「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

縄文の家と笹の屋根

縄文の家と笹の屋根

笹で縄文の屋根を葺く
2月18日(日)10時~12時相模原・勝坂遺跡

相模原縄文
京都の熱い茅葺職人塩澤実が笹葺き屋根を修理しながら、その魅力を語る。
(画像をクリックすると拡大します。)

勝坂遺跡活用実行委員会より
勝坂を学ぼう!「縄文の家と笹の屋根」~差笹を体験しよう~

今回は講師に伝統技術である笹葺技能をお持ちの職人さんを京都からお招きして、その魅力についてのお話と、屋根材の笹を手に取って、縄文の家作りの一部〈差笹(サシザサ)〉を体験します。

日にち:平成30年2月18日(日曜日)
時間:午前10時~正午
定員:30名(申込み先着順)
参加費:無料
申込み方法:1月15日(月曜日)~2月15日(木曜日)に問い合わせ先へ電話

企画:勝坂遺跡活用実行委員会

会場:史跡勝坂遺跡公園 管理棟(南区磯部1822)
アクセス:JR相模線下溝駅からバス「上磯部入口」下車徒歩5分または下溝駅から徒歩20分
問い合わせ先:文化財保護課 電話042-769-8371

2018/02/13(火) 12:07:53|茅葺き文化|

powered by Quick Homepage Maker 4.8
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional