「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

ARCHIVES

「BOUSUIデジタルアーカイブ」防水歴史図書館 開館

 防水歴史図書館(BOUSUIデジタルアーカイブ)では、文献を1冊ずつ選び、本が書かれた当時の様子、おもな内容、その本のどこが「すごい」のか、現在生きる人たちにとって、どんな価値があるのか、それぞれの資料を担当するキュレーターが、時には執筆関係者への取材を交えて、分かりやすく解説します。

防水関連の文献資料を分類する

「BOUSUIデジタルアーカイブ」防水歴史図書館
2010年4月24日に発信を開始した「ルーフネット」の最大の目的は「屋根・防水・雨仕舞」に関する材料・技術・知恵と技・分献等の資料を残すことです。>>つづきを読む

明治の近代化を支えた巨大土木事業

明治41年の新宿淀橋浄水場防水工事
1892年、東京市が新宿西口付近の淀橋浄水場建設工事用としてベイヤー・ピーコック社に発注した2輌のCタンク。浄水場工事が終わると機関車は鉄道庁に譲渡され、その後臨時台湾鉄道隊に転用された。>>つづきを読む

昭和30年代の鉄道写真

鶴田裕コレクションと・田島常雄「昭和40年代の鉄道写真」併設>>つづきを読む

日本建築学会130年略史

表紙は日本建築学会(当時は造家学会)設立懇親会の回文1886年)。2017年1月20日発行。Vol.132、No.1693>>つづきを読む

PG 30年のあゆみ 

親水性発泡ウレタンによる注入止水工法
ピングラウト工法の歴史
昭和61年(1986)、親水性発泡ウレタン樹脂による注入止水工法「ピングラウト工法」の施工団体としてピングラウト協議会が設立、陣内香氏が初代会長に就任した。>>つづきを読む

NUK/日本ウレタン建材工業会機関誌 40周年記念号 

三浦吉晴会長が会誌「ウレタン建材」40年の歴史を振り返る
日本ウレタン建材工業会が平成28年11月30日付けで発行した機関紙「ウレタン建材」第40号で、三浦吉晴会長が挨拶の後、会誌が創刊された1975年12月1日以来の様子を概観している。>>つづきを読む

わが国シーリング工事の歴史がここに 8

マサル「四十年の歩み」と「50年の記録」より
資料編②
ルーフネットのアーカイブ・防水の歴史資料館の資料第四号として、「マサルの歴史が我が国シーリング工事の歴史である」と言われる㈱マサルの40年史を取り上げている。8回目の今回は40周年史の最終章となる「第6章資料編」から工事経歴を紹介する。>>つづきを読む

わが国シーリング工事の歴史がここに 7

マサル「四十年の歩み」と「50年の記録」より
資料編
ルーフネットのアーカイブ・防水の歴史資料館の資料第四号として、「マサルの歴史が我が国シーリング工事の歴史である」と言われる㈱マサルの40年史を取り上げている。7回目の今回は「第6章資料編」40周年史の最終章となる。>>つづきを読む

わが国シーリング工事の歴史がここに 6

マサル「四十年の歩み」と「50年の記録」より
昭和60年代(多角化への道)のこと
ルーフネットのアーカイブ・防水の歴史資料館の資料第四号として、㈱マサルの40年史を取り上げている。「マサルの歴史が我が国シーリング工事の歴史である」と言われる。6回目の今回は「第5章 多角化への道」昭和60年代の記録のあらましを紹介する。>>つづきを読む

わが国シーリング工事の歴史がここに 5

資料第四号 マサル「四十年の歩み」と「50年の記録」より
昭和50年代(業務拡大期)のこと
5回目の今回は「第4章業務拡大期」昭和50年代の記録のあらましを紹介する。>>つづきを読む

金属サイディング新築マニュアル

新築に特化した施工マニュアル
日本金属屋根協会(服部達夫会長会)は、このほど従来の施工マニュアル「金属サイディング施工の手引き」を更新し、新築に特化した施工マニュアル「金属サイディング新築外装施工マニュアル」を発行した。>>つづきを読む

わが国シーリング工事の歴史がここに 4

資料第四号
マサル「四十年の歩み」と「50年の記録」より
昭和40年代(発展期)のこと
昭和40年代、日本はいざなぎ景気を謳歌し、世界第二位の経済大国となった。しかし46年のニクソンショック、昭和48年のオイルショックが襲い掛かる。>>つづきを読む

わが国シーリング工事の歴史がここに 3

資料第四号 マサル「四十年の歩み」と「50年の記録」より
昭和30年代のこと
ルーフネットのアーカイブ・防水の歴史資料館の資料第四号として、「マサルの歴史が我が国シーリング工事の歴史である」と言われる㈱マサルの40年史を取り上げている。3回目の今回は「第2章躍進期」昭和30年代の記録のあらましを紹介する。>>つづきを読む

由利公正のこと

アスファルト防水・舗装の歴史を語る上で欠かせない人
本サイトでアスファルトの歴史に関して貴重な資料を提供していただいている豊川油田遺跡保存会のS氏から、福井県が行っている「由利公正の功績をたたえる活動」について情報を戴いた。>>つづきを読む

わが国シーリング工事の歴史がここに 2

資料第四號
マサル「四十年の歩み」と「50年の記録
ルーフネットのアーカイブ・防水の歴史資料館の資料第四号として、「マサルの歴史が我が国シーリング工事の歴史である」と言われる㈱マサルの40年史を取り上げている。2回目の今回は昭和32年頃の記録である「第1章創業期」のあらましを紹介する。>>つづきを読む

近代防水前夜の巨大プロジェクト

明治32年新宿淀橋浄水場完成。
秋田産の天然瀝青で防水された。
1892年、東京市が新宿西口付近の淀橋浄水場建設工事用としてベイヤー・ピーコック社に発注した2輌のCタンク。>>つづきを読む

建築学会創立130周年記念特集号の中の「防水とシーリング」

130年を代表する出来事AIJの視点
AIJ日本建築学会の機関誌「建築雑誌」4月号は創立130周年記念特集号~学会の過去と未来~。>>つづきを読む

わが国シーリング工事の歴史がここに

マサル社史
40年のあゆみと 50年の記録(1)
数多ある建築専門業種の中で、「ある特定の企業の歴史がそのまま、その業種の歴史である」と言えることは、まず無い。ところがことシーリング工事に関しては「マサルの歴史が我が国シーリング工事の歴史である」と言っても、反対の声は出てこないだろう。>>つづきを読む

官公庁共通仕様書一部抜萃集

官公庁共通仕様書一部抜萃集(附、アスファルト防水工事積算基準)
東京アスファルト工事業協同組合 昭和41年6月30日発行 非売品
東部アスファルト工事業協同組合の前身である東京アスファルト工事業協同組合は昭和39年(1964)、協同組合として設立が認可され、昭和42年(1967)東部アスファルト工事業協同組合に名称変更した。>>つづきを読む

防水歴史図書館資料第四号 東部アス30周年記念誌 (5)

「BOUSUIデジタルアーカイブ」
運営部会幹事(当時)による鼎談~30周年記念誌より~
住都公団の防水10年保証と「ふくれ」の対応をめぐって(続)
住・都公団と防水業界との10年保証をめぐる昭和50年代の攻防の防水側の最前線にいたのが東部アス(東部アスファルト工事業協組)であり、中でも運営部会であった。>>つづきを読む

防水歴史図書館資料第四号 東部アス30周年記念誌 (4)

運営部会幹事(当時)による鼎談~30周年記念誌より~
住都公団の防水10年保証と「ふくれ」の対応をめぐって
今回は「東部アスと公団」の4回目である。東部アスの若手実戦部隊である「運営部」の活動を、主力メンバーであった、伏見雅光、丸山功、真田雅弘氏の鼎談を紹介する。>>つづきを読む

屋根テツの防水アーカイブ

鉄道車両の屋根と田島武長
塩ビシート防水の歴史が鉄道車両の屋根防水から始まったことはよく知られている。
>>つづきを読む

燃土燃水献上図 大正3年(1914)小堀鞆音(こぼりともと)

燃える土とは天然アスファルト。燃える水とは石油。石油に関する日本最古の記録が日本書紀だ。>>つづきを読む

防水歴史図書館資料第四号 東部アス30周年記念誌 (3)

「BOUSUIデジタルアーカイブ」
防水歴史図書館資料第四号「設立30周年記念誌」~新しい歴史へのアプローチ~
「東部アス30周年記念誌」第3回は、防水業界と住都公団の防水に関して、歴史的経緯を公団担当者と東部アスの実働部隊が語った座談会記録の後半です。>>つづきを読む

防水歴史図書館資料第四号 東部アス30周年記念誌 (2)

「BOUSUIデジタルアーカイブ」
防水歴史図書館資料第四号「設立30周年記念誌」~新しい歴史へのアプローチ~
4冊目の第2回は、防水業界と住都公団の防水に関して、歴史的経緯を公団、東部アスの実働部隊の座談会記録から拾ってみましょう。>>つづきを読む

防水歴史図書館資料第四号 東部アス30周年記念誌 (1)

「BOUSUIデジタルアーカイブ」
防水歴史図書館資料第四号「設立30周年記念誌」~新しい歴史へのアプローチ~
東部アスファルト工事業協同組合
我が国の防水の歴史を考察する上でどうしても欠かすことのできない文献が何冊かあります。
>>つづきを読む>

縄文期にみられるアスファルト利用

奥のみず道“ぶらモリタ”第3回
縄文期にみられるアスファルト利用 ~日本書紀では「668年」
日本シーリング材工業会が年4回発行している機関誌「& SEALANT」2013年12月10日発行№83から、奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが始まりました。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑱

防水の博士たち⑲
榎本教良一博士の学位論文
メンブレン防水研究をリードした博士たちの論文を、一通り紹介したあと、シーリング防水の分野に目を向けています。今回は建築用シーリング材の耐候劣化に伴うひび割れ評価に関する榎本教良博士の学位論文です。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑰

防水の博士たち⑱
松本洋一博士の学位論文
メンブレン防水研究をリードした博士たちの論文を、一通り紹介したあと、前々回からシーリング防水の分野に目を向けています。順番が前後しましたが今回は建築用シーリング材の損傷防止に関する松本洋一博士の学位論文です。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑯

防水の博士たち⑰
小野正博士の学位論文
初期のメンブレン防水研究をリードした博士たちの論文を、一通り紹介したあと、前回からシーリング防水の分野に目を向けています。今回は建築用シーリング材の寿命予測に関する小野正博士の学位論文です。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑮

防水の博士たち⑯
加藤正守博士の学位論文
初期のメンブレン防水研究をリードした博士たちの論文を、一通り紹介したところで、前回、最も若い防水博士千葉工業大学助教 石原 沙織 博士(工学)の学位論文の学位論文を紹介しました(2013.12.9)。このあたりで、シーリング防水の分野に目を向けてみます。>>つづきを読む

米国の防水100年史・125年史

濱野信二さん(㈱濱建 相談役)は、今年(2014年)2月、米国ラスべガスで開かれたNRCA総会で、「米国と日本の防水業界との長年にわたる情報交換をはじめとする親密な関係づくりの功績」により日本人として初めて特別表彰を受賞した。>>つづきを読む

防水関係者にとって「近江神宮燃水祭」とは何か?

人類と防水の歴史  聖書や日本書紀と近代防水を繋ぐもの
現代の工法につながる近代防水の歴史は約百年といわれています。明治38年(1905年)、大阪瓦斯本社ビルのベランダ部分に、アスファルトルーフィングをアスファルトで積層するメンブレン防水工法が採用されました。>>つづきを読む

輿石直幸研究室の西早稲田 建築材料施工 仕上げ塾 ?

早稲田OBと輿石研究室学生の材料施工研究会
今回は石川東海大名誉教授の「雨仕舞の研究45年」
早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科の輿石直幸(Naoyuki Koshiishi)教授が主催する建築材料及び施工研究会OBによる連続セミナー(第4回)が東京都新宿区大久保3-4-1 西早稲田キャンパス55号館N棟会議室で開催された。>>つづきを読む

建築学会PD/研究協議会における防水テーマの歴史

社会は防水に何を求めてきたか
戦後防水技術の変遷を学会PD・研究協議会テーマに見る。
化学、工学、電気(子)、医学、などあらゆる分野において研究開発は日進月歩で進んでいる、もちろん建築においてもそうなのだが、新たな技術が現場ですぐに 採用されることはない。採用や見直しのきっかけは多くの場合、大災害や事故である。それに伴って法律が改正され、国家プロジェクトが動き出すこともある。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑭

防水の博士たち⑮
石原沙織博士の学位論文
第1回目は波多野一郎先生の博士論文。2回目は小池迪夫先生、第3回目はアスファルトではありませんでしたが、東工大の防水研究の系譜という意味から、田中享ニ先生でした。4回目は最大手防水メーカーの2代目社長田島栄一氏の論文でした。この3論文がアスファルト防水に関する初期の博士論文です。>>つづきを読む

2014ヴェネチア・ビエンナーレ建築展 日本館のテーマは「倉」  

日本の防水アーカイブの為に有るような展示テーマですね
2年に1度開かれるヴェネチア・ビエンナーレ建築展では前回の2012年は、東日本大震災をテーマに建築の本質を問い直した伊東豊雄(72)らによる展示「みんなの家」が国別参加部門で最高の金獅子賞に選ばれた。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑬

防水の博士たち⑭
西忠雄博士の学位論文
西忠雄博士も、前回の上村克郎博士と同様に防水の研究者ではありませんが、防水関係者であれば、知っておいた方が良い先生という意味で取り上げます。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑫

防水の博士たち⑬
上村克郎氏の学位論文
「防水の博士たち」はもう13回目だ。シリーズ最初にことわったように、このコーナーでは防水がテーマではない学位論文でも、防水に深くかかわった方、また本人の意識とはかかわりなく防水業界に対して影響力を持った方々の学位論文も調べてみた。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑪

防水の博士たち⑫
今泉勝吉博士の学位論文
今泉氏は、昭和28年から53年までの建設省(当時)建築研究所在籍中、同53年から平成6年までの工学院大学教授就任中、その後最近に至るまで、接着剤・塗料を始めとする建築物有機系材料・工法、木構造材料・工法、ならびに建築物の耐久性に関する研究を主導し、多くの業績を挙げた。>>つづきを読む

よくある質問 RC橋

日本で最初の鉄筋コンクリートの橋は琵琶湖疏水11号橋…>>つづきを読む

武相荘の禅寺丸柿が色づき始めました

鶴川絵日記
武相荘の入り口から玄関の門に覆いかぶさるように伸びた禅寺丸柿の古木。禅寺丸は日本の甘柿の原種といわれている。少し色づき始め,酷暑の中にも秋の気配。この武相荘の茅葺屋根を葺き替えたのが京都・美山の職人、中野さん。>>つづきを読む

大島久次博士追加情報

防水の博士たち 大島久次博士への追加情報
大島氏の学位論文タイトルは「特殊骨材を用いるコンクリートの仕様に関する研究」で、東京工業大学から、昭和33年6月21日、工学博士の学位を授与されています。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑩

防水の博士たち⑪
大島久次博士の学位論文
狩野春一、大島久次博士らが昭和20年台後半から将来の山砂不足を予見して、海砂使用に関する研究を行なった。こここから日本での防錆剤の研究が始まったといわれている。>>つづきを読む

よくある質問

日本で最初の全鉄筋コンクリート造の建物は?
1911年(明治44年)三井物産横浜支店(横浜三井物産ビル1号館)。建築設計は遠藤於兎(おと)。構造設計は酒井祐之助。装飾を廃し外壁を白タイル張りとした斬新なデザインと評価された。
>>つづきを読む

防水専門誌「月刊防水ジャーナル」が創刊500号記念号発刊

田中享ニ東工大名誉教授による「年表から読み解く近代防水の歴史」など
今や我が国唯一の防水専門誌になった「月刊防水ジャーナル」(㈱新樹社・櫻井年明主幹)の2013年7月号が、創刊500号となった。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑨

防水の博士たち⑩
仕入豊和博士の学位論文
「防水」の研究者ではないが、コンクリート研究者の立場からコンクリートの水密性を総合的に研究し、まとめた論文である。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑧

防水の博士たち⑨
岸谷孝一博士(1926-1996)

大正15年生まれ。昭和26年東京大学建築学科卒。上村克郎氏が建築仕上げ学会機関誌に寄せた追悼の辞によると、岸谷氏の卒業論文は浜田稔教授の指導をうけ「鉄筋コンクリートの耐久性の研究」を纏めた。この時の卒論のテーマが終生の主要な研究となった。>>つづきを読む

建築学会防水シンポの歴史(シーリング中心に)

防水の技術的課題をディスカッション
2001年から田中運営委員長(当時)が開催。日シ工がテーマと検討内容をまとめた
防水に何が求められ、その課題に々取り組んできたか。建築学会防水シンポジウムのテーマで、その流れを大掴みできる。日本シーリング材工業会広報委員会の地道な情報収集と継続的な取材は、防水業界の歴史を記録する上で大きな役割を果たしている。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑦

防水の博士たち⑧ 狩野春一氏の博士論文
波多野一郎、小池迪夫、田中享ニと続いた我が国防水研究のメインストリームの源流は、狩野春一氏である。波多野氏は学位論文の中で、防水材JISやJASS8制定・改訂作業における狩野春一氏を含む人的交流に触れている。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑥

防水の博士たち⑦
早稲田大学・吉田享二教授(故)
シリーズ「防水の博士たち」では防水がテーマではない学位論文であっても、防水に深くかかわった方、また本人の意識とはかかわりなく防水業界に対して強い影響力を持った方々の博士論文も掲載対象としています。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その⑤

防水の博士たち⑥
田島栄一
第1回目は波多野一郎先生の博士論文(上写真左)。2回目は小池迪夫先生(同右)同右、第3回目はアスファルトではありませんでしたが、東工大の防水研究の系譜という意味から、田中享ニ先生でした。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その④

防水の博士たち⑤
田中享二先生の博士論文
目的は「防水層を劣化させる気象要因を明らかにし、耐候性評価手法を確立すること」
>>つづきを読む

「防水歴史図書館(BOUSUIデジタルアーカイブ)」とは

どうしても伝えたい防水の歴史書
我が国の防水の歴史を考察する上でどうしても欠かすことのできない文献が何冊かあります。
>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その③

防水の博士たち④
シリーズ「防水の博士たち」はルーフネットで見ることができます、第1回目は波多野一郎先生の博士論文を紹介しました。2回目は小池迪夫先生です。>>つづきをよむ

防水博士の博士論文 その②

防水の博士たち③
波多野一郎氏の学位論文にみる「早稲田スクールと防水」
波多野学位論文表紙。なぜか国会図書館の学位論文の検索でも授与年月日が不明となっており、現実の論文を見ても特定できない。>>つづきを読む

防水博士の博士論文 その①

防水の博士たち②
波多野一郎氏はアスファルト防水の耐候性で取得
このテーマで博士論文を調べる時、まずは狩野、波多野、小池、田中の各先生方。そして学者経営者の田島栄一氏。防水にこだわった元建築学会会長吉田享二先生も要チェックです。詳細は継続調査中ですが、とりあえずテーマだけは調べることができましたので、報告します。
>>つづきを読む

大プロジェクト・淀橋浄水場の土木防水は明治41年末か

淀橋浄水場史
アスファルトの歴史に関する古典的資料、村岡坦著「アスファルト」に掲載されている東京市水道沈殿池のアスファルト塗布の写真。>>つづきを読む

防水歴史図書館について

「BOUSUIデジタルアーカイブズ」防水歴史図書館とは
我が国の防水の歴史を考察する上でどうしても欠かすことのできない文献が何冊かあります。
2009年からこれまでに3冊の書籍を紹介しており、順次取材進行中です。掲載済資料は以下のとおり、毎週ルーフネットホームページトップ画面のをスクロールすると、最後に出てきます。その画面で各文献のタイトルをクリックすると、詳しい内容を見ることができます。>>全文を読む

日本初のアスファルト舗装

明治11年・アキバ旧昌平橋が最初
NPO豊川ヨイショ佐々木理事長が紹介
紀元前にさかのぼって社会とアスファルトの関わりを調べると、接着と防水、時に防腐剤・薬品として用いられてきたことがわかる。もう少し視点を今に近付け、日本の近代産業としてアスファルト産業をみれば、その用途は防水と道路舗装になる。>>つづきを読む

聖書教会が販売するノアの方舟

ノアの方舟キットを眺めて防水4000年の歴史を考える。
ルカ先生連載に寄せてアンコール
ノアの方舟の防水仕様を、じっくり検討してみましょう。>>つづきを読む

日本石油70周年、90周年記念品も燃水祭で展示

今年の近江神宮「燃水祭」では織物、彫金作品など関連品も展示予定
防水・石油業界の大事なお祭りである近江神宮「燃水祭」は、今年は7月5日に執り行われる。世話役の芝野さんと、長年「燃水祭」に係わってきた権宮司・大木さんが今年の、進行方法を相談。
>>つづきを読む

フェルメールも画いた「モーセ発見」?

「聖書と防水三部作」絵画。フェルメールの場合。
モーセ発見:1670年アイルランド・ナショナル・ギャラリー所蔵。
現存するフェルメール作品は37点。そのうち宗教画は「マリアとマルタの家のキリスト」、「聖女プラクセデス」の初期の2点、そして1674年の「信仰の寓意」合計3点のみである。もちろんこんなタイトルの画はない。>>つづきを読む

雨漏りの歌でかるた開き

粗末な屋根から雨が洩る
「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」
防水の祖神を祀る近江神宮で 1月8日かるた開き
2012年1月8日、京都新聞第1面、近江神宮のかるた大会を大きく報じている。>>つづきを読む

天然アスファルトの露頭が見られるジオパーク

ここでしか見られない天然アスファルトの露頭
平野さんがアスファルトが見える層に先導してくれる。地域の共有地で農家が田んぼの土を採っていた。その時現れたのが黒い「土瀝青」だった。>>つづきを読む

近江神宮ホームページが大幅リニューアル

近江神宮は防水業界にとって最も関連の深い天智天皇を祀る神社
http://oumijingu.org/publics/index/1/
近江神宮HPのリンク集に「防水関連サイト」として「ルーフネット」が次のように照会されています。>>つづきを読む

日本石油百年史編纂室長(当時)から届いた宝船

日本石油創立90周年記念「燃土燃水献上図」による彫金煙草入れ
お知らせが遅れましたが、2011年11月15日の記事で紹介した元「日本石油創立百周年記念誌編纂室長」の生野 寛さんから宝船が届きました。>>つづきを読む

モーセを救った防水材。同様の籠は日本にはないのか?

アスファルトと漆による「籃胎・らんたい」
パピルスの籠(かご)を用意して、アスファルトとピッチで防水し、その中に男の子を入れ、ナイル河畔の葦(あし)の茂みの間に置いた。こうしてモーセは防水材によって救われた。モーセを入れたこの籠とノアの巨大な方舟は同じことばで表わされているという。>>つづきを読む

燃土燃水献上図刺繍作品は70周年記念のテーブルセンターだった

日本石油100年史編さん室長(当時)に会う
「あれ(燃土燃水献上図刺繍作品)は、創立70周年記念として社員全員に配ったテーブルセンターでした。このほか、全員に配布したわけではないがこの絵(燃土燃水献上図)の金属板レリーフをあしらったタバコ入れも作られたはずです」と、生野さん。>>つづきを読む

「燃土燃水献上図刺繍」の謎が一部解けました

「佐野市立吉澤記念美術館小堀鞆音没後80年展」勝手に応援企画
11月13日 「小堀鞆音没後80年展」最終日です
小堀鞆音原画「燃土燃水献上図」刺繍作品
>>つづきを読む

日本石油史も展示されています..11月13日まで

小堀鞆音「燃土燃水献上図」は大正3年8月25日以前に完成していた
佐野市立吉澤記念美術館。小堀鞆音「燃土燃水献上図」の前のケースに「日本石油史」が展示された。>>つづきを読む

秋田へ行ってきます。

天然アスファルトが露出し、滲出しているところをみるために。
トリニダードの大規模な天然アスファルトの池の様な訳にはいきませんが、日本では、秋田県で、天然アスファルトが露出し、滲出している所を見る事ができます。>>続きを読む

「燃土燃水献上図」人気!! 2回の学芸員のお話も満席

へえ~。日本書紀にアスファルトや石油の話が出てくるんですかあ!!
11月13日まで佐野市立吉澤記念美術館で展示。先着10人の方に招待券を差し上げます。
>>つづきを読む

時代の精神を描いた小堀鞆音

小堀桂一郎氏(小堀鞆音嫡孫)の講演会(速報)
「日本の防水」歴史研究会とのQ&A
小堀桂一郎氏(東京大学名誉教授・小堀鞆音嫡孫)による特別講演会。講演後の質疑応答で、お聞きしました!>>つづきを読む

防水用ル-フィングと佐野市立吉澤記念美術館

防水の起源に関わる画の展示。
10月8日は特別講演 佐野と防水との縁
初めて一般公開される 小堀鞆音「燃土燃水献上図」
初めて一般公開されるこの画をもとに、今でも新潟県黒川村(現在胎内市)や滋賀県近江神宮で、毎年お祭が行われている、ということがマスコミに注目され、記者会見の後、毎日新聞、産経新聞、東京新聞が大きく取り上げました。それを見た、大手の老舗総合防水メーカー日新工業常務の相臺 志浩(そうだいゆきひろ)さんからこんな連絡をいただきました。>>つづきを読む

本日10月1日初公開 防水の起源に関わる画

毎日、産経に続き東京新聞でも大きく取り上げられました
佐野市立吉澤記念美術館より先週「東京新聞にも出たようです」と連絡をいただきました。WEBの記事を見て注文した掲載本紙が届きました。丁寧に取材していますね。写真も2枚使われています。
>>つづきを読む

防水・石油の創作オペレッタでデビューした田谷力三

日本書紀の「燃土燃水献上」を主題とする喜歌劇「燃える水」
日本石油が本社を東京に移転して3年後の大正6年、は創立30年に当たっていた。その年の決算は創業以来の好決算で、あったこともあり、盛大な記念式典が準備された。日石は100周年記念誌で、その様子を次の様に伝えている。>>続きを読む

若沖(じゃくちゅう)の美術館で、防水の起源に関わる画を見る

久しぶりにTVを見ました。BS3「美の饗宴」特集は伊藤若沖(じゃくちゅう)。
モノトーンの天才絵師。解説者は「若冲の抽象は、不要なものを削るのではなく、濃縮作業である」と言っていました。
小堀鞆音の粘土燃水献上図を初展示する佐野市立吉澤美術館の自慢のコレクションは、実は若冲の菜虫譜(重要文化財)。ただし、修復作業に入ってしまったので今は、精密デジタル複写しか見ることができません。>>続きを読む

9月8日 毎日新聞 が掲載

毎日新聞 2011年9月8日朝刊に掲載
防水の起源を描いた 燃土燃水献上図 が初公開
>>画像を見る

ヘブライ語版聖書と防水3部作

ヘブライ語版「聖書と防水」ダイジェスト
世界最大のベストセラー「聖書」に防水が(ここでは瀝青=アスファルト)出てくるのは3か所。①ノアの方舟、②バベルの塔、③モーセをナイルに浮かべた籠。いずれも旧約聖書の「創世記」と「出エジプト記」。
>>続きを読む

「聖書と防水3部作」ギャラリー

ノアの方舟
ルーフネット読者の マザーKK による「ノアの方舟」その2 です。
>>絵をみる

アスファルトはプラスチックスである

人類の石油利用はアスファルトをプラスチックス(可塑性物質)として利用した原始社会にさかのぼる。…「日本石油百年史」より
「アスファルトは最古のプラスチックスである」という事。
>>つづきを読む

防水の歴史を語る幻の画 初公開

佐野市立吉澤記念美術館で 10月1日 本邦初公開
小堀鞆音 没後80年 展
平成23 年10 月1日(土) ~11月13日(日)
佐野市立吉澤記念美術館
>>チラシを見る

初公開!防水・石油業界の歴史を語る幻の作品

初公開!防水・石油業界の歴史を語る幻の作品
「小堀鞆音 没後80年」展
平成23年10月1日(土) ~11月13日(日)
佐野市立吉澤記念美術館
>>つづきを読む

新宿中央公園・十二社(じゅうにそう)が見た600年

この緑の下に防水層に守られた巨大な変電所
新宿区民の森だ。植栽部分以外はすっかり舗装されているのは興ざめだが、あまり構われずに、大きく育った木の荒れ具合が、妙に心やすらぐ。地図の十二社通りの文字の右下のあたりに熊野神社。
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聖書と防水ギャラリー ~ノアの方舟~

聖書と防水三部作。ノアの方舟の防水
ルーフネット読者のマザーKKがI.ガンチェフが画いた「ノアの方舟」を摸写してくれました。
>>絵をみる

舞楽「八仙」って? 質問に答えて。

Q&A
Q:7月7日、近江神宮の「燃水祭」で奉納された舞楽について。「八仙はっせん」という曲目、あの気味の悪いお面は、「燃水祭」に縁のあるものですか?
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防水の起源を著した歴史画が佐野で戦後初公開

燃土燃水献上図=防水・石油業界の「お宝」日本画が戦後初公開!
佐野市立吉澤記念美術館特別企画展
小堀鞆音(こぼりともと) 没後80年
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防水の起源に関わる日本書紀の一節を描いた歴史画

「燃土燃水献上図」のミステリー
新潟県黒川村(現 胎内市の黒川村)郷土伝習館の開館(昭和55年)に際して限定製作された色紙。この色紙は原画から、丁寧に複写されたものと思われたが、平成22年末の段階では、これがどの程度原画に忠実かは判断できなかった。>>全文を読む

防水の起源を現した歴史画「小堀鞆音・燃土燃水献上図」再発見!

10月1日、佐野市立佐野吉澤記念美術館で本邦初公開へ。
明治・大正期の日本を代表する歴史画家、小堀鞆音の作品「燃土燃水献上図」はこれまでの作品目録や、年表には記録がない。もちろん展覧会で出品された形跡もない。日本石油が発注者であり製作年は後に説明するが、大正3年であることは間違いなさそうだ。日本石油役員室の壁に掛けてあるはず、と何人かの人は言う。しかし近年、原画を見ることはできなかった。>>全文を読む

燃える土・水献上

2011年7月7日燃水祭 日本書紀と防水がつながりました
黒川村で採油した「燃える水」を「燃える土=アスファルト」とともに近江神宮までお運びし、燃える水を奉献する胎内市黒川支所長。>>写真を見る

日本書紀を奉唱する石油と防水のお祭(燃水祭・日本書紀奉唱)

日本書紀の奉唱はもちろん「天智天皇7年 越之国より燃える土と燃える水を献上した」と言う部分
今年燃水祭で奉唱したのは、大阪府石油商業組合理事長・浪田昌治さん。
近江神宮ホームぺージは次の様に説明しています。『日本最初の石油の記録は、1340年をさかのぼる、天智天皇の御代のことした。正月3日、新都大津宮において、御即位の式典を厳修せられた天智天皇7年(668年)の7月のことでした。…』>>つづきを読む

燃水祭で初。防水関係者による玉串拝礼。

防水業界からも7名初参加防水の祖神でもある天智天皇に玉串拝礼。燃水祭玉串拝礼。
毎年7月7日、天智天皇を祀る滋賀県大近江神宮で「燃水祭」が行われる。今年は、日本書紀とアスファルト・防水とのかかわりを1年以上にわたって紹介してきたルーフネット編集部に近江神宮から、燃水祭への招待状が届いた。>>全文を読む

行ってきま~す。近江神宮燃水祭

本日、「7月7日燃水祭斎行」防水業界からも初参加します
近江神宮公式ホームページにこう書かれています。『日本最初の石油の記録は、1340年をさかのぼる、天智天皇の御代のことした。正月3日、新都大津宮において、御即位の式典を厳修せられた天智天皇7年(668年)の7月のことでした。…』>>つづきを読む

黒川村郷土伝習館の「燃土燃水献上図」ジオラマについて

胎内市(旧黒川村)教育委員会からのお知らせ
防水の起源を伝えるジオラマ
小堀鞆音が画いた「燃土燃水献上図」を元にした精密なジオラマが、新潟県胎内市下赤谷の「黒川郷土文化伝習館」に展示されています。>>つづきを読む

黒川燃水祭に防水業界からも初参加-速報-

「天智天皇にアスファルトと石油を献上」という日本書紀の記載を再現し、新潟県胎内市(旧黒川村)で燃水祭
鮮やかな黒川燃水祭献上行列出発。
日本最古の原油献上地といわれる黒川(旧黒川村、現在胎内市)シンクルトン公園内の、「坪」と呼ばれる石油湧出地から燃える水を採油し、燃える土とともに、天智天皇を祀る滋賀県近江神宮に向けて献上行列が出発する。>>つづきを読む

燃土燃水関連図 その②

推定 : これも恐らく 小川千甕(せんよう)
「日本石油史(縮刷版)」の見返し部分の挿絵(さしえ)は、印はないが、絵のタッチ、人物の描き方、大正3年版「日本石油史」の縮刷である、という点から、小川千甕によるものと、推測する。>>絵をみる

燃土燃水献上関連図

小川千甕(せんよう)
ルーフネット・日本防水の歴史研究会は、小川千甕のこの画は日本書紀の「燃土燃水献上」をテーマとしたものであると、推定します。>>絵を見る

防水の起源。「燃水祭」カウントダウン

近江神宮のホームページトップに「燃水祭」が出ました。
そして黒川村(現・新潟県胎内市)からも「黒川燃水祭」のお知らせ到着。画はもちろん、小堀鞆音「燃土燃水献上図」。>>詳しく読む

黒川村まで460キロメートル

精度日本一の近江神宮の日時計。その文字盤の周りに刻まれた「黒川村」。
7月1日、新潟県胎内市(黒川村)の献上池で採油された「燃える水」が、7月7日、近江神宮の燃水祭で奉献されます。>>全文を読む

「燃水祭」の御案内がきました

防水業界から初の参加です。日本書紀と防水がつながります。
今年のご案内。注目!「燃える土とは天然アスファルトのことであり…」と書かれています。つづきを読む

Q&A 近江神宮HPトップになぜ防水専門サイトのバナーがあるの?

近江神宮とルーフネット
Q: 近江神宮HPトップに、なぜ防水専門サイトのバナーがあるの?
A: それは、この方との関わりです。
        >>つづきを読む

「燃える土とはアスファルト」!間もなく近江神宮から燃水祭のご案内

日本防水の歴史研究会としてお願いしていたことが実現しました。
日本書紀に書かれた燃える土と燃える水の献上。 燃える水が石油であることは異論がなかったのですが、 「燃える土」については、天然アスファルト、泥炭、石炭、など諸説ありました。近江神宮の記録や日本石油の多くの社史、その他資料に基づきご説明したところ、「燃える土=天然アスファルト」の解釈が妥当であることについて、ご理解が得られました。>>全文を読む

「燃土燃水献上図(小堀鞆音画)」とは

「天智天皇にアスファルトと石油を献上した」と「日本書紀」に記された事の意味
防水の歴史は、世界では4000年だが、日本に目を向けると、最古の文献として残っているのは西暦668年の以下の記録。『
「日本書紀」《天智天皇七年(六六八)七月》◆高麗従越之路遣使進調。風浪高。故不得帰。以栗前王拝筑紫率。于時近江国講武。又多置牧而放馬。又越国献燃土与燃水。又於浜台之下諸魚覆水而至。又饗蝦夷。又命舍人等、為宴於所々。時人曰。天皇天命将及乎。』
日本書紀である。>>続きを読む

青邨の「燃水図」は大協石油の30周年記念である証拠

前田青邨が画いた「燃ゆる水献上図」
昭和51年3月21日大協石油株式会社取締役会長・密田博孝氏から「燃ゆる水献上の図」の複製画が奉納された、との記録が残っている。>>全文を読む

防水マンの運動会

ルーフィング担いでのリレーは、防水運動会の花形競技
リレーの決めてはバトンタッチと言うが、ルーフィングリレーのバトンタッチの難しさはその比ではない。重くて長いルーフィングバトン。まして右利きから左利きへ、左利きから右利きへのバトンタッチとなると、こんな転倒は当たり前。>>写真を見る

オペレッタ(喜歌劇)「燃える水」

大正6年、日本書紀に記された「天智天皇への燃土燃水献上」をテーマーにしたオペレッタが初演された。
ローシー一座による喜歌劇「燃える水」大正6年5月5日 両国国技館にて>>写真を見る

日石社史にみる日本石油史

5冊の日石社史から読み取る「燃土燃水献上」
日本の石油産業を展望し、歴史を踏まえて将来を展望しようとする際、最も重要な文献は日本石油、現JX日鉱日石エネルギーの5冊の社史「日本石油史」だろう。まず大正3年の東京大正博覧会にあわせて発刊された初版「日本石油史」、3年後の大正6年に創立30周年に合わせて発刊された「縮刷版日本石油史」、太平洋戦争開戦前年昭和15年、ひっそりと作られた百ページの50年史。初版日本石油史の改訂増補版ともいうべき新版「日本石油史」は昭和33年創立70周年の記念事業の一つであった…>>続きを読む

「燃える土」がアスファルトであることを明示してくれた本

長 誠次 著「本邦油田興亡史」
日本の石油史を考察する上で最も重要な文献は、大正3年日本石油が東京移転に際して、また東京大正博覧会にあたって刊行した「日本石油史」だろう。さらに大正6年には「縮刷版日本石油史」が創立30周年を記念して発行された。
長 誠次さんはその「日本石油史」編纂の最中、日本石油に入社した。…続きを読む

コルビジェとノアの方舟と防水

「コルビジェが目指したもの 船→建築」という企画展が横浜の日本郵船歴史博物館で4月3日まで開催されている。
「近代建築の巨匠ル・コルビジェ(1887-1965)をはじめとする建築家たちにとって、かつて船は機能性・合理性の象徴であって、建築が目指すべき規範として認識されていました」と企画者は言います。>>全文を読む

「日本アスファルト物語」の前書きと目次

二番手グループが見たアスファルト防水の全盛期
この本が書かれた理由
池田英一(いけだえいいち)明治44年、埼玉県蕨市生まれ。昭和4年田島応用化工入社。昭和18年独立し、日本瀝青工業所設立。日瀝化学工業創立35周年記念出版として、1981年「日本アスファルト物語」を出版した。>>全文を読む

聖書協会がノアの方舟の模型を販売

これを眺めながらノアの方舟の防水仕様を、じっくり検討してみましょう。神がノアに建造を命じた方舟の仕様はこんなものだった。ただし全長133メートルの方舟に対して、動物のスケールは違いますね…全文を読む

ブリューゲルのもう一つのバベルの塔

聖書と防水ギャラリー5 バベルの塔(P.ブリューゲル)
かつて世界中は同じ言葉を話していた。東の方からやってきた人たちが、シンアルの地に平野を見つけ住みついた。彼らは石の代わりにレンガを、しっくいの代わりにアスファルトを用い、さあ点まで届く塔のある街を建てようといった。旧約聖書 創世記11章1~9節 >>絵を見る

鳩を放つノア

聖書と防水ギャラリー5 ノアの方舟4
シャガールはここでも鳩を放つシーン。12月9日の画と似ているが別。「あなたはゴフェルの木の方舟を作りなさい。方舟には小部屋をいくつも造り、内側にも外側にも瀝青(アスファルト)を塗りなさい。」…絵を見る

雨漏りを憂う 天智天皇の歌「秋の田の…」にもとづく、近江神宮かるた祭

1月第2日曜は、近江神宮かるた祭
天智天皇を祀る滋賀県近江神宮のかるた祭は1月9日。
小倉百人一首の第1番・天智天皇御製「秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ」にもとづき、歌かるたの祖神である天智天皇の大前でかるた始めの儀が行われる…全文を読む

アララト山上のノアの方舟

聖書と防水ギャラリー4 ノアの方舟3
神はノアに内側にも外側にも塗りなさい。すなわち、「屋根にも壁にもアスファルトを塗りなさい」と命じた。>>絵を見る

近江神宮かるた大会顛末

かくして近江神宮かるた大会が実現し、近江神宮はかるたの聖地となった。
近江かるた協会初代会長・牛尾次郎さんは、御祭神(天智天皇)は何人も知る小倉百人一首第一番歌の歌人であらせられる。よろしく全日本のかるた人に呼び掛けて権威あるかるた大会を、年中行事として、制定すべきであると訴えた。>>資料を見る

バベルの塔に先立つメソポタミアの高層神殿ジグラット

「聖書と防水」3部作
発掘されたジグラットの素材はレンガとアスファルト
古代メソポタミア、ウルの遺跡にあるジグラット(多層構造の神殿)。紀元前2200年頃ウル・ナンム王がが建設した7層の神殿で、上から金、銀、橙、青、赤、黒、白に塗ってあったらしい。下2段が現在残っている。世界中に言葉はひとつしかなく、同じ言葉を話していた。東のほうからきたある人たちが、シンアルの地に住み着いた。そして「レンガを焼こう。石の代わりにレンガを、漆喰の代わりにアスファルトを用いて、さあ天まで届く塔のある町をつくり有名になろう」と言った…全文を読む

続・アスファルトもシート防水も塗膜防水も「防水の歴史は4千年」

日本の場合
防水の歴史は、世界では4000年だが、日本に目を向けると、最古の文献として残っているのは668年の以下の記録。
「日本書紀」《天智天皇七年(六六八)七月》◆高麗従越之路遣使進調。風浪高。故不得帰。以栗前王拝筑紫率。于時近江国講武。又多置牧而放馬。又越国献燃土与燃水。又於浜台之下諸魚覆水而至。又饗蝦夷。又命舍人等、為宴於所々。時人曰。天皇天命将及乎。>>続きを読む

アスファルトもシート防水も塗膜防水も 「防水の歴史は4千年」じゃ。

アスファルト・瀝青を単にアスファルト防水の材料としかとらえないとしたら、その人は随分遠慮深い。もっとはっきり言うと「アホ」だ。
4000年前、人々は天然アスファルトの用途開発を目論んで、その防水性に着目したわけではない。「防水」する必要があり、「防水性」を持つ材料がないかと辺りを見渡したら、瀝青=アスファルトという防水材がが有ったわけだ。これは西暦2011年の現在も全く同じ。ノアの方舟の屋根と壁と船体に防水したように、建物の屋根と壁に防水が施される…全文を読む

ミケランジェロが描いた「ノアの方舟」

「聖書と防水」ギャラリー3 ノアの方舟2
ミケランジェロが描いた「ノアの洪水」。システィナ礼拝堂蔵
洪水は40日間続いた。これはまだ途中。たらいや小舟に乗ってやっと見つけた高台に避難する人々。ほっとするのもつかの間、洪水は全てを覆い尽くしてしまう。残ったのは後ろに浮かぶノアの方舟だけ。方舟=確かに浮かぶ家だ。神はこの方舟の「内と外にアスファルトを塗りなさい」と命じた。>>絵を見る

百人一首「雨漏りの歌」かるた大会がBS2で実況中継?

1月8日土曜 BS2 で近江神宮から実況中継
かるたの聖地 近江神宮で開催される競技かるた名人戦競技カルタは高い運動能力と反射神経、大容量の動的記憶力と、瞬間的な判断能力が求められる、激しいスポーツである…全文を読む

人気コミック「ちはやふる」 近江神宮はカルタの聖地

Q:なぜ近江神宮はカルタの聖地?
A:近江神宮の祭神は、百人一首巻頭歌を詠んだ天智天皇。
そして「秋の田の…」は雨漏りに心を痛める歌。
天才少女・千早を主人公とする末次由紀の人気コミック「ちはやふる」。主人公「ちはや」が仰ぎ見たのが…全文を読む

式部「めぐりあいて…」の歌碑は京都 蘆山寺に

屋根工事関係者のための百人一首3
めぐり逢ひて 見しやそれともわかぬ間に 雲がくれにし夜半の月かな(57番)
この歌碑があるのは京都御所の前。ルーフネット編集長が通った高校のすぐ隣の蘆山寺。紫式部はここで夫藤原宣孝との生活を送り、一人娘の賢子(かたこ)を育て、源氏物語を執筆したとされています…全文を読む?

ノアの方舟

「聖書と防水」ギャラリー2
神はノアに言われた。
あなたはゴフェルの木の箱舟を作りなさい。箱舟には小部屋をいくつも造り、内側にも外側にも瀝青(アスファルト)を塗りなさい。絵を見る

小倉百人一首  最初の歌は天智天皇の雨漏りの歌

屋根工事関係者のための 百人一首入門
この百人一首の最初の歌。尾崎雅嘉著、岩波文庫「百人一首夕話」の解釈によると…全文を読む

日本の防水の原点を求めて「燃土燃水献上の地・黒川村」へ

シンクルトン石油記念館の周辺ではあちこちで天然ガスが浸み出し「ポコポコ」音を立てている。原油が浸み出す油壺。毎年ここから採取され、近江神宮に献上される。
記念館担当の伊東さんが3年前(2007年)「新潟県石油産業遺産の活用を考える」シンポジウで胎内市代表で報告した資料を紹介します。全文を読む

「アスファルト及びその応用」そして「ニチレキ」の生き証人

「アスファルト及びその応用」「日本アスファルト物語」の真の編集者は山本哲朗さんです。(丸山功キュレーター談)
2010.12.1東京・神楽坂鳥茶屋別亭での取材記録より。本文を読む

シャガールが描いた「ノアの方舟」

「聖書と防水」ギャラリー
40日たって、ノアは自分が造った方舟の窓を開け、鳩を放って水が引いたかどうか確かめようとした。>>絵を見る

燃土燃水研究の貴重書、入手!

献上地が黒川村であることの決めてになった本。燃土が瀝青であることも解説。
日本書紀に記された天智天皇への献上地として有力候補は3か所あった。その中で黒川村が抜きんでたのは、この編者である錦織平蔵さんや、戦前の郷土史家金塚友之丞氏らの研究成果による…全文を読む

小堀・燃土燃水献上図の謎解き

芸大所蔵、小堀「燃土燃水献上」下図の裏面には「大正三年博覧会出品画」と記されている。
「東京芸術大学百年史」第2巻の大正3年の章に「東京大正博覧会」に関する以下の記載がある…全文を読む

防水メーカーが作った美術館。  ~なぜ作ったの?~

アスファルト乳剤が創った美術館
池田英一が「日本アスファルト物語」を書く気持ちになったのは「妻チヨコの突然の死である」と同書のあとがきで述べている。池田20世紀美術館の入り口には池田夫妻のブロンズ像が並んでいる。著者は「日本アスファルト物語」の最終章で、美術館開設の経緯を語っている。その中で当時のアスファルト業界の様子を簡潔にまとめているので、その部分を紹介する。>>全文を読む

日本書紀の燃土「瀝青(アスファルト)献上」。塚田秀鏡はこう彫った

日本書紀、天智天皇に献上したのは燃土(瀝青=天然アスファルト)と燃水(=石油)。
防水の起源を間近で見られるチャンス
ルーフネットの仮説 其の2
塚田秀鏡のこの作品「燃土燃水献上図花容器」は最晩年の作品で、かつこのテーマとなる献上図を残すための記念作品として依頼されたものではないか。>>全文を読む

天下の名人塚田秀鏡と防水とのかかわり

世界が驚嘆した明治の超絶技巧
「天智天皇への瀝青献上図」花盛器は第一展示室の中央ケースに鎮座
明治・大正期の歴史画家小堀鞆音(ともと)は、日本石油から同社創立30周年事業の一環として依頼され、これをモチーフとした画を残している。塚田秀鏡の最晩年のこの作品は小堀の画を極めて忠実に写している。石油業界は日本書紀の記述を自らの業界の起源とし…>>全文を読む

平成22「年度」燃水祭祭典のご案内

石油業界は毎年、「アスファルトと石油の祖神」に対して感謝し
「石油業界の守護と発展」を祈願している
燃水祭祭典のご案内 文中「燃える土とは今いう泥炭であり…」とある。近江神宮の広報誌「志賀」においても燃える土は、瀝青、石炭、泥炭、など表記は一定しないが…>>全文を読む

ブローンアスファルトを改良してルーフィング防水事業を育てた 市川良正氏

市川良正先生(「アスファルト及びその応用」の著者)のこと
池田英一著「日本アスファルト物語」より
『我が国の石油アスファルトは、大正の初めに高桑氏が苦心の末、秋田県豊川油田の原油を使用して造りあげ、日本石油株式会社に引き継がれて製造されていた。当時輸入されていたアスファルトは、アメリカで発明された高軟化点のブローンアスファルトが殆どであって、建築の防水工事に使用され、国産品が一日も早く出ることが望まれていた…』>>全文を読む

日本書紀・燃土燃水献上ジオラマ

瀝青(天然アスファルト)を天智天皇に献上
ジオラマ小堀画伯の「燃土燃水献上図」が新潟県胎内市黒川郷土文化伝習館に
小堀画伯が日本石油の依頼により、日本書紀の天智天皇への「撚土「瀝青)・燃水(原油)献上」の故事にちなんで、画いた、あの有名な画をもとに制作されたジオラマ。原図とは逆アングルになっている…>>全文を読む

「土木遺産になった地下鉄銀座線」の防水工事

「日本アスファルト物語」が語る地下鉄防水の歴史
日歴化学工業の創始者故池田英一氏は著書「日本アスファルト物語」の中で、こう語っている。
…昭和初期の大きなアスファルト工事に記録しておきたいものが二つある。一つは地下鉄の防水工事であり、一つは駅高架ホームの防水工事である。東京に地下鉄が初めて開通したのは昭和二年である…>>全文を読む

日石・コスモの社史は日本書紀「燃土・燃水献上」から始まる

アスファルト(瀝青)・原油の起源は日本書紀で
昭和12年に日本石油が発行した記念誌「日石50年」。橋本圭三郎社長は「巻頭に題す」で…「草創当時、山師(やまし)仕事と賤(いや)しまれた此の事業も、今では国防上に、産業上に、また交通上に、重大な役割を演じ、その消長は直ちに国運の隆替(りゅうたい)と相関するやうになった…と述べている。>>全文を読む

ヘブライ語版「聖書と防水」ダイジェスト

世界最大のベストセラー「聖書」に防水(ここでは瀝青=アスファルト)出てくるのは3か所。
①ノアの方舟、②バベルの塔、③モーセをナイルに浮かべた籠。いずれも旧約聖書の「創世記」と「出エジプト記」。聖書(キリスト教)は世界各国で発行され…>>全文を読む

小堀鞆音(ともと)「燃土燃水献上図」刺繍作品発見の経緯

新バ―レックス工営(株) 丸山功会長に聞く
日本書記の記載にある「天智天皇に越の国から燃える土(瀝青)と燃水(石油)が献上された」という故事を描いた小堀画伯の「燃土燃水献上図」を忠実に再現した刺繍作品。これは5年前に死去した、松本工業㈱の佐藤健二社長の妻とよ子さんが、防水業界の歴史に詳しい新バ―レックス工営の取締役会長に遺品として額装し贈呈したもの…>>全文を読む

防水関係者のための美術講座 彫金 日本書紀と瀝青 余話 その2

撚土(瀝青)献上図 彫金作品鑑賞の前に
10月16日~12月12日 東京六本木泉屋博古館で天智天皇・燃土燃水献上花盛器(彫金)展示
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聖書中の「瀝青」。ヘブライ語版ではこう表記

ヴェハ「ヘマル」=そして「瀝青」が
ヘブライ語はアラビア語と同様、右から左に読むので、この対訳もその流れになっています。
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美術館の館長は、元、橋梁防水の専門家

アスファルトで儲けてピカソを集めた美術館
「日本アスファルト物語」ものがたり序章
屋上防水からは撤退したが、ニチレキはいまでも橋梁用の防水材を製造販売している。
20世紀池田美術館館長の川添さんは5年前まで、ニチレキで橋梁防水の営業を担当し、シート防水の「ふくれ」をめぐって国土交通省と折衝していたという。>>全文を読む

ピカソ美術館をつくった防水メーカー

資料第弐号「日本アスファルト物語」
ピカソ美術館をつくった防水メーカー}、あるいは、瀝青事業で美術館をつくった池田英一。
「日本アスファルト物語」の著者 池田英一は、アスファルトで財をなし、ピカソの美術館をつくった。>>全文を読む

日本の防水の原点「日本書紀~燃土燃水献上図」を見に行こう!

10月16日~12月12日
東京六本木泉屋博古館で天智天皇・燃土燃水献上花盛器(彫金)展示。
防水の歴史研究会から、お知らせがきました。
六本木一丁目駅徒歩2分にある、泉屋博古館で、防水関係者必見の展示会とのこと。
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ヘブライ語で「瀝青」は「ヘマル」

ヘブライ語訳聖書で聖書3部作(ノア、バベル、モーセ)をチェック。
ヘブライ語は右から読みます。「瀝青(アスファルト)」=「へマル」  >>図を見る

新作!いや贋作? ちょっと驚いた「燃土・燃水献上の図」

「日本書紀と瀝青」余話
一見したところ小堀画伯の「燃土・燃水献上の図」。よく見ると細かい部分の描き方が明らかにちがう。贋作?いやそれより、文字の書き込みがあるではないか…>>絵を見る

前田青邨も描いた「燃ゆる水献上の図」

近江神宮広報誌「滋賀」第240号。
昭和63年7月1日発行」の表紙で紹介された画。>>全文を読む

古代アッシリアの叙事詩に登場するアスファルト防水と溶解釜

「1万ℓのアスファルトを溶かし、方舟に塗れ」
世界最古の叙事詩「ギルガメッシュ」に、旧約聖書のノアの洪水の原型が見られる。>>画像を見る

ノアの方舟とは「浮かぶ家」。その内外側に瀝青が塗られた。ということは…

神の定めたやり方で屋根に瀝青を塗った。世界初のアスファルト防水仕様という訳だ。
「洪水の中で舟から鳩を放つノア」13世紀中ごろ。ヴェネチア・サンマルコ大聖堂のモザイク。

吉田享二元建築学会会長(故人)の 防水心得

防水は 水を理解し、味方とし、敵としてはならぬ。
建築材料の権威 吉田享二早稲田大学教授が、昭和26年に防水カタログの巻頭に残した言葉。
>>資料を見る

アスファルト及びその応用(7)

当時のアスファルト供給会社(維持会員)、会員名簿、広告は貴重な資料。
>>資料をみる

モーセを救ったアスファルト ~ドレのエッチング作品~

画像の説明

パピルスで籠を編み、アスファルトで防水しその中にこどもを入れ、ナイル川岸の葦の中に置いた。
>>大きい画面を見る

土瀝青を天智天皇に献上した故事を再現する「燃水祭」は「防水祭」?

日本書紀と瀝青(2)
土瀝青を天智天皇に献上した故事を再現する「燃水祭」は「防水祭」?
7月1日「燃水・燃土」を新潟県黒川で採取。7月7日献上を模し滋賀県近江神宮に奉納。
防水関係者から高い評価を受けた「アスファルト防水のルーツを探ねて」の扉にはこの「燃土・燃水献上」の絵(日本石油30周年記念)が納められている。
新潟滋賀県人会の市井康三氏 によると…>>全文を読む

60年前の建築学会会長がこれほど防水を重視していたとは…。

吉田享二の防水談義

画像の説明

これは1957年昭和32年、奥山化工業の会社案内「奥山式総合防水層の栞」の第7ページ。
このページは情報量が多い。昭和31年奥山菊五郎の黄綬褒章。菊五郎と吉田享二教授、十代田三郎教授の合作によるキャッチフレーズ。十代田教授の防水コラム。そして次のページには、21代日本建築学会会長 吉田享二早稲田大学教授の、防水に対する次のようなメッセージが掲載されている。
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バベルの塔にはモデルがあった。

それが古代メソポタミアの「ジグラット」
バビロニアの神殿「ジグラット」は日干しレンガとアスファルトによる超高層建築。旧約聖書で人々が天まで届く塔を作ろうとした場所「シンアル」…>>全文を読む

奥山化工業と日本防水総業のルーフネット

BOUSUI デジタル アーカイブ 人物編
(予告編) 我が師は菊五郎。≪ルーフネット広場≫
北海道と東京を結ぶ職人の心意気>>つづきを読む

「聖書と防水」3部作 最終編は「バベルの塔の防水材」 アスファルトによる線防水

 石の代わりにレンガを、漆喰の代わりにアスファルトを用いて、天に届く塔(バベルの塔)を作った。防水にかかわる人が知っておかねばならない 「聖書と防水3部作」。つづく

ルーフネット(roof-net)の仮説~最古の屋根防水はノアの方舟~

ノアの方舟は浮かぶ家。その屋根防水はアスファルト!
ノアの洪水は、紀元前3000年ころ起こったとされている。 ノアが作ったという方舟の形状は…
つづきを読む

ノアの方舟と日本書紀と防水の起源

その1.ノアの方舟はアスファルト(瀝青)で防水されていた。
その2.日本書紀に天智天皇にアスファルト(燃える土)を献上した、と言う記録がある…
つづきを読む

神はノアに瀝青で防水することを命じた

ノアの箱舟(方舟)
神はノアに言われた。あなたはゴフェルの木の箱舟を作りなさい…つづく

ナイルに流されたモーセを守ったアスファルト

 生後3カ月のモーセが入れられたパピルスの籠はアスファルトで防水されていた。
 エジプト王ファラオは全国民に命じた「生まれたヘブライ人の男の子は、一人残らずナイル川に放り込め。女の子はみな生かしておけ。」…つづく

資料第壱号「アスファルト及びその應用」

アスファルト及びその応用(改訂増補版)
昭和30年初版発行。同34年の改訂版を経て、同40年改訂増補版発行。 
発行:(社)アスファルト同業会
担当キュレーター:丸山 功
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日本書紀と天然アスファルト(瀝青)

献燃土与燃水

《天智天皇七年(六六八)七月》◆高麗従越之路遣使進調。風浪高。故不得帰。以栗前王拝筑紫率。』于時近江国講武。又多置牧而放馬。又越国献燃土与燃水。又於浜台之下諸魚覆水而至。又饗蝦夷。又命舍人等、為宴於所々。時人曰。天皇天命将及乎。(続きを読む)

資料第壱号「アスファルト及びその應用」

「聖書と防水」3部作

「日本書紀と瀝青」

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