイントの新丸ビルのテラスはオープン。一方丸ビルのテラスは閉鎖。そのかわり暖かい椅子に座って駅舎を観察できる絶好の場所が3席あるのだが、熟睡するにも最適なようだ。

2014/02/08(土) 20:26:47|PHOTOダイアリー|

東京駅の中の屋根

yane nikki 本日節分

東京駅の中の東京駅P1090178
東京駅構内に東京駅の屋根があります。

hudari201402032310106f5[1]
場所は丸の内出口近くのポストの上でした。

ポスト
ここで投函すると、こんな消印が押されます。

日本郵便株式会社東京支社(東京都港区、支社長 福田 聖輝)は、東京駅構内に平成24年10月2日(火)設置した東京駅型ポスト(郵便差出箱)に差し出された定形郵便物(手紙・はがき)に対して、風景入通信日付印による消印サービスを実施しています。

2014/02/03(月) 23:17:25|PHOTOダイアリー|

さすが御所 門の下にも 邪鬼がいる

さすが御所 門の下にも 邪鬼がいる

2014/01/31(金) 19:36:02|PHOTOダイアリー|

可変ゲージ発見

東京屋上鉄道 3

いかにも普通 P1110382
どこにあってもレールは魅力的。

直角 P1110083
直角もあれば

「く」の字  P1110093
「く」の字もある。

可変ゲージ 発見 P1110177

「端正な軌道だな」と思って、高層ビルの屋上のレールを 追ってゆくと、突然幅が変わるところがあった。
屋上鉄道の軌道幅は、一定ではない。レールを走る機関車(ゴンドラ)は可変軌道対応だった。

2014/01/15(水) 00:13:23|PHOTOダイアリー|

あけまして おめでとうございます

屋根と防水を遊ぶ

ルーフネットより新年のお慶びを申し上げます

屋根と防水を遊ぶ ルーフネット PC270001

ルーフネットの取材に協力して下さった方々、ご支援くださった方々に感謝いたします。

田中享ニ先生は東工大退官の際「雨を読む」という素敵な本を出されました」私には屋根を読む力はないので、屋根を愛で、屋根を愛で愛する人たちの仕事ぶりや、仕事に対する思いを伝えようと思いました。

雨仕舞、防水の観点から屋根を見、歴史やアートの世界とのつながりを、探し始めたのですが、次々と現れてきました。屋根をダシにして美術、音楽、考古学、歴史で遊べます。「屋根で遊ぶ」というより「屋根を遊ぶ」と感じました。

今年もよろしくお願いいたします。

2014/01/01(水) 00:00:00|PHOTOダイアリー|

以前のPHOTOダイアリーはこちらへ>>

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional