「日本書紀と瀝青」2018
「日本書紀と瀝青」2018
日本アスだより194号
燃水祭で初の「燃える土奉献「燃土燃水」
1350年目のサプライズ
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近江神宮宝物館に「燃土燃水献上図」展示(速報)
日本書紀に記された防水と石油の記述
小堀鞆音の歴史画
防水業界・石油業界が、2015年近江神宮に奉納した小堀鞆音作「燃土燃水献上図」(レプリカ)が、このほど、近江神宮宝物館に展示された。>>つづきを読む
新潟と滋賀(越と近江)をつなぐ
2018黒川燃水祭
近江神宮宮司(左)と越の国の防水工事団体副支部長(右)
黒川燃水祭会場
手前左から、黒川臭水遺跡保存会会長、旧黒川村胎内市市長、近江神宮宮司
2018/07/21(土) 23:39:27|「日本書紀と瀝青」2018|
近江神宮燃水祭 平成30年7月5日 式次第
7月5日(木)、激しい雨の中、近江神宮燃水祭斎行された。今年は、燃水燃土献上の年(天智天皇7年・西暦668年)より数えて1350年という慶節にあたり、初めて「燃える土」が奉献された。>>つづきを読む
平成30年 近江神宮燃水祭
7月5日は近江神宮燃水祭
日本書紀の記述より1350年の節目に「燃える土」奉献
「先人の苦労に感謝」というなら、業界の起源、始まりに関する記録に対しても、しかるべき敬意を払ってはいかがだろう。>>つづきを読む
平成30年黒川燃水祭は7月2日
新潟県黒川(旧黒川村、現・胎内市)で開催
アスファルトと石油に関するわが国最古の記録が日本書紀である。新潟県「越の国黒川臭水遺跡保存会」が7月2日、『黒川燃水祭』を開催する。>>つづきを読む