「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

「日本書紀と瀝青」2014

「日本書紀と瀝青」2014

2014年(平成26年)燃水祭

日本書紀第27巻・天智天皇7年の章に「越の国 燃ゆる土 燃ゆる水とをたてまつる」と記されていることに基づく式典「燃水祭」が7月7日、天智天皇を祀る近江神宮(大津市神宮町)で開催され、「燃ゆる土」の防水業界、「燃ゆる水」の石油業界の関係者ら約100名が参列し厳かに執り行われた。>>つづきを読む

2014年「黒川燃水祭」マスコミ報道。

新潟日報が採油の様子など報道
NHKテレビは、当日夕方のニュースで約1分。
「日本最古の石油献上地」とされる新潟県胎内市(旧黒川村)のシンクルトン石油公園内の原油湧出池で、国の史跡にもなっている「臭水(くそうず)油壺(あぶらつぼ)跡」で黒川燃水祭が開催された。>>つづきを読む

平成26年度 黒川燃水祭 タイムライン

平成26年7月1日(火) 10時30分、シンクルトン記念公園(胎内市下館1622)で、「黒川燃水祭」が開催された。>>つづきを読む

2014年7月7日 近江神宮燃水祭斎行 (速報)

ARK猪野瀬会長が「日本書紀奉唱」
日本書紀第27巻・天智天皇7年の章に「越の国 燃ゆる土 燃ゆる水とをたてまつる」と記されていることに基づく式典「燃水祭」が7月7日、天智天皇を祀る近江神宮(大津市神宮町)で開催され、「燃ゆる土」の防水業界、「燃ゆる水」の石油業界の関係者ら約100名が参列し厳かに執り行われた。>>つづきを読む

燃水祭に欠かせない「カグマ」

初めまして「カグマ」です。
越の国 黒川村で「燃える水」を掬い取った、リョウメンシダ「カグマ」。いわばスポンジだ。
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明日は燃水祭

燃える土の業界を代表して、猪野瀬ARK会長が「日本書紀奉唱」
2014年(平成26年)7月7日。新潟県黒川村からの終える水を献上します。>>つづきを読む

新潟で「黒川燃水祭」

NHKニュース(新潟)が同日PM6:45
「燃える水」採油の儀など放映
平成26年7月1日(火) 10時30分、シンクルトン記念公園(胎内市下館1622)で、「黒川燃水祭」が開催された。>>つづきを読む

今年の日本書紀奉唱は「燃える土」業界から

平成26年燃水祭で、ARK猪野瀬会長が日本書紀奉唱
石油と防水の祖神、天智天皇を祀る大津市の近江神宮で「燃水祭」が毎年7月7日に催されている。「日本書紀」に「越の国 燃ゆる土 燃ゆる水をたてまつる」と記されていることに基づく式典である。メインイベントともいえる日本書紀奉唱は、今年は「燃える土」の防水業界が奉唱を担当し、業界を代表してARK(アスファルトルーフィング工業会)猪野瀬正明会長が奉仕することになった。>>つづきを読む

国宝「鳥獣戯画」と防水

国宝 鳥獣戯画の修理完成記念 京都国立博物館で全4巻展示
数ある絵巻の中でも最も親しまれ、世界的にも知られる国宝「鳥獣人物戯画」(高山寺蔵)。このほど朝日新聞文化財団の助成による修理が完成したことを記念して、甲巻から丁巻までの4巻すべてが公開される。同時に高山寺中興の僧・明恵(1173~1232)に関わる資料や、国宝「華厳宗祖師絵伝(華厳縁起)」(高山寺蔵)などの名宝も展示される。>>つづきを読む

7月1日は新潟県胎内市で「黒川燃水祭」

越の国 日本最古の油田で、燃える水を採油
石油に関する資料館であるシンクルトン記念公園で、7月1日10時30分より斎行。
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