「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

「燃水祭」の御案内がきました

「燃水祭」の御案内がきました

防水業界から初の参加です。
日本書紀と防水がつながります。

昨年の燃水祭の様子
昨年の燃水祭の様子

燃水祭ご案内
(画像をクリックすると拡大します。)
今年のご案内。注目!「燃える土とは天然アスファルトのことであり…」と書かれています。

「燃える土とは」の部分は従来、「泥炭」であったり「石炭」だったり。時には「瀝青」でした。この解釈に関して、昨年来、石油関係の文献を紹介しながら御説明した結果、近江神宮では今後「燃える土=天然アスファルト」と書いていただけることになりました。防水業界にとって、このことの意義は大きいものです。すでに、近江神宮ホームページの「燃水祭」の説明では、変更されており。最も重要な今回の燃水祭御案内の文章でも、「燃える土とは天然アスファルト」となっております。これに感謝する意味でも、7月7日の今回の燃水祭に参加させていただきます。

2011/06/08(水) 08:27:21|ARCHIVES|

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