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建築学会 防水シンポ 2

建築学会 防水シンポ 2

日本建築学会第8回 防水シンポジウム (続)
第8回 防水シンポジウム 材料施工委員会防水工事運営委員会

司会
写真右・総合司会の宮内博之氏(建築研究所)

11月12日(木)13:00~17:00、建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)で開催された第8回目となる防水シンポジウム。日本建築学会材料施工委員会防水工事運営委員会が行ったもので、今回は防水工事運営委員会傘下の委員会活動成果の中から、「ウレタン防水層の脱気設計法」「シーリング材の耐疲労性区分に基づく耐用年数設定方法の提案」「地下の防水の現状と課題」および「ガラスファサードの可能性と構造シーラントに求められるもの」の4つのテーマについて活動内容を公開した。

プログラム

  1. ウレタン防水層の脱気設計法
    古澤洋祐(AGCポリマー建材)
  2. シーリング材の耐疲労性区分に基づく耐用年数設定方法の提案
    伊藤彰彦(オート化学工業)、
  3. 地下の防水の現状と課題
    古市光男(日新工業)、
  4. ガラスファサードの可能性と構造シーラントに求められるもの

ウレタン
古澤洋祐氏(AGCポリマー建材)

シーリング
伊藤彰彦氏(オート化学工業)

P2170074.jpg
古市光男氏(日新工業)

2015/11/24(火) 23:08:03|ニュース|

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