防水メーカーだからできる省エネ・創エネ
防水メーカーだからできる省エネ・創エネ
屋根の上の発電所
太陽光パネルの設置に防水メーカーならではの工夫
2月27日~3月1日東京ビッグサイトでスマートエネルギーWeek2013
アーキヤマデのブース
ソーラーパネルの寿命が約20年。防水改修を10年で行うとすると、その時工事がスムーズにできるかどうかが重要。固定力・施工のしやすさを追求し、設置架台の不陸調整機能をさらに高めた。最後の決め手は先端にボールジョイントを追加しパネル取り付けの自由度を確保した。自ら開発をリードした斉藤東京支店長が説明する。荷重をかけられない屋根・複雑な形状の屋根に施工できるフィルム上のソーラーシステムも展示。
田島ルーフィングのブース
雨を漏らさないのは当たり前。その一歩先、屋上に雨を防ぐほかにプラスアルファとして省エネ・創エネ機能を持たせたい。防水メーカーならではの存在価値を発揮したい。遮熱・断熱・防水をトータルで追求したサーモコントロール断熱システムと、防水層に配慮したソーラー設置システムを展示。架台を取り付けた際の下地に加わる力と復元力をわかりやすく示すモデルを作成した。
日新工業ブース
打水効果で、屋上の熱負荷を低減する保水パネルを展示。保水力は従来の4倍、2日間は水を保持する。現在はバージン材料を使用しているが、将来的には発電所で発生する廃材を活用してゆく。コンクリート板、保水パネル(吸水状態・乾燥状態)、鉄板の遮熱性能比較モデルを展示した。狙うマーケットは工場や倉庫の折板屋根の改修需要だ。
ロンシール工業のブース
防水施工しやすい高さの設置架台に加え、このほど中間の高さの架台も発表した。現場の状況や、パネルを見せたくないという施主の要求に応えるにはきめ細かい対応が欠かせない。
2013/02/28(木) 00:53:22|緑化とルーフプラン|