「今の防水業界がこれでいいのか」「いい仕事をすること、社会的貢献をすることと、防水工事で利益をあげることは両立すべきだ」と考えるあなたに!

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2017年9月28日 号(№362) 画像の説明

 

2017年 長月ながつき平成29年、昭和92年、大正106年、明治150年

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第5報 センセーショナルなテーマ

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2017日本建築学会大会(中国)
「中性化は寿命か?」でパネルディスカッション
防水の役割に光が当たる
2017年9月2日、10時から13時30分まで、広島工業大学デネブホールで、2017日本建築学会大会材料施工部門のパネルディスカッション「鉄筋コンクリート造建築物の限界状態再考」が行われた。>>つづきを読む

第4報 今回の目玉は何でしょう?

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2017年度日本建築学会大会(中国) 
「これでしょう。」と多くの防水関係者が挙げたのがこれ。
材料施工部門研究協議会「建築保全標準の作成に向けて」
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防水の品質をどう確保する?

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学術講演で品質・評価など発表件数増加。
2017建築学会大会 第3報
8月31日から9月3日まで、広島で開催された日本建築学会大会。材料施工部門の中では、維持保全分野の発表において、試験方法、調査、診断に関するテーマが42題と、ここ数年関心の高さを示している。>>つづきを読む

建設業の人材確保・育成に向けた、平成 30 年度予算概算要求

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国土交通省・厚生労働省は建設業の人材確保・育成に向けた、平成 30 年度予算概算要求の概要を公表した。
国土交通省及び厚生労働省は、建設業の人材確保・育成に多角的に取り組むため、 平成 30 年度予算の概算要求を行い、平成29年9月1日その概要を発表した。>>つづきを読む

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コーポラティブ&エコマンションの長期修繕計画に関する雑感 その1

zakkann

  1. コーポラティブやエコにこだわる 設計者は多くの場合、理念先行。理想とするコミュニティーの在り方、素材や設計上のエコへのこだわりが強い。ハードルが高い分、強い信念がなければ実現できない。それを求める施主と出会えば素晴らしい作品ができる。一方、日常生活での使い勝手や手慣れた細部の仕上げに関するノウハウで、大手デべには及ばない。
  2. コーポラティブ方式故、竣工までの長い時間、設計・施工者と発注者間の距離は接近する。材料・施工へのこだわりが強い分工期は遅れがち。大幅に遅れて突貫工事で頑張る姿を前に、竣工直前の時期、現場は高揚した空気に包まれ、発注者は「戦友」気分になってしまう。その結果、少々の不具合には「後でいいよ、それでいいよ」という言葉を連発する。これは入居後半年、1年たって発注者が平静を取り戻した後、徐々に違和感、不満に変わってゆく。
  3. 少なくとも躯体は100年、200年持たせるつもりで、設計したというが、設計に施工が追い付いていない。
  4. 1.と同じ理由で、エコマンション独特の要件を考慮した長期修繕計画がない。エコを重視したアトリエ系設計者では、コンクリートマンションのノウハウで大手ゼネコンに及ばないことが多い。(大手ゼネコンにも少ないのだが)。
  5. 一般のRCマンションですら、大規模・長期修繕は多くのトラブルが社会問題になっている。小規模でエコ、かつ変則的な集合住宅では、住民が手探で、短・長期修繕の方法を検討してゆかねばならないコーポラティブマンションにはそれが可能な土壌がある。
  6. 一般のマンションでは、改修にあたって新たな設計者、施工店に依頼することは普通だが、外断熱の特殊な素材、各所の特別に配慮したエコ素材、メンテを意識した配管設計など、設計者だけが持つ情報が多い。
  7. 外断熱工法、屋上菜園によるマンションの改修情報、長期修繕の情報は少ない。特に特殊な仕上げ材を外断熱に使用した場合の耐久性などに関しては、調査事例がない。こういった点を、「面白い」と思って研究してくれる、研究者や技術者と協力できれば、住人としては、有難いことだ。
  8. 出来上がった建物は、設計者・施工者・住人にとって、立場は違っても自慢できる作品であるはず。出来上がった建物が100年以上にわたって、住みよい場所であり続け、この三者のいずれもが満足できるメンテナンスの道を探り充てることができれば、
  9. コミュニティーの成熟度は改修工事の成否に大きくかかわる。各種イベントはもちろん、防犯・防災対策、カーシェア、全員参加の清掃、「子ども食堂」「おとな食堂」など時代に先駆けたとりくみは、建物が愛されて長く残るための力となる。

(佐藤孝一氏への取材メモより)

2017/09/13(水) 21:40:44|集合住宅改修 !&?|


「BOUSUIデジタルアーカイブ」防水歴史図書館

我が国の防水の歴史を考察する上でどうしても欠かすことのできない文献が何冊かあります。
防水歴史図書館(BOUSUIデジタルアーカイブ)では、そんな文献を1冊ずつ選び、本が書かれた当時の様子、おもな内容、その本のどこが「すごい」のか、現在生きる人たちにとって、どんな価値があるのか、それぞれの資料を担当するキュレーターが、時には執筆関係者への取材を交えて、分かりやすく解説します。

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