「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

「日本書紀と瀝青」2012

「日本書紀と瀝青」2012

RN秋の田ギャラリー 百人一首巻頭歌は防水の歌

「嘉永百人一首」
「あきのたの かりほの庵(いほ)の とまをあらみ わがころも手は 露にぬれつつ」
実った稲を鳥獣から守るために、仮の小屋を作り、見張っている。その屋根が粗末な草葺き=苫(とま)なので、雨露がしのげず衣が濡れてしまう、という歌。雨漏りの歌。>>つづきを読む

京都の建設新聞が燃水祭を大きく報道

建設経済新聞が燃水祭を6段抜きで紹介
建設経済新聞の9月7日号に、近江神宮で行われた燃水祭の模様が詳しく報道されています。原稿行数98行。日本書紀奉唱、舞楽奉納の写真2点掲載(本紙サイズはタブロイド版=全10段、1段50行、1行12文字)。第12面の滋賀ワイド判に掲載されています。>>つづきを読む

防水材のルーツをたずねる「燃水祭」に参列して

(社)全防協近畿支部会報で「燃水際」特集
社団法人全国防水工事業協会近畿支部会報で、今年7月5日に滋賀県近江神宮で開催された「燃水祭」の様子が詳しく紹介されている。>>つづきを読む

2012黒川燃水祭(ROOF-NET編)

RNP 2012.08.01
「越の国より燃える水を献上する」という日本書紀の記録をもとに、毎年7月1日に、古式にのっとった伝統儀式「黒川燃水祭」が地元保存会と市により黒川石油公園で開催されている。保存会のメンバーは、かつて地元で採油に関わってきた人々が中心である。>>つづきを読む

石油と防水の起源にかかわるオペレッタ

喜歌劇「燃える水」はこんなオペレッタだった。
会期幕切れ直前に、気になっていた民音音楽博物館「浅草オペラの時代展」に滑り込んだ。やはりありました。防水と石油の起源に係わる、オペレッタ「燃える水」に関する資料です。
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近江神宮燃水祭でルーフネットの「防水の歴史ミニ展示」

~日本書紀と防水~「燃土燃水献上」にかかわる資料展
燃水祭の神事を終え直会(なおらい)で挨拶する越の国黒川臭水遺跡保存会布川陽一会長。直会には約百名が参集。防水業界からは「日本防水の歴史研究会」として15名が参加した。
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2012「燃水祭」PHOTO

燃水祭2012スタンバイ。天人の舞を象って作られたいう、四人舞。高麗楽・双調。…
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「燃える土」と「燃える水」が初めて揃った燃水祭(芝野談)

石油と防水の祖神に感謝。2012年近江神宮燃水祭7月5日
「燃える土」の関係者として日本・防水の歴史研究会からの参列者を代表して4名が玉串拝礼。
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2012「燃水祭」斉行 深緑の中 厳かに 晴れやかに

石油と防水の祖神に「燃える土と燃える水」献上
7月5日、天智天皇を祀る滋賀県近江神宮で、「燃える土=アスファルトと燃える水=石油を天智天皇に献上した」、という日本書紀の記述を再現する「燃水祭」が斉行された。>>くわしく読む

近江神宮燃水祭でルーフネットギャラリー

近江神宮で「日本書紀と防水」関連資料展示7月5日(木)
毎年7月1日(今年24年は1日が日曜日のため2日)、新潟県胎内市黒川において燃水祭が行われる。その折採油された原油が、6日後の7日(7日が土日の場合は5日)、近江大津宮旧跡に鎮座する近江神宮燃水祭において献上される。黒川から近江へ。燃土燃水献上の儀が、日本書紀の記述を再現するかたちで厳修される。>>つづきを読む

新潟県 黒川燃水祭H24年7月2日 月曜開催

黒川燃水祭

  • 開催 日時 平成24年7月2日(月) 10時30分~11時30分
  • 会   場 シンクルトン記念公園(胎内市下館1622)
  • 主   催 越の国黒川臭水遺跡保存会
  • 事 務 局 胎内市黒川支所
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「燃水祭」の御案内が届きました

新潟県胎内市(黒川村)から、滋賀県近江神宮から防水の起源に係わる「燃水祭」の御案内が届きました。>>つづきを読む

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