「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

「日本書紀と瀝青」2013

「日本書紀と瀝青」2013

近江神宮燃水祭を終えて記念撮影、昨年と今年

宮司を中心に奉仕者の記念撮影
宮司左・黒装束は日本書紀を奉唱した、小川清文さん(太陽石油中日本支店)。右・赤い装束は燃える水を奉献した坂上敏衛さん(新潟県胎内市黒川支所)。青い装束で「燃える土」を奉献できる日が来ることを期待したい。>>写真をみる

間もなく始まります 防水と石油の神事「燃水祭」

越の国(新潟県)黒川で汲まれた「燃える水(石油)」が近江神宮に届きました
平成25年(2013年)7月5日午前11:00斎行です。>>つづきを読む

1300年前の採油道具

7月1日に新潟県・胎内市で斎行される「黒川燃水祭では、このカグマで、燃える水=石油を汲み取り、祭壇に供えられる。>>つづきを読む

国産石油が主流だった時代があった。越の国で「燃える水」をくみ取る。

日本書紀の記述を再現する石油と防水のお祭り
ポスターとリリースが届きました
7月1日、午前10時半、新潟県胎内市のシンクルトン石油記念館で「黒川燃水祭」が開催される。主催は「越の国黒川臭水遺跡保存会」。>>つづきを読む

雨の近江神宮から2013年燃水祭のご案内が発信されました

2013年・平成25年7月5日11時 防水と石油のお祭りが始まります。
近江神宮の祭神・天智天皇に燃える土と燃える水を奉る「燃水祭」
石油商業組合芝野桂太郎氏ら3名の燃水祭世話人の名前と並んで、今年は「燃える土関係世話人」として昨年「日本書紀奉唱」の大役を務めた杉本憲央氏の名が連なる。>>つづきを読む

「燃える水」と「燃える土」が、越の国・新潟と近江を繋ぐ。

防水の祖神・天智天皇を祀る近江神宮と黒川村の燃水祭の季節です。
昨年2012年の7月は特別な燃水祭でした。日本書紀の記述通りに「燃える土」の業界と「燃える水」の業界がそろったからです。>>つづきを読む

なぜ天智天皇は「防水の祖神」なの?

「日本の防水に関する最古の記録としての日本書紀」とその記述を再現する「燃水祭」について、ルーフネットは繰り返し記事を発信しています。>>つづきを読む

国宝 鳥獣戯画と防水

蛙と兎がアスファルトと石油を運ぶ?
これは日本最古の漫画といわれる、国宝・鳥獣人物戯画、通称・鳥獣戯画の一部である。
実は、この鳥獣戯画が「防水・石油業界の起源」に関わる歴史画「燃土燃水献上図」の参考になっている。>>つづきを読む

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